やっぱり原作通り困った力だよね
コントロールが全然出来てない……
この力の使い方のヒントをあげても感覚の問題だし
使って慣れていくしかないんだよねー
……私って無意味な存在だね
あ!いいことを思いついた!!
これはツナ君の修行の役に立つよねー
「ねぇ君 僕が言ったこと覚えてる?」
「……勝つしかないんだろ」
勝負に出たみたいだ
ツナ君が雲雀先輩に真正面から突っ込んだしね
まぁ当然カウンターの餌食になるよねー
「ぐあっ」
……見えちゃった
私ってすごーい♪
流石神様……私の身体能力が高すぎ……(笑)
「君にはガッカリだな」
“雲雀恭弥”
「なに」
“口を出す気はなかったが……
君は沢田綱吉をなめすぎだ”
私の最速よりは遅いんだよねー
だから原作と違って雲雀先輩も
見えてる可能性が高いんだよねー
つまり油断しすぎだよね
「この弱い草食動物に?」
“ああ 言っただろ?
彼はここが強いんだ”
「ヴェントは彼をかってるかもしれないけど
僕はもう興味がない
直接手をくだす気にもならないよ」
あー全く気付いてないのね
本当になかなか原作壊せないね
「匣で……」
ドシュ
おーツナ君がロールを出したよ
あ、雲雀先輩が嬉しそうな顔してるよねー
これは合格ってことだよね
ドシュ
おおーロールが2匹になった
「気が変わったよ
もっと強い君と戦いたいな
それまで少し付き合おう」
やっぱり合格だよねー
雲雀先輩が気付かないうちに匣をとったからねー
……でもツナ君よくとったよ
私が雲雀先輩と戦うなら絶対接近戦はしたくないね
だって肉を切らせて骨を断つ方法しかないもん
それぐらい10年後の雲雀先輩は強いと思ったよ
まぁツナ君は接近戦しか出来ないからしょうがないけどね
あ、考えてる間に
ツナ君が出したロールが負けちゃった
「悲観することはないよ
大空専用の匣も存在するらしい」
いや、私だったら絶対悲観する……
だって雲雀先輩はボンゴレリングじゃないんだよ
それなのにボンゴレリングで出したロールが負けた……
……雲雀先輩が根本的におかしい
そう思うしかやってられないよ……
「ヴェント、哲」
「へい」
“悪い……もう少しここにいる”
少しでも役に立たないとねー
「そう」
うわーラルさんのスパルタだ……
パンパンパン
凄いビンタの音……痛そうだ……
はやくやめさせよう
“ラル・ミルチ
悪いが彼をおろしてくれ”
「さっさと目を覚ますにはこれがはやい」
……往復ビンタはひどいと思う
“僕の能力使えば
今からの修行に役に立つと思うんだが……”
「能力?」
“そのためには彼をおろしてくれ”
「……ああ」
……おろしてもらえたけどツナ君は大丈夫?
早く助けれなくてごめんよーー!!
「ヴェント
僕達はもう戻るから気にしなくていいよ」
“助かるよ”
ランボ君がいなくなったら普通に話せるしねー
よし!ツナ君、勝手に触るよー
うーん……どれぐらいするべきか……
あ、起きたー
「ツナ君、お疲れ様ー」
「あ、ありがと……」
やっぱりわかるのかな?
流石にもうやめよう……
「いいよー
少し楽になった?」
「うん」
「なにしたんだ?」
「私は自分の体力を触った人に
あげることができるんですよー」
「そんなことが出来るのか!?」
「私は特異体質なんですよー
幻覚とかもきかないですしー」
「……そうなのか」
「まぁこれをすると眠くなるんですけどね」
あ、あくびが出ちゃったよ
部屋に戻って昼寝しよう
「優……ごめん……」
「私はほとんど修行が終わってるから
別に気にしなくていいよ?」
「う、うん……」
それに役に立ってると分かったほうがやる気が出る
「雲雀先輩からは合格もらったみたいで良かったね」
「あれって合格なの!?」
「合格じゃなかったら
多分ツナ君本気で殺されてたよー」
「ええええ!?」
ナイスリアクション(笑)
「雲雀先輩だからしょうがないよー
私以外の人はみんな敵だもん」
「……そうだね」
「なんで風早は敵じゃないんだ?」
「あれ? ラルさん知らなかったんですか?
私は雲雀先輩の恋人ですよ?」
あ、ラルさんが固まった(笑)
それほど意外だったんだねー
「もちろん付き合ってるのは過去の雲雀先輩とですよ?」
「ああ・・」
「今さっきの雲雀先輩とは未来の私が付き合ってますけどね」
まぁ雲雀先輩には聞いてはいないけどね
でも絶対付き合ってるよ
「そうなのか……」
「そうですよー
だから私には優しくて味方なんですよー
さて、そろそろ帰らないと
機嫌悪くなっちゃうから帰るよ?」
まぁ本当は昼寝をするために帰るんだけどねー
でも言っちゃうと気にしちゃうから雲雀先輩のせいにした
私ってひどいね(笑)
「あ、ありがと」
「いいよ
私の能力がツナ君の役に立ってくれたら」
「うん」
「またねー」
「沢田……風早ってすごいんだな……」
「……オレもそう思います」
主人公は動体視力とかもいいので見えます
ラル・ミルチはあの雲雀さんと付き合える主人公が
ものすごい人物に見えると思いますww