リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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修行 1

~とある会議室で~

 

「この計画の狙いは幼いボンゴレファミリーなんて

 カモではなく、むしろ奴らの背負ってる

 ネギの方でしょう」

 

「ネギ……!?」

 

「リングリング ボンゴレリーング」

 

「さすがグロ君 鋭いなぁ」

 

「たしかに最高峰のリングとしての魅力はわかるが……

 すでに我々には同等の力を持つ

 マーレリングがあるのですし……」

 

「ま……まさか……」

 

「わかってくれたみたいだね

 僕が欲しいのは究極権力の鍵

 7³と……もうひとつ……」

 

「もうひとつ!?」

 

僕があれだけ執着してるのに

みんなわからないんだぁ

 

「ヴェント君だよ♪」

 

「たしかに世界で唯一風の波動を持つ人物だが……

 7³には風のボンゴレリングは関係ないはずです」

 

「彼には何かがあるのは確かだよ」

 

そう……彼は何かを知っている

どの世界でも僕が力をつけるとすぐやってくるんだから♪

僕の能力を知っていたのかなぁ?

誰よりも僕のことを警戒してるんだよねー

おかげで何度も計画がくるちゃったよ

まっ ヴェント君がレアな存在で助かったよ

身動き出来なくするのは簡単だからね

でも肝心なところでいつも逃げられちゃうんだよねー

はやくその顔を見てみたいなぁ

 

「どういうことですか ボス」

 

「それは教えてあげないよ

 でもどうしても欲しいんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クシュン!!

 

なんかいきなりくしゃみが……

 

「風邪?」

 

んー体調は問題ないと思うんだけどなー

あ、早く返事をしないと寝ないといけなくなる

 

「多分違いますよー

 誰かが噂でもしてたんじゃないですか?

 私って有名人ですしー」

 

「そう」

 

「今日もツナ君と楽しむんですか?」

 

「そうだよ」

 

楽しむことは否定しないんだ……

ツナ君ガンバレ(笑)

 

「じゃぁ雲雀先輩が終わった後に

 私もツナ君に修行つけてあげようかなー」

 

少しずつ炎を使い分けてると思うんだよねー

まぁツナ君は無意識だけどね

 

「なにするの」

 

「あの匣兵器で避ける練習したら

 少しはあのグローブ使いこなせるかなーと……」

 

「そう」

 

あ、雲雀先輩が反対しなかったよ

やっぱりコツをつかめるきっかけになるかもね

 

 

 

 

 

 

「……飽きた」

 

あー今日も凄かったねー

だって雲雀先輩が容赦ないもん……

まぁ気絶するまでボコボコにしないから

作戦のことは覚えてると思う……

 

「僕は帰るよ」

 

「はい

 さて、ラルさん」

 

「なんだ」

 

「少し私もツナ君の修行の手伝いしていいですか?」

 

「構わんが……」

 

「え!?

 優がオレにするの!?」

 

おお!さっきまで倒れていたのに

ビックリして起き上がったよ(笑)

 

「私の匣兵器で逃げる練習したら

 そのグローブ使いこなせるかも知れないよ?」

 

「匣兵器?」

 

「そうだよー

 3つある内の残り1つだよ」

 

「そういえば……」

 

「まぁその前に私の体力あげるよー」

 

「あ、ありがと……」

 

まぁいつもより少ないのは許してねー

だって私も一緒に修行するからね

さて、匣を開けようかな

 

ボウッ

 

カチッ

 

「優……なにこれ……」

 

「おもちゃ?」

 

「えええ!?」

 

ビックリしてるけど

絶対ツナ君もそう思ってたでしょ(笑)

 

「ゴムボール飛ばすおもちゃの銃なんだー」

 

ゴムボールっていっても

ものすっごい柔らかいけどねー

スケボーで練習した時に当たっても

あんまり痛くなかったしー

雲雀先輩のためと練習用に作ったんだけど

練習した時に怪我したらダメだから

痛くないようにしたんだろうなー

多分神様に無理を言って作ってもらったと思う(笑)

こんな柔らかいボール見たことないし(笑)

流石神様だね

 

「撃つボールを避けるの?」

 

「そうだよー

 といっても、10球あるよ」

 

「でも……すぐ避けれると思うけど……」

 

「珍しく自信満々だねー」

 

「え、あ、でも……」

 

「ふふ♪

 とりあえずやってみるからハイパー化しなよー」

 

「う、うん」

 

あ、ツナ君の雰囲気がかわった

いつ見ても凄いよねー

 

「優 どうするんだ」

 

「頑張って避ければいいだけだよ

 まぁそのグローブを使いこなせないと

 避けれないと思うけどー」

 

「どういうことだ」

 

まぁ説明するよりやってみるのが1番か……

 

「ラルさん私の近くににいててくださいね」

 

「あ、ああ……」

 

「じゃぁ、行くよー」

 




白蘭にものすごく興味をもたれて狙われてます
まぁ当然ですね
主人公はあんまり自覚していませんがww
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