リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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修行 2

パンパンパン

 

とりあえず3球撃ってみたけど……

相変わらず凄い速さだね

でもツナ君は何とか避けたね

 

「速い……」

 

「ラルさんビックリするのははやいですよ?」

 

ツナ君は後ろから来るボールに気付いてなさそうだね

 

「な!?」

 

おーギリギリ避けたよ

ボンゴレの超直感は恐るべし!

まぁ急いで避けたからか壁に突っ込んじゃったけどね

 

「そのボールは跳ね返るんだ

 だから避けたら終わりじゃないんだよ」

 

3球でも苦戦してるっぽいけどー

これだけ広いんだし当たる確率は低いよねー

 

パンパンパン……

 

残りのボールを違う方向に撃っちゃった(笑)

 

「!?」

 

ドンドン厳しくなるよー

私もそろそろ本気を出さないとやばいね

 

「ちなみにボールとボールが当たれば

 方向が変わるのは当たり前だけどー

 私の性質の加速でスピードもあがるんだ」

 

簡単と思ってなめてかかるとマジでやばい

……まぁ私が1番なめてたけどね

だから痛い目にあった(笑)

これが固いボールだったら致命傷になったよねー

やわらかいボールだから助かったよね……

 

「……風早

 なぜお前とオレには当たらないんだ」

 

「ラルさん忘れちゃだめですよー

 私は風が操れるんですよ?」

 

「それが関係あるのか?」

 

「ありますよー

 軌道をよんで私たちに当たる前に

 風のバリアーで跳ね返してるんですよ

 だから私の修行にもなるんです」

 

「なるほど……」

 

「だから話かけると危ないですよ」

 

バリアーは集中力がいるからなー

それにしても私とツナ君が1度に鍛えられるし

未来の私はいろいろ考えてるねー

 

 

 

 

 

 

 

私はなんとかなってるけど

ツナ君は使いこなせないから

いっぱい当たってるなー

あ、私の方の炎がきれちゃった

 

「ツナ君、お疲れ様ー」

 

あ、ツナ君も普通に戻ったよ

 

「ゆ、優……」

 

「なに?」

 

「はやすぎ……」

 

私の修行をなめてたんだろねー(笑)

まぁ実際、優しいほうなんだけどね

 

「そんなことないよー

 まだ速く出来るもん」

 

もっと速くすれば私も当たってるしー

流石にバリアーで全部防ぐのは難しいからね

 

「え!?」

 

「ちなみに私の最速ボールを

 避けれるようになったら

 雲雀先輩に勝てるかもねー」

 

「えええええ!?」

 

「雲雀先輩も避けれないって言ったからね」

 

ちなみに……私は避けれたけどね……(笑)

まぁ風で気配をよんでるから避けれるんだけどね

風で気配をよまなかったら無理だよ

それぐらい速すぎる……

スケボー使ったらよめなくても避けれるけどねー

でもその場合はスケボーのコントロールに必死になる

やっぱり私の加速は怖すぎる(笑)

使いこなすのが難しすぎるもん

ただまっすぐに避けるだけなら楽なんだけどなー

ツナ君の炎よりたちが悪いよ

ボンゴレ匣が銃とかだったらどうしよう……

使いこなせる自信がない……

 

「……それってオレも無理じゃん!!」

 

超直感を鍛えれば避けれるかもしれないけどなー

最初だってそれで避けたんだしー

 

「沢田……何を弱気な発言してるんだ!!

 これを避けれるようになれれば

 あの雲雀恭弥に勝てるかもしれないんだぞ!!」

 

あ、ラルさんのスパルタが始まった(笑)

 

「流石に最速は無理だと思うけど……

 これを使って練習したら

 そのグローブの使い方のコツがわかるかな

 って思ったけど……どうかな?」

 

「風早!

 明日からこれも練習メニューにいれるぞ」

 

「だってさー

 ツナ君、頑張ってね♪」

 

「……う、うん……」

 

かわいそうに……

原作より私のせいでスパルタだね!(笑)

 

「まぁ周りの視野も広げる訓練にもなるから

 やらないよりは良いと思うよ?」

 

「そ、そうだね」

 

「じゃぁ私は帰るねー

 また明日雲雀先輩の修行が終わったらしようね」

 

「うん」

 

「また明日ー」

 

ついでに他の人の修行も見に行こうー

 

 

 

 

 

 

 

おーここも和風なのねー

修行中だと思うし声をかけないほうがいいかな?

そっとあければいいかー

 

ガラッ

 

ズガガガガ……

 

うわーやってるやってるー

リボーン君も容赦ないなー

両手撃ちしてるし……

って、こっちに来ないでよ

いや……避けるけどさ……

だって汚れるのが嫌だ(笑)

でもリボーン君の腕だったら

私に当てないように出来ると思うんだよねー

 

 

 

 

そろそろ避けるのが面倒になってきた

もう風でそらそうかなー

 

「休憩だぞ」

 

あ、私の考えが読んだのか終わったよ

 

「山本君、当たりすぎだよー」

 

「風早が凄すぎだろ……

 お前、武器を持ってないだろ……」

 

私は風で軌道をよんでるからねー

山本君よりは避けるのが楽だからね

それに片手しか私を狙ってなかったしー

 

「そうだけどー

 私よりリボーン君のほうがすごいよー

 2人相手によくやるよー」

 

まじで……

その小さな身体で何発撃ったんだ……

 

「優の実力を山本に見せたくてな」

 

「なるほどねー

 んー……山本君の武器って刀だし

 もしかして私も刀を持ってしたほうがよかった?

 山本君はまだ死ぬ気の炎を完璧に

 使いこなせてなさそうだしー」

 

刀がよく竹刀に戻るしねー

あ、本当にそんな気がしてきた

リボーン君は私が刀を出してほしかったのかもね

 

「そうだな

 山本、休憩しながら見とけ」

 

あ……今から私が見せるのね……

謝って終わりじゃないのか……

 

「お、おう」

 




ただの修行です。
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