リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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休息 1

 

良かった……

優も倒れたからノン・トゥリニセッテだった?

それのせいかと思った……

リボーンも体調がひどいみたいだし……

このままだと……

 

「沢田……5日後だが……

 これだけ戦力に悪条件がそろっては

 おまえが何というか見当がつく……

 作戦中止はオレが上に伝えに行こう」

 

「いえ やりましょう

 敵のアジトに行けば過去に戻ることだけじゃなくって

 骸の手がかりも何かつかめると思うんです

 それにそのノン・トゥリニセッテのことも

 わかるかもしれないし………………

 でもどっちもゆっくりしてると

 手遅れになっちゃう気がして」

 

「うむ」

 

「それにやっぱりオレ……

 こんな状況に一秒でも長くいて欲しくないんだ

 並盛の仲間はもちろんだし

 クロームやラル・ミチルだって……

 優だってヴェントじゃなく

 優として過ごしてほしいんだ……

 こんな状況全然似合わないよ!!」

 

あ!つい……叫んじゃった……

でも優は京子ちゃんとハルと一緒に

笑って過ごしてほしいんだ……

これ以上……寂しい思いをさせたくないんだ

 

「えと……あのっ……

 そんな感じです……けど……」

 

「よく言ったぞ! 男だ沢田!」

 

「……ガキが」

 

「とにかく 5日しか時間がない

 一刻も無駄にはできないぞ」

 

「はい!!」

 

「だな!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……なんか……うるさい……(怒)

まだ……眠いんだけど……(怒)

この声は京子ちゃんのお兄ちゃんだと思う(怒)

 

「極限にとめるもの何もなし!!」

 

「いいえ さっきから私が止めてます

 くだらない理由で

 守護者同士がバトルなどやめてください」

 

「どこがくだらぬ理由だ!

 オレは屋敷に入れるのに

 ちび達は出入り禁止とはどーいうことだ!!!」

 

なんか叫んでるな……

極限とか言ってるし

京子ちゃんのお兄ちゃんで間違いないだろうなー

あ、ランボ君とイーピンちゃんがいる

まぁいいや

とりあえず……言いたいことを言おう……

 

“悪い……ランボとイーピン少しどいてくれ”

 

道を開けてくれたよ

いい子達だねー

頭を撫でてあげよう

 

よしよしー

 

よし、さっさと言おう

 

ガラッ

 

「起きたのかい?」

 

“………頼むからもう少し静かにしてくれ

 まだ眠いんだ……”

 

「……やっぱり君を入れるべきじゃなかった」

 

「何を!! 極限にプンスカだぞ!!!」

 

うるさい……(怒)

なんでこんなにも叫ぶんだ(怒)

静かにしてくれって言ったのに!

 

“草壁哲也……何がどうなってるんだ……?”

 

さっさと言い争いをやめさせよう

私は眠いんだ

 

「話し合いをしてほしいんですが……

 くだらない理由でバトルをしようとしてまして……」

 

“くだらない理由とは?”

 

「笹川氏が屋敷に入れて

 ランボさんとイーピンさんが

 屋敷に入れてないことに怒ってまして……」

 

“雲雀恭弥は本当は誰にもいれたくない

 っていうことか?”

 

「……そうです」

 

くだらない……(怒)

私はこれのせいで起こされたのか……(怒)

そんな原作があった気がするけど

私に被害が来るとは思わなかった(怒)

 

“草壁哲也……悪いが

 子どもたちと向こうのアジトで過ごしてくれ”

 

私が元気だったら一緒に過ごしてあげるけど

流石に今はきつい……

 

「そうですね……」

 

“これでいいだろ?”

 

この子達に寂しい思いをさせないならいいでしょ

後で私が元気になったら遊んであげるよ

プリンを持って行くつもりだったしね

 

「しょうがない

 では1ランドだけだ」

 

「僕は構わないよ」

 

ふーん……

京子ちゃんのお兄ちゃんは

人の眠りの邪魔ばっかりする気なのね

大人しく話し合いしないんだね

雲雀先輩にそんなこと言ったら

バトルするに決まってるのに……私は完全に怒ったよ

 

“今からバトルするんだな

 じゃぁ僕は向こうのアジトで寝る”

 

「ヴェント どういうこと」

 

“今からバトルするんだろ?

 うるさくなるだろ……

 僕は君の楽しみを止めるつもりはないから

 静かな場所に移動するだけだ”

 

私はゆっくり寝れれば

どっちのアジトでもいいしねー

 

「そう」

 

“あー笹川京子に会ったら

 僕が体調悪いのを知ってるのに

 お兄さんが寝かせてくれなかった

 って伝えるからな”

 

京子ちゃんに怒られればいいんだよ

 

「な!? それは極限困る!!」

 

“知らないよ

 僕は事実を伝えるだけだ”

 

私が静かにしてって頼んでも聞かなかったじゃん

それなのになんで聞いてあげないといけないの?

 

「ヒ、ヒバリ!!

 今から極限に話し合いするぞ!!」

 

“雲雀恭弥はバトルする気になってるぞ

 あー……草壁哲也……

 悪いが向こうのアジト行くついでに

 僕をどこかのベットまで運んでくれ”

 

「え!?」

 

“悪い……

 まだしんどいんだ……”

 

「……話し合いをするからこっちで寝なよ」

 

“いいのか?

 せっかくバトルができるのに……”

 

「……話し合いするよ」

 

“そうなのか?

 じゃぁ移動しなくていいか……

 僕は寝るよ じゃぁな”

 

雲雀先輩がバトルを止めるなんて珍しいねー

まぁいいかー

静かだったら私は何でもいいしねー




主人公が珍しくイラっときましたww
寝起き最悪でしたからねー
京子ちゃんのお兄ちゃんは声が大きそうですしね
雲雀さんがバトル止めた理由は……わかりますよねww
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