「ん……」
よく寝たかも……
「おはよう」
あれ?雲雀先輩の声だねー
あーそうだった
一緒に寝たのを忘れてた……
「……おはようございます」
!?!?!?
ち、近い/////
「ひ、雲雀先輩どうしたんですか?///」
「なにが?」
え……近いって思うのは……私だけなの……?
未来では普通なの……?
10年間に一体なにがあったんだろう……
・・・・
・・・・
深く考えるのは止めよう
考えれば考えるほど混乱しそうだしね
「優?」
「あ、何でもないです!!」
何か話題を出して少しずつ距離をとらないと……
このままでは私の心臓がもたない!!
「そ、そういえば……会議で聞いたんですけど
5日後? あれ?」
寝てて日にち変わってるね
「4日後に襲撃するみたいですねー」
「そうだよ」
ツナ君が頑張って決めたんだろうねー
私って何も役に立ってないね(笑)
とりあえず……起きよう……
んーもう完全に体調が戻ったみたいだね
普通に起きたしねー
……おなか減った
あ!お茶漬けを食べなければ!!
んー……意外と朝が早かったね
私って本当に単純だよねー
まぁそれはいいとして……
雲雀先輩いつから起きてたんだろ……
私が起きた時は起きてたよね?
……///
なんか恥ずかしい///
「優」
うわっ!?びっくりした……
平常心平常心……
「なんですか?」
「昨日なに隠したの
想像つくけどね」
……ばれてたみたい
ゴソゴソ……
「雲雀先輩の想像通りと思います
発信機です」
「そう」
「私が囮になります」
「何 勝手に決めてるの」
「見つけたのは私ですよ?」
「1人ではさせないよ」
「……やっぱり駄目ですかー」
「当たり前だよ」
「そうですか……
どこかいい場所があるんですか?」
「あるよ」
「わかりました
敵が来そうなときは言ってくださいよ?
絶対1人で行かないで下さいよ?」
なんか1人で勝手にやりそう(笑)
「わかってるよ」
「本当ですか?
約束してくれなかったら
この発信機は渡しませんよ?」
「……わかった」
うわー絶対1人でする気だった……
危なかったー……
先に発信機を見つけた意味がなくなるよ
「雲雀先輩が私を心配するのと一緒で
私も雲雀先輩が心配なんですからねー」
「わかったよ」
「約束ですよー
もし破ったら未来の私に手紙を残して
いっぱい怒ってもらいます♪」
「……それは……困る」
未来の私に怒られるのは困るんだ(笑)
それは意外だったなー
もしかして10年後の私は雲雀先輩に強い?
……それは想像出来ない(笑)
「では渡しますねー」
それにしても変な発信機だね
「……良く考えると
僕の目が届くところにいる方が安全だよね」
「……そんなに私は弱くないですけど……」
「それとこれは別だよ」
えー……一緒と思うんだけど……
まぁいいか……
これで絶対言ってくれるしね
お昼になったらツナ君の修行しよう
寝てて結局出来てないからねー
私が寝てる間にX BURNER使えてるかもしれないし
これぐらいのタイミングだったと思うんだよねー
私がツナ君の体を風で支えて調節したら
原作よりは多少使いこなせると思う……
私が操れる風の量は大したことないから
あんまり意味ないかも知れないけど……
やっぱりスパナさんの力が必要だよね
ジャンニーニさんに頼んで作ってもらってもいいけど
それはそれで……いろいろ問題が出てきそう……
うん……それは止めておこう
それに終わったら
またラルさんとクロームちゃんに
体力をあげてもいいしねー
まぁその前に……相談しようー
神様ー!!
『なんだ?』
私の判断あってると思う?
『そうだな
俺も囮の方がかなり危険だと思う』
だよね……
『優が囮になった時も思ったが変な奴もいたぞ
優の原作知識にはあんな奴いなかっただろ』
そうなんだよねー
まぁ雲雀先輩が原作で倒した人かも知れないから
ちょっと自信なくて……
『問題ないだろ
入江正一は雲雀と優が気付くと思って
こっちに奇襲をかけてるはずだろ
2人で相手すると思ってるから
かなりの人数送ってくるだろ』
やっぱりそう思うよねー
よかった♪
神様もそう思ってるんだったら安心したよ
『そうか』
そんなに私に興味あるのかなー?
絶対私のせいで増えてるんだよねー
『どのパラレルワールドでも捕まらないからな……
今、白蘭を止めてるのは優だけだからだろ……
どんなことしても優の正体知りたいはずだ
人数増えてるのは当たり前だろ』
それもそうだね……
『ああ』
まぁ考えてもしょうがないやー
『ああ
囮、気をつけろよ』
わかってるよー
雲雀先輩もいるから大丈夫だってー
『それもそうだな
雲雀が優を守らないわけがない』
……そうだね///
『なに、照れてるんだよ』
ちょっと嬉しいのーー///
『どう考えてもちょっとじゃないだろ』
うるさいーーー///
『ぶっ!!』
笑うなー!!
『わりぃわりぃ(笑)
オレは仕事に戻るから頑張れよー
じゃぁな(笑)』
……お仕事頑張って
……絶対、私をからかって楽しんでる
素直に応援できない……
主人公は当然こっちになりますよ
計画を聞いてる方になりますんでねー
白蘭はどうしても主人公の正体を知りたいですからね
人数が増えるのは当たり前ですしね
つまりツナ君達の方は書いてませんww
こっちの方もあんまり書いてないですけどね