リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

163 / 364
先にお別れです

終わった終わった♪

それにしても数が多かった……

まぁほとんど雲雀先輩が倒した気がするけどね

私はリング没収係だった(笑)

いや、私もいっぱい倒そうとしたけど

渡したリングをすぐ砕いちゃうんだもん……

苦労してとったのに……って思ってちょっと悲しかった

ってか、人数が減ったら私に任せてくれても良かったのに……

最後まで戦うからあんまりリングが残ってないと思う

 

「怪我ない?」

 

んー普通に話してもいいよねー

雲雀先輩も念のために場所移動してから

話しかけてくれたみたいだしー

私より用心深いかも……

まぁ私の正体ばれたら大変なことになるのは

この時代の雲雀先輩の方がわかってるしね

 

「ないですよー

 ちゃんと約束守ってますよ?

 雲雀先輩は?」

 

「僕もないよ」

 

「良かったです♪」

 

うわっ!また頭を撫でられた!!

これはほめてくれてるのかなー?

えへへ……///

 

「やっぱり数が多くて

 私が一緒で良かったと思いました」

 

「そうだね

 優がいなければリングがなくなってたよ」

 

やっぱりこっちが私がいる分

原作とずれてたみたいだ

判断あってて良かった……

雲雀先輩に何かあるところだったよ

 

「そうですかー

 まだ残ってます?」

 

「残ってるよ」

 

んー幻騎士と戦うの分は残ってそう

でもやっぱり少ないよ

最後は私に任せてくれたら良かったのになー

 

「大丈夫だよ」

 

何も言ってないのに伝わったみたい

今から殴り込みだよねー……

 

「……もう10年後の雲雀先輩とは

 ゆっくり話せないですね」

 

「そうだね

 でも僕より過去の僕に会いたいよね」

 

「…………」

 

「本当のことを言っていいよ」

 

「会いたいです……」

 

頭を撫でてもらうのも好きだけど……

いっぱい笑ってくれるのも好きだけど……

ふと思い浮かべるのは違うもん……

 

「もうすぐ会えるよ」

 

「そうですね

 でも……私より……」

 

「なに」

 

「少しは違うと思いますけど

 私は歳をとれば10年後の雲雀先輩に会えます

 だから雲雀先輩の方が少し寂しくないですか?」

 

「そうだね

 僕は過去には戻れないからね」

 

「少し懐かしかったですか?」

 

「昔に戻ったみたいで楽しかったよ」

 

「それは良かったです♪

 未来の私をこれからもよろしくお願いしますね?」

 

「それは心配しなくていいよ」

 

うわー凄く優しい顔をした……///

こんなに優しい顔を見るのは初めてだ……

未来の私に見せてる顔だったのかも……

 

「……私は10年後の雲雀先輩が

 かっこよかったのでこれから楽しみです」

 

「そう」

 

あ……笑った……////

 

「優」

 

「はい?」

 

グィッ

 

「うわっ!!」

 

ぎゅっ

 

また力が強いなー……

 

「雲雀先輩……?///」

 

あ……離れた///

 

「最後にどうしても抱きしめたくなった」

 

///////

うぅ……言葉にされると恥ずかしい……///

 

「次は過去の僕にしてもらいなよ」

 

その言葉も恥ずかしい……///

 

「……ぁぃ……///」

 

うわーまた頭を撫でられた!!

やっぱりこれは子ども扱いなんだろうねー

 

「……これから気をつけてくださいよ?」

 

多分……怪我するし……

 

「優もね」

 

「わかってますよー

 正直……雲雀先輩のほうが危険ですよ?」

 

「どうして?」

 

「リングの数が少ないから……」

 

「……そうだね」

 

「リングが無くなった時に

 リングの力がないと困ります……」

 

「気をつけるよ」

 

でも……原作通りに進むんだろうな……

私が戦えるならいいけど……

 

「はい

 では行きますか?」

 

「そうだね」

 




バトルはカット。メインは恋愛。
この作品の合言葉ww←おいw
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。