……潜入したのはいいよ
敵に会うたびに私を狙ってくる……
もう苦笑いしか出てこないよ
まぁ雲雀先輩はボンゴレリング持ってないしねー
私を狙う方が優先になるよねー
“そろそろ目的地が近いか?”
「このまままっすぐ後3部屋だよ」
“……そうか
ここは僕が相手するから先に行きなよ”
睨まないでください……
でもどう考えても用事があるのは私だもん
もう殺気がビシビシ伝わってくるんだよ
雲雀先輩じゃなくて私にね
何かうらまれるようなことをしたのかなー?
だから私が相手したほうがいいと思うんだよね
“リングの数が少ないだろ?
それにもう時間がない”
「……わかった」
“じゃぁな”
これが最後だろうなー
やっぱり先にお別れしててよかった……
さて、さっさと終わらせようー
それにしてもこの人は雲雀先輩には興味ないんだね
先に行っても止めようとしなかったもん
「久しぶりだな」
……誰だよ
「その様子だと覚えてないのか」
“ああ 全く”
ってか、私の知ってる人?
未来の私が知ってるとか言わないでよ
「10年前に骸と一緒に行動してた」
あー転生者ね
そういえば10年たったらこんな顔になるかも?
……うん。ごめん
モザイクがかかった感じにしか覚えてなかった
唯一覚えてるのは……
“僕に気絶された奴か……”
それしかわらかない
そういえばこの人は今までどうしてたんだろ?
「思い出したか……
俺はお前に負けてから……」
えーこれって聞かないといけないのー!?
聞かずにさっさと倒していいよね
うん。私が許可する(笑)
それに幻騎士との戦いに間に合うかもしれないしー
「おい! 聞いてるのか!?」
“聞いてない”
あ、つい答えちゃった(笑)
しまったなー
相手が匣を出しちゃったよ
油断してる時に倒したかったなー
うわー何してるの……
武器が銃なのはいい
でもなんてもったいないんだ!!
あんなに遠くから撃つのがうまかったのに普通の銃だ!!
前に使ってたライフルの方がいいよ
どう考えても近距離タイプではなかったし!!
本当にバカだよ……
パンパンパン・・
撃ってきたし……避けるか……
あ……
「避けても無駄だ!! これは追尾型だ!!
俺の属性は嵐……刀も分解する!!」
なるほどねー
とりあえずスケボーで逃げるか……
「お前の性質は加速!!
逃げることばっかり考えてると聞いてな
逃げても無駄!! たたき落とせない!!
勝ち目がないだろ!!」
うーん……この人はバカ?
名前を知らないしバカ(仮)でいいね
バカ(仮)はバカみたい
あ、私もバカが移ったみたい
日本語が変だ(笑)
“僕の能力知らないのか?”
「なんのことだ!!」
うわー本当にバカだ……
“あー悪い……
君には能力を見せずに勝ったからな……”
「さっさと死ね!!」
私を殺したら多分ダメだと思うんだけど……
完全に捕まえること忘れてる(笑)
本当に今の時間が無駄な気がしてきた……
ビュッ!!
うん。斬撃とばすと問題ないよねー
圧縮された風で弾が木っ端微塵と……
ってか、風で止めても大丈夫だしー
軌道をずらして絶対当たらないようにしてもいいよね
正直、私は銃使いと負ける気がしないんだよね
リボーン君とのバトルは
出来るだけ刀を使う条件だったしー
「な!?」
“悪いな
また気絶してもらうぞ”
「ま……まぐれだ……」
どんなまぐれだよ……
もういいや
一気に加速で詰めて気絶させよう……
ドサッ
……本当に近距離タイプじゃないよね
もったいない……
この人はあほな神の被害者だね
私についてる神様が天才でよかった……
……まじで……
主人公の足止めにちょうど良いから出しただけで深い意味はないww
ちなみに……この人は復讐者に連れて行かれ
白蘭が主人公と関わったことが
ある人物なので交渉して解放されたけど
神様によって記憶がすり替えられてて詳しい情報はなく
捨て駒として入隊させたが白蘭にはもう忘れられています
……以上。どうでもいい情報でしたw