入江君の話が長い……
チェルベッロをさっさと倒したい……
んーでも流石にきついよねー
「この世には力を秘めたリングが数多く存在するが
「マーレリング」「ボンゴレリング」
「アルコバレーノのおしゃぶり」
風のボンゴレリングとヴェントがもつおしゃぶりを除く
各7つ系21個のリングをという
そして7³の原石こそがこの世界を想像した礎だ」
「そんな……話……」
“僕のは関係ないんだ”
「君のは封印されていたからな
信じる信じないは自由だが
少なくとも7³を守ることを使命とし
人柱として7³と同化したアルコバレーノは
この話を否定しないはずだ
そして君の使命は知らないが……ヴェント……
君も人柱になりおしゃぶりと同化したんだろ?」
あー私の場合は完全な人柱だよ
1回死んじゃったよ
確かに守るために同化したしねー
今、思うとそうだねー
使いこなせないから呼ばれただけと思ってたしー
それにしても……雲雀先輩からの視線が……
多分人柱とまで思ってなかったと思うからね……
「な? え? 人柱って……何?
リ……リボーン達とヴェントが関係してるの?」
ツナ君には悪いけど
その問いには答える気がしないんだよねー
“僕の持ってるものは関係ないんだろ?
なぜ僕を狙ってるんだ?”
「白蘭サンは君に興味を持ってて
どうしても欲しいみたいだ
話は以上だ 後はまかせた」
「沢田綱吉
大空のボンゴレリングを渡しなさい
ヴェント
あなたはこちらに来て捕まりなさい
さもなくば守護者を毒殺します」
「話はまだだ入江
お前の話には納得できねぇ部分があるぞ」
“僕が捕まるから
彼らを今すぐ解放してくれ”
「これは交渉では無い 命令だ
3秒以内に従わなければ
全滅はまぬがれない」
「ちょっ待ってよ!
君達チェルベッロでしょ!?」
んーやっぱり人数が増えてる気がするんだよね
4人もいてたかなー?
まぁ4人もいるから手を出せなかったんだけどね
何人かは私が担当するほうがいいよねー
「3」
チェルベッロに近づいた方が楽か……
よし、さっさと行こう
「ヴェント行くな!!
10代目!! オレ達にかまわず
そいつらをやってください!!」
「2」
「やれ 沢田!!
どーせそいつらはヴェントを捕まえて
大空のリングを奪った後
オレ達を全滅させる気だぞ!!」
「でも……」
「1」
ズガン!!
ドサッ!!ドサッ!!
入江君は2人しか無理みたいだねー
つまり残りの2人は私がするべきだね
「入江様……」
「悪く思わないくれ
少し眠ってもらうだけだ……」
「入江様!? 何を!?」
よし!今だね!!
1人は素手で意識を刈って……
もう1人は投げた刀を使って……
ドサッ!!ドサッ!!
ゴメンねー
私は刀を手から離しても
風で動かせるから全く意味がないんだよ
流石に4人は辛かったけどね
「ありがとう……助かったよ……」
「「「!?」」」」
いやーみんな驚いてるねー
“君がスキを作ってくれたからな”
「えっ? えっ? えっ?」
ツナ君の反応が……
交互に私と入江君を見てるよ(笑)
「はぁー……暑い
もうクタクタだ……
一時はどうなるかと思ったよ……」
“僕も心配だったよ”
ツナ君達が原作通りに進んでなかったら
どうしようかと思ったよ
「沢田綱吉君と仲間のみなさん
あ……キンチョーがとけて……
ヒザが笑ってる……ふぅ……」
“大丈夫か?”
「うん ありがとう
よくここまで来たね
君達を待ってたんだ……僕は君達の味方だよ」
「オレ達の味方だって!?」
「う……うん
そうなんだ……」
“それは僕も証明するよ”
「ヴェントどういうこと!?」
あーツナ君が完全にパニックだ
“あー入江正一が説明してくれ
僕より詳しいだろ?
後、イーピンは大丈夫と思うが……
ランボが起きたらまずいから
僕の本名は言わないでくれよ”
確かこの後に白蘭さんの立体映像が
あったと思うんだよねー
もしこっちの話を聞いてたらまずいからね
「あ……うん」
入江君ありがとー
説明をするのが面倒だったんだ
うん。私ってひどいね(笑)
ツナ君は絶対パニックになると思いますw