リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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白蘭

“次に……雲雀恭弥が

 さっき入江正一が演技してる時に

 何も知らないふりをしてくれるのか

 という問題が起きたんだ

 僕のメッセージでこの時代に来たなら

 過去の入江正一と会うことになるからな”

 

「あ……そういえば……」

 

“でも僕が演技してるのを

 雲雀恭弥は気付いていただろ?”

 

雲雀先輩は私が言ったヒントに気付いたからねー

私は武器を離しても破壊することは出来るもん

まぁこの装置を全部壊すのは無理だけどね

でも部品を壊すことは出来るからねー

 

「そうだね」

 

気付いてくれて助かったよねー

入江君が演技してる時に

雲雀先輩に何か言われたら

チェルベッロを倒せなかったよ

 

「ヴェ、ヴェント……すごいね……」

 

“そうか?

 考えたらわかることだぞ

 何か問題が起きても

 彼は僕の動きにあわせてくれると信じていたからな

 正直、僕はこの計画が心配だった……”

 

「そ、そっか……」

 

“ああ

 僕がここに来た時点では

 もうこの計画は止めれなかったからな……

 誰も死ぬなよって願うことしか出来なかった”

 

本当に判断を間違っていたら……

どうなってたことか……怖かった……

 

「そっか……」

 

“……ああ”

 

んーそろそろXANXUSさん達は勝ってくれないかなー

あっちは全然問題ないと思うんだよねー

私の影響うけてないはずだしー

あってもベルさんと骸君の弟子の絡みの中に

私の話が増えてるぐらいだと思うんだけどー

実はちょっと眠くなってきたんだよねー

あ、思ってる間に勝ったみたい

 

「いいや ただの小休止だよ

 イタリアの主力戦も日本のメローネ基地も

 すんごい楽しかった」

 

出たー

白蘭さん!

 

「ボンゴレの誇る最強部隊の

 本気が見れちゃったりして

 前哨戦としては相当有意義だったよね♪」

 

だよねー

チョイスがあるよねー

 

「メローネ基地で僕を欺こうと

 必死に演技する正チャンも面白かったなぁ」

 

「じゃあ僕が騙してたのを……」

 

「うん。バレバレだよ

 確かにこの戦いを逆に利用して

 敵に寝返る計画はよくできていたし

 正直ボンゴレと手を組むなんて思ってなかったよ

 それに正チャンがヴェント君の正体を

 知ってるとは思わなかったよ

 僕に嘘の報告をあげたりしてね」

 

あらー私の話題になっちゃった

やっぱり聞いてたのかな?

どうだったんだろー

 

「でも正チャンがいつか敵になるのは

 想定の範囲内だったからね

 だって昔からずーっと正チャン

 僕のすることなすこといつも否定的な目で見てたもん」

 

「……あなたは……間違ってる!」

 

「ほーらきた

 まぁ好きにすればいいよ

 どちらが正しいかは今にわかるし

 しっかし正チャンもつくづくもの好きだよね

 まだケツの青いボンゴレ10代目なんかに

 世界の命運をあずけちゃうなんてさ

 まっ ヴェント君の命運もかかってるけどね♪」

 

だよねー

チョイスで勝って私の正体知って

全てのパラレルワールドで一気に捕まえる気だよね

 

「本当はこのまま息つう暇なく

 戦力を投入してボンゴレを消すのは簡単なんだ

 でもここまで楽しませてもらったのは確かだし

 それに信頼してた副官に裏切られたと

 あっちゃリーダーとしてのプライドにかかわっちゃうだろ?

 だからそろそろちゃんとやろーと思って

 沢田綱吉クン率いるボンゴレファミリーと

 僕のミルフィオーレファミリーとの正式な力比べをね

 もちろん7³とヴェント君をかけて

 時期的にもぴったりなんだ

 正チャンやこの古い世界とのお別れ会と

 新世界を祝うセレモニーにさ♪」

 

うわー勝手に私を賭けごとにされた

あ、やっぱり原作通り指輪が割れたね

 




ちょっと進みが遅いです
次は流石に主人公が絡みますよ

ちなみに会話はこんな感じで増えましたw
注意 会話のみです

「ベルセンパーイ やっぱ前いってくださいよ
 殺気が背中に痛いですー」
「しししっやだね
 脳と心臓どっちさすか決めるから待ってろ」
「ほんっと歪んじゃって生き物として
 最悪ですよねー 堕王子って」
「だれが堕王子だっ」
「でっ! あー涙出てきた
 絶対アホのロン毛隊長にちくりますー
 センパイ殺す許可もらいますー」
「おい……刺さったら死ねよ」
「思うんですけどー
 センパイそんなんで頭のネジ抜けてるから
 祖国を追い出されたんですよー
 きっと家族とか嫌われて帰れないから
 ヴァリーア入ったんでしょ?」
「バーカ
 それはねーよ」
「うっ」
「だってみんな殺しちまったもん」
「でっいいかげん
 刺すのやめてくださーい
 あ! 優さんにちくったほうが
 ベルセンパイにはいいかもしれないですねー」
「姫はオレの味方だもん」
「そんなことないですよー
 ミーにも優しいですもーん」
「王子の隣は姫って決まってるからね♪」
「それいってるの
 ベルセンパイだけじゃないですかー
 優さんには彼氏いますしー」
「しししっ
 関係ねーし」
「で! 絶対優さんにちくりますー」
「いい加減死ね」


こんな感じで影響がないのでカット
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