今日は授業参観だなー
そういえば原作がなんかすごかったことしか
覚えてない……どんな話だったかな?
まぁ、いいやー
「ツナ君ー!」
「ん? どうしたの?」
「今日授業参観だねー」
「そうだね……」
「どうかしたの?」
「いつも母さんに来るなって言ってるんだけど
結局来てオレの態度を見て帰ると怒られるんだよなぁ…」
「んーでも来てくれるっていいことじゃないの?」
「そんなことないよ!
恥ずかしいし!」
「私は親がいないからうらやましいけどなー」
「!?
ご、ごめん!!」
「あ! こっちこそごめんー
今から一緒に数学の予習する?」
「ほ、ほんとに!?」
「うん! お母さんにいいとこ見せようよ!」
「問4 沢田」
あ!ツナ君当たった!
頑張れ!!!
「えっと、3です……」
「正解だ!!」
おーやった!!
あ、ツナ君嬉しそうにこっち向いてくれた♪
「はーい!! 100万兆です」
「あれ? ランボ君だー」
「優! 遊んでー」
「んー今授業中だから一緒に受ける?
お姉ちゃんのお膝においでー」
「うん!」
「優! いいよ!
母さんに見てもらうから!!」
「大丈夫♪
この方がランボ君大人しいと思うしー」
イーピンちゃんは大人しいんだけどね
ランボ君はそういう訳にはいかないからね
「でも……」
「隼人、見に来たわよ」
「うがっ! ふげーーーっ!!」
あ…獄寺君ご愁傷様………
んー全く話思い出せないや……
「はい注目ー
オレが代理教師のリボ山だ」
あれ?リボーン君だ!
黒板にいっぱいなんか書いてるー
「まずはこれわかる奴」
普通の中学生は解けない問題だよね?
だって私でもどこかで見たから答えられるレベルだし…
「ちなみにこの問題を解いた奴は
いいマフィアの就職口を紹介するぞ」
ボンゴレのことだよねー
うわ!怖っ!
チョーク粉砕だ!!
「どーだ
答わかる奴いねーのか?」
あ、ランボ君そわそわしだした……
このままだったら暴れそうだなー
んーそうだ!
「ランボ君ー」
「?」
「お姉ちゃんいいこと教えてあげるー
手をあげて『るーと5』って元気よく
言えたらお姉ちゃんからご褒美あるよー」
「ごほうびー!?」
お!目がキラキラしてる
「そうだよー
『るーと5』だよ」
ランボ君かわいいなー
『ヴーヴーヴー……』
ん?電話?
まぁいいやー
「はいはーい! るーと5」
あれ?リボーン君舌打ちしてる?
「ランボ君すごいねー」
「風早優! 答えたな!
マフィアの就職口紹介するぞ!」
「先生何言ってるんです?
答えたのはランボ君ですよ?」
あれ?リボーン君黙っちゃった
「ランボ君ご褒美あげるよー」
ガラッ
あ、先生帰ってきたかな?
「じゃじゃーん!! 飴だよ♪」
ポケットに飴あってよかったー
「わーい」
ん?誰かこっちに来る?
なんだろ?
「君、僕を無視するなんていい度胸だね」
あれ?
顔をあげたら雲雀先輩だ
「へ? 雲雀先輩?
どうかしたんですか?」
「行くよ」
「んーでも今ランボ君みてるんでー」
ギロッ
「うわあああ!」
「あ、雲雀先輩!
ランボ君泣かさないでくださいよー
ランボ君ごめんねー
よしよしー」
ぐぃ!
「うわわわ!
急に雲雀先輩引っ張らないでくださいよー
ランボ君大丈夫?」
「グスッ」
「優! オレがみとくから!!!」
「え!? でもツナ君に悪いよー」
「い、いいから!!!!」
なんかツナ君必死だなー
「うん? わかったー
で、雲雀先輩どうかしたんですか?」
あれ?顔見たらなんか機嫌悪そう
「行くよ」
「あ、はい
ツナ君ランボ君のことお願いねー」
「う、うん!」
「雲雀先輩どうかしたんですか?
なんかあったんですか?」
あれ?返事ない?
「私なんか雲雀先輩が怒るようなことしました?」
「はぁ…なんでもないよ」
ふむ?
あれ?なんか爆発音聞こえたけど…
多分ランボ君が暴れたんだろうなー
やっぱり私が見てた方が良かったと思うんだけど…
雲雀先輩には聞こえなかったみたいだね
まぁ微かな音しか聞こえなかったしねー
学校が傷ついたら教室にいるみんなが
咬み殺されちゃうし良かったー♪
んー屋上ってことは膝枕ってことだねー
原作では雲雀先輩も暴れたのかな?
主人公強制退場ですw
この話はもっと原作っぽく書きたかったんですよねー
私の腕ではダメでした・・