リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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独占 2

だ、誰かこっちに来る!?

ど、どうしよ……

とりあえず……フードをかぶろう……

 

「優?」

 

あ……ツナ君だ……

 

「ど、どうしたの……?」

 

「今から京子ちゃんのお兄さんと

 優がこっちのアジトに戻ってから

 10年前から来たバジル君がこのアジトに着いてね

 2人の歓迎会するんだけど優も来ない?」

 

「えっと……

 雲雀先輩が帰ってきたからこっちで過ごすよ」

 

「え!?

 ヒバリさん戻ってきたの!?」

 

「う、うん

 多分寝に帰って来たと思う」

 

「そうだったんだ……

 優、なんでフードかぶってるの?」

 

「あ……これには……

 いろいろありまして……」

 

というか、あんまりこっちを見ないで!!

フードかぶってても見えてそう……

 

「優?」

 

「ツナ君! 気にしないで!!

 お願いだから私の分まで楽しんで来て!!!!」

 

あんまり見ないでーーー!!!

 

「う、うん?

 わかった」

 

「う、うん!!

 それでお願いします!!!」

 

帰って行った……

た……助かった……

 

…………あれ?

大事なことを忘れているような……

なんだったかな……

 

あ……雲雀先輩が戻ってきた

久しぶりに……雲雀先輩の風呂上りを見た///

いや、10年後の雲雀先輩は見てたけど……

やっぱりいろいろ違うよ!!

 

「優」

 

「なんですか?」

 

「お腹すいた」

 

「あ、そういえば……そうですねー」

 

私もお昼にいっぱい食べたけどお腹すいたよ

…………あれ?

 

「……雲雀先輩……」

 

「なに」

 

「……草壁さんは?」

 

「知らないよ」

 

……ピンチ!!!!

 

「あ、あの……」

 

「なに」

 

「食材が少なくて……」

 

「へぇ」

 

「私……外に出れないんで

 買ってこれないんですよ」

 

「そう」

 

「あの……つまり……

 何も作れないんですよね」

 

「……向こうからもらってきなよ」

 

「……ですよね

 雲雀先輩お風呂に入りましたもんね」

 

「そうだよ」

 

「雲雀先輩がもらいにいくのは……ないですね……」

 

……言ってる途中で睨まないでください

 

「当たり前だよ」

 

そうだよねー

雲雀先輩が群れているところに

好き好んで行くわけないよねー

 

「……フードをかぶってても……

 さっきのは見えてますか……?」

 

「そうだね」

 

「……雲雀先輩……(泣)」

 

あ……笑った……///

くそーー!!私って単純だ!!

今ので許しちゃったよ!!

 

「……絆創膏しますね」

 

「そう」

 

このまま行くよりましだ……

多分意味がわかるのは

ビアンキさんとリボーン君ぐらいだよね

フゥ太君はあやしいけど……

 

 

 

 

 

ものすごく入るのに勇気がいる……

さっきより勇気がいるよ

一体これはなんの試練だ……

 

「あら? ヴェントどうしたの?

 ドアの前でたってないで入っていいわよ?」

 

なぜこのタイミングでビアンキさんなの……

今は会いたくなかった……

 

“……向こうのアジトの食材がなくて

 恵んでもらおうかと……”

 

「クスッ そうだったの

 いいわよ」

 

“……悪い”

 

今の笑い……絶対ばれた!!!

 

「あれ? ヴェント来たんだね」

 

“……向こうのアジトの食材がないんだ

 少し恵んでくれ”

 

「そうなんだ

 持っていっていいよ

 あれ? 首怪我したの?」

 

……聞かないで……

 

「ツナはガキだな」

 

「な!? 赤ん坊に言われたくないよ!!」

 

リボーン君にもばれたよーーー(泣)

はやく帰りたい……

 

「これで足りるかしら?」

 

“……ああ

 もうそれでいい……”

 

投げやりな返事になるのはしょうがないと思う(泣)

 

「クスッ そうね

 早く帰りたいはずよね」

 

「え!? ビアンキそれどういうこと!?」

 

ツナ君……心配しなくていいよ

みんなに顔を合わせずらいわけじゃないから……

だから深くツッコミはいれないで!!

 

「ツナにはまだ早いわ」

 

「どういう意味??」

 

“……僕は帰る……

 じゃぁな……”

 

……なんだこの羞恥プレイ……

 

 

 

 

 

「……ただいまです」

 

「おかえり」

 

「向こうがパーティしてたので

 それをもらってきました……」

 

「そう」

 

「明日は草壁さんに買ってきてもらって

 ご飯を作りますね……」

 

「わかった」

 

今日は疲れた……

ご飯食べて……さっさと寝よう……

 

 

 

 

 

 

 

「えっと……雲雀先輩……?」

 

「なに」

 

「なんでここに……」

 

「問題ないよ」

 

だからあるって……

恥ずかしくて寝れないよーーー!!

 




ビアンキとも本当は相性いいんでね
このタイミングに会うという相性の良さww
ちなみに次の日からはタートルネックとか着て
その上にフードかぶって過ごしますよw

実は日にちの感覚が間違っています
もう1日あります。書いたときは気付かなかった……
でもこのまま通してください(笑)
だって次の話でディーノさんと絡めちゃった!!
まぁ雲雀さんがアジトに戻ってきたからこっちに来て
クロームちゃんと仲良くなる時間が早かったから
パーティが早くなったといういいわけが出来るけど
バイクの練習が1日になったのは完全に私のミスです
すみませんでした……
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