あ、帰ってきた♪
「おかえりなさい」
「ただいま」
今日も言ってくれた♪
「あの……雲雀先輩に見てほしいんですけど……」
「なにを」
「私のボンゴレ匣……」
「いいよ」
「よかったー♪」
これは雲雀先輩の反応が楽しみだぞー!!
カチッ
ガルッ♪
おお!!雲雀先輩が驚いてる♪
その反応を見たかったんだよね!!
「びっくりしました?」
「そうだね」
「それは良かったです♪」
おお……小動物じゃないのに
雲雀先輩が手を差し伸べたよ!
大丈夫かな……
ガルルー♪
ツメを引っ込めて雲雀先輩の手を触ってるよ
あ、尻尾も振ってる
私が抱きしめた時も振ってたし嬉しいんだろうねー
「雲雀先輩にも懐いてますね」
「みたいだね」
「最初見た時に未来の私も
雲雀先輩が本当に好きなんだなって思いました」
「そう」
「はい♪
ミントー」
ガルルル♪
「きゃーーかわいい♪」
ぎゅっ
ガルッ♪
「羽がついてるから飛べるみたいだね」
「恐竜ですもん♪」
「恐竜にしてはかなり弱そうだけどね」
「そうですねー
まぁあの人形をイメージして
作ったみたいなのでしょうがないですね」
「それもそうだね」
「はい♪
でもミントはすごいですよー」
「なにが出来るの」
「えっと……まず……
1人ぐらいはつかんで普通に飛べたりしますよ
ミントだけだったらスケボーの
最高速度と同じぐらい速いですよー
掴みながらだとスケボーの方が速いですね
性質の加速でミントが速いみたいです」
「へぇ」
「後は……恐竜といっても風竜みたいでー
口から竜巻を突き出したりしますよー」
「そうなんだ」
「そうなんですよー
で、すごいのが……ミントが出した竜巻は
私がコントロールすることもできました♪」
「攻撃の幅が増えるね」
「そうですねー
途中で曲げれるのは嬉しいですよー
これは私しか出来ないので私専用って思いました」
「そうだね
優以外無理だね」
「はい
それに制御してる量を関係なく操れました」
これは神様がものすごく頑張ってくれたんだと思う
ビックリしたもん……
「へぇ
空を飛びながらでも使えるんだ」
「そうなんですよ♪
ものすごい嬉しいです♪
明日はどれぐらい関係なく操れるか
いろいろ実験してみたいと思います」
「そう」
「はい
まぁこれは風の力と性質の加速の力ですねー
竜巻のスピードと回転数がすごかったです」
「へぇ」
「それで……性質の加速を極限まで
つかったのがありますよー」
「なに」
「それが……これは……
私はものすごくびっくりしました……」
「はやくいいなよ」
「えっと……
~~~~~~~~~~~です」
あ、固まった♪
そうだよねー
私もビックリして「はぁ!?」って思ったもん
「これってすごくないですか?」
「……そうだね」
「ですよねー
私って元々身体能力高いのに
この力でもっとすごいこと出来ますしー
絶対避けれないですよねー」
「……でも優はしないよね」
「そうですねー
その力を使って逃げますねー」
「だろうね」
「はい♪」
ガルルー
「あ、ミントごめんね
かまってほしかったよね」
ガルッ!
なんて可愛いんだ……!
ずっと抱いてたのに寂しがるなんて……!
かまってかまってって目がいってるよ!!
もう……いっぱい頭を撫でてやる!!
よしよしー♪
「なんでミントなの」
「そういえば雲雀先輩には話してないですね」
「なに」
「たいした理由じゃないですよ?」
「はやくいいなよ」
「えっと人形をもらったのが
ミントチョコを食べて当たったから
ミントっていう名前です」
「……なにそれ」
「だからたいした理由じゃないって
言ったじゃないですかー」
「そうだね……ミント」
おお!雲雀先輩が呼んだ♪
ガルルー
おお!ミントが私から離れて
雲雀先輩の話を真面目に聞こうとしてる!!
ここは離してあげよう
ガルッ!
なんて可愛いんだ……!
敬礼しそうな勢いで雲雀先輩を見てるよ!!
「優を守ってね」
ガルルルル!!!
///////
「今のは……不意打ちですよ……///」
あ……笑った……///
想像通りだったと思います
ボンゴレ匣の動物の種類は恐竜です
でも、風竜です
人形は……今まで2回ほど出てきた人形ですw
今までの話に少し絡めたくなって
その人形をイメージしたってことにしました
形態変化はまだヒミツです
ちなみに名前はなんとなくですw
恐竜だから緑色……ミントにしよう!と思っただけですw