リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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チョイス 4

山本君も原作通り強いねー

スクアーロさんが嬉しそうだねー

自分のことじゃないのにねー

やっぱりわかりにくい愛情表現だよねー(笑)

あぶなっ!!

もう少しでスクアーロさんと目があうところだった

ニヤニヤ見てたことがばれれば殺される!

 

「匣兵器にも驚くがそれを使いこなす

 山本の成長がハンパねぇぜ」

 

「ああ

 今までにねえ気迫が奴の剣をこれまでとは

 別次元の強さにしてんな

 一体何があったんだ?」

 

「ヴェントはわかってるだろぉ!!」

 

あれ?スクアーロさんが答えを言わないの?

 

“ああ

 剣の覚悟が足りなかった……だろ?”

 

「ああ

 あのカスは超一流の必要な素質を

 十二分に備えているが一つだけ弱点があった

 剣士になりきれねぇ甘さだぁ」

 

「スクアーロ

 なんでヴェントはわかってると思ったんだ?」

 

「あのカスにヴェントが一度ヒントやってるのに

 気付いてなかったんだぁ!!!」

 

あ、ヒント言ってたのがばれてた(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ま さみしいさもあんだけどな

 期間限定とはいえ野球をスッパリ忘れるのは」

 

「!? 期間限定!?」

 

「ああ

 過去に帰るまでだぜ」

 

「う゛お゛ぉい!!

 何か納得できねぇぞ!!」

 

「風早も言ってたしな」

 

「!?

 どういうことだ!?」

 

「メローネ基地に行く前に風早に言われたんだ

 過去に戻るまでは野球を忘れろって

 オレのために言ったのに気付かなかったんだ・・」

 

「う゛お゛ぉい!!

 そこまで言われてなんで気付かねぇんだぁぁ!!」

 

 

 

 

 

 

「動機と期間が気にくわねぇ

 ヴェントてめーのせいだぁ!!」

 

えー私のせいなのー?

 

“スクアーロもわかってるだろ?

 僕が言わなくても彼はその答えを選んだはずだ”

 

「……気にくわねぇが

 全てを剣にささげるその覚悟が奴を本物の剣士にした」

 

あ、言い返さなかったね

やっぱりわかってたんだ(笑)

 

ヘルリングはやっぱり怖いなー

私だったら絶対手を出さないね

理性がなくなると状況判断が出来ないもん

このリングは私と相性が悪すぎるよ

 

幻剣舞っていう技は怖いなー

うわー更に究極幻剣舞っていう技になった

私だったらどうするかなー?

全て避ける……しかないか……

それか剣撃に全ての炎をぶつけて

形を保てないぐらい暴走させるかな?

まぁ形態変化を使えば楽勝だけどね

 

山本君が幻騎士に勝ったけど……

やっぱり原作通りか……草が生え始めた……

早めに声をかけよう

 

“ビアンキ”

 

「どうしたの?」

 

“僕……喉が渇いたんだ

 何か飲み物が用意してほしいけど頼めるか?

 ついでにみんなの分を用意してほしいんだが……”

 

ビアンキさんだったら

これだけでわかってくれると思うんだよね

 

「……わかったわ

 京子、ハル向こうに冷蔵庫があったわ

 行きましょう」

 

わかってくれたみたいだ

 

「「え?」」

 

「私1人じゃもてないの

 手伝ってほしいわ」

 

「「はい」」

 

これでなんとかなったか……

 

“……悪い

 最悪の事態を想像してしまった……

 一般人の彼女たちには辛すぎるんだ

 頼む……飲まなくてもいいから

 彼女達から飲み物を受け取ってくれ”

 

あ……うなずいてくれた……

 

はじめてかも……

目の前で誰か死ぬところ見るのは……

あーもう最悪だ……

 

「ヴェント」

 

あれ?雲雀先輩どうしたんだろ?

 

“どうした?”

 

「手」

 

て?

 

「握りすぎだよ」

 

あ……

 

“……悪い”

 

もう少しで血が出るところだった

なにも出来ない自分が悔しい……

 

あー空中から行くことになったかー

あらーやっぱりそうなるよね

 

“……まずい状況だな”

 

「なにを言ってるんだ!!

 極限有利ではないか!!」

 

「ツナがやべぇのか?」

 

「「「「!?」」」」

 

“……ああ”

 

「ヴェント、リボーンどういうことだ!?」

 

「トリカブトを倒せてねぇんだ」

 

“そういうことだ

 沢田綱吉はトリカブトの幻術にかかってる”

 

「なんでヴェントはわかるんだ?」

 

あれ?ディーノさんは詳しく知らないの?

10年たっても私はディーノさんの前で

まともに戦ってないのかもねー

全部ディーノさんに任せてそう(笑)

 

“大空戦の時にマーモンに幻覚がきかないって

 僕が言ったのを覚えてないか?”

 

「そういえば……」

 

あ、そういえばあの時ディーノさんはいなかったね

 

“幻覚にものすごい強い体質なんだ

 骸に幻覚の火柱で攻撃されることがあるが無傷だぞ

 ふざけた体質って言われたな……”

 

「……聞いてない」

 

あ、しまった……

雲雀先輩もいなかったね……

機嫌が悪くなったよーーー

 

“あー不意打ちで攻撃したお詫びに

 1つ頼みごと聞いてもらったから

 そのことでは怒らないでくれ”

 

……さらに機嫌が悪くなったかも……

 

“まぁ僕もまさかモニターでも

 幻覚を見破れるとは思わなかったけどな”

 

あ、スパナさんが気付いたけど

コンタクトの故障と思ったね

 

「コンタクトの故障ではないぞ!!

 入江達は気付いてないのか!!

 極限まずいではないか!!」

 

“幻覚を見破るのは入江達には難しいだろ

 沢田綱吉を信じるしかない”

 

「……通りで白蘭はヴェントを試合に

 出したくないわけだぜ」

 

“……そうだな”

 




主人公ははじめて人が亡くなるところを見ました
見るのは主人公の性格ではかなりつらいです
でも自分の力がないためから助けれなかった
という意味で避難せず見ました

主人公は術士に強いし特殊能力を使ってほしくないと思ってるので
白蘭は出来るだけ楽に主人公がほしいと思います
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