リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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後書き(いいわけ)が長いです


パラレルワールド 4

「それでお前は白蘭を倒すには

 この時代しかねえって言ったんだだな」

 

「ああ

 他のどのパラレルワールドでも7³は奪われ

 ボンゴレファミリーも壊滅して……

 ヴェント君が1人で戦ってるよ……」

 

“予想だが……

 僕の風シリーズがなにか力が可能性があるから

 他のパラレルワールドではマーレリングは放棄して

 ボンゴレリングだけで戦ってると思うよ

 それにマーレリングを持つと

 白蘭の守護者になってしまうからな”

 

いや、持ってるけどね

雲雀先輩だけわかればいいしー

 

あ、そういえば

私20年後のランボ君と会ってないやー

懐かしい面々に入らないよ

 

 

私がいたのに白蘭が世界征服できた理由は簡単だよ

みんなを鍛えようにも

下手に手を出して私が鍛えると

原作の世界が攻略されてしまうんだよね

過去から来たツナ君達の修行の時間は少ないし

私が1人でみんなにアドバイスしたとしても

そんなに成果が出るとは思わないよ

実際山本君にかなりのヒントをあげたけど負けちゃったしね

 

正直この未来は過去から来た私には

結構考えらされることも多かったしねー

だからパラレルワールドのみんなは

自力で鍛えてもらうしかなかったんだよ

つまり特殊能力で私が1人で頑張るしかなかったんだよ

 

唯一出来るのはボンゴレ匣が出来たこの未来だけど

ボンゴレ匣が出来るまでは下手に鍛えれなかったはずだよ

だから原作より未来のツナ君達は強い可能性があるけど……

それでもヴェントとして活動は

なかなか出来なかったからどこで鍛えるんだよって話だよ

ツナ君のアジトはまだ完全に完成してないしねー

多分あれは出来てそんなに立ってないと思う

 

雲雀先輩が怪我しないようにするのが精一杯だったと思う

ずっと一緒に行動してたから出来たんだよ

そしてボンゴレリングを破棄する流れは止めれなかったと思う

ツナ君は1度決めたら譲らないからね

 

あ、いろいろ考えてたら話が進んでた……

まぁ原作通りだったと思うけど

この後どうなるんだろ……

 

「……難しくてよくわからない所もあったけど……

 それだけはしっかりわかった

 なのに……負けちゃった……

 そんな大きな意味や思いがあるなんて知らずに……」

 

「そ 君達の負け♪

 僕のことをこんなによくわかっているのに

 残念だったね 正チャン」

 

「白蘭!!」

 

「結局どの世界でも僕には勝てないのさ

 まっ ヴェント君の特殊能力には困ったけどね」

 

「「「「!?」」」」

 

やっぱりばれてたか……

 

“……僕は君が嫌いだからな

 何度も邪魔してるはずだろ?”

 

「そうなんだよね♪

 それも君の特殊能力は

 どの世界もバラバラだからね」

 

「どういうこと!?」

 

「綱吉君は知らないかも知れないけど

 彼は特殊能力があってね

 僕の予想では自分の体力をわけたり

 幻覚がきかないのも特殊能力の一部だよね」

 

隠しても無駄だね……

 

“そうだ”

 

「でも他はどのパラレルワールドでも

 バラバラなんだよねー

 つまりまだ君は発動してないだけで

 後から考えれるんだよね♪

 僕の予想ではさっきの2つを入れて

 全部で5つが限度かなぁ?」

 

そこまでよまれてるんだ……

全部使わないと逃げれないぐらいやばいのか……

 

「当たりみたいだね♪」

 

“僕は君のためにこの能力を使う気はないぞ”

 

「残念♪

 僕の守護者だから僕のために使ってもらうよ♪」

 

「何 勝手に決めてるの」

 

「やっぱりここでもヒバリチャンが邪魔するんだね」

 

“……どういう意味だ”

 

「ヴェント君を捕まえようとすると

 どの世界でも必ず雲雀ちゃんが助けようとして

 僕にやられちゃうんだよねー」

 

……それは聞きたくなかった

あーそうか……

やっと意味がわかった……

私の中で雲雀先輩が死ぬことは想像が出来なかった

でも10年後の雲雀先輩はわかっていたんだ……

そして私を守れなかった自分にムカついていたんだ

様子がおかしかったのはそのせいだったかもしれない

あー何があっても逃げるはそういう意味だったんだ……

はぁ……私って本当に能天気だったね……

 

「その時が一番ヴェント君にスキが出来てね

 何度か捕まえようとするんだけど

 いつも特殊能力で逃げられちゃうんだよね」

 

もしかしてその時に……

 

「まっ 今回は正式な勝負の結果だからね

 約束は守ってもらうよ

 ボンゴレリングは全ていただいて

 ヴェント君は僕の守護者♪

 君達はどうしよーかなー」

 

「待ってください!」

 

あ……ここで原作に戻った……

 




白蘭の能力を知ってるからこそ鍛えれませんでした
ボンゴレ匣が出来なかった時点で
1人で頑張る覚悟をしないといけませんでした
本当に恐ろしい能力です

後半の方「聞きたくなかった」の部分がありますけど
私は正直書きたくなかったです
チェルベッロが言った全てが決まっていたことの意味は
全てのパラレルワールドでツナ君が10代目になっている
っていう意味にとれるんですよね
白蘭が何度もあってる気がするのもそういう意味と思いました

つまりいろんな分岐があるんですけど
魂の根源?が同じなので全てのパラレルワールドで
ツナ君が10代目を継いでいたと思います
なので、雲雀さんも並盛で風紀委員長をしているのも
多分変わらなかったと思います

入江君は自分の未来を見れたので少し特殊ですが
ミュージシャンになろうとしたけど
結局元通りに大学を進むことに決めていますよね?
つまり10年バズーカを使わなければ
普通に大学に進んでいたと思いますねー

そうなると……
1番最初で雲雀さんが主人公に声をかけなくても
雲雀さんとよく目が合うって書いていましたよね?
つまり必ずどこかで声をかけることになります
付き合ってなくても雲雀さんとは
よく行動をしてる未来になる可能性が高いです
なので、書かないとおかしかったので書きました
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