リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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ユニ 2

私が守るって言ったから

今度は私とユニちゃんの顔を交互に見てる(笑)

 

「で……でも……守るって……

 ブラックスペルのボスなんじゃ……!?」

 

「私だけじゃありません

 この――仲間のおしゃぶりと共に」

 

あ、おしゃぶりだ

 

「それって……アルコバレーノの!?」

 

「勝手に持ち出しちゃだめじゃない ユニちゃん

 それは僕の7³コレクションだ」

 

「ちがいます……

 これは私が預かったものです……

 それにあなたが持っていてもそれは7³とは言いません

 なぜなら」

 

パアアアッ

 

「おしゃぶりは魂なくしては

 存在意義を示さないのです」

 

あれ?隠しているけど出そう

うわーすごい

 

“僕のも袋に入ってるが……

 少し光ってるな……”

 

本当にすごいなー

今まで袋に入っていたら光ったことないのにね

多分ユニちゃんの力に共鳴してるのかな?

みんなとは違うけどちょっとは関係してるのかな?

 

「……なるほど……そういうわけか!!

 すごいよユニちゃん! やればできるじゃない!!

 やはり僕には君が必要だ

 さあ仲直りしよう ユニちゃん」

 

うわー白蘭さんの目の色が変わったよ

 

「こないで!

 もうあなたには私達の魂を預けるわけにはいきません」

 

「なーに勝手なこと言ってんの?

 それ持って逃げるんなら

 世界の果てまで追いかけて奪うだけだよ」

 

本当に追いかけてきそうだよ……

いや、現在進行形でパラレルワールドでは

私は追いかけられてるよね……

 

「さあ帰ろう

 僕のところへ戻っておいで ほら♪」

 

2人の間に入るべきだね

 

“僕がそれを許すと思ってるのか?”

 

「ヴェント君は僕の守護者だよ

 ユニちゃんの守護者じゃないよ」

 

これを出すか……

うわーまた白蘭さんの目の色がかわったよ

 

“僕は君のためにマーレリングをつけるよ”

 

「ありがとうございます」

 

念のためにリングに炎をともそう

 

ボウッ

 

「2人とも僕のところへ戻っておいで」

 

“断る!”

 

「え!? え!? ヴェント!?」

 

あらーツナ君がパニックだ……

 

ズカンッ

 

「リボーン!!」

 

「おじさま!」

 

「図にのんなよ 白蘭

 てめーが誰でどんな状況だろうと

 アルコバレーノのボスに手を出すんなら

 オレが黙っちゃいねーぞ」

 

“これで仲間が増えたな”

 

「はい!」

 

って、あれ?

アルコバレーノのボスってことは

私もアルコバレーノだからボスってこと?

いや……私は特殊だから違うのかな?

みんなと同じタイミングで

アルコバレーノになってないしね

まぁどっちでもいいやー

 

「えー!?

 あの娘アルコバレーノのボスなのー!?」

 

「ナイト気取りかい?

 最強の赤ん坊 リボーン」

 

「白蘭様 ご安心ください

 ユニ様とヴェントは我々がすぐにお連れします」

 

私もかよ……

あちゃー攻撃してきたよ

さて本気を出すかなー

 

・・・・

 

スクアーロさんにいいところをとられた……

 

「う゛お゛ぉいっ!!

 てめーの相手はオレだぁ!

 暴れたくてウズウズしてんだぁ!!」

 

「じゃまだよ」

 

「スクアーロに…… ヒバリさん!!」

 

「んだ てめーは!?」

 

やっばい!!

つついてるのが面白い!!

今度私もつついてみようかな(笑)

私もいいところをとられてショックだったし!!

 

「僕の獲物だ

 そしてヴェントには手を出させないよ」

 

“あーすまない”

 

「問題ないよ」

 

「ハハン 懲りない連中だ」

 

「ちょっ……みんなどうする気ーーー!?」

 

ツナ君が完全にパニックだ!(笑)

 

“あーちょっと待て”

 

……ツナ君がほっとした顔したね

でもごめんね!

今回はツナ君のフォローじゃないんだ!

 

“僕の分も残してくれよ?”

 

「んなーーーー!!」

 

ナイスリアクション(笑)

 

「さぁね」

 

あ、珍しいね

いやだとは言わなかったね

 

「きなよ」

 

「ハハン いいでしょう」

 

「なにげにみんな闘う気になってるー!?」

 

本当にパニックになってる……(笑)

まぁ珍しく私が率先してるしね




雲雀さんがスクアーロをつついてるシーンが結構好きw
それにしても進みが遅いですよねー
すみません……
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