リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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逃亡 2

「今この場で足止めさえできれば僕の勝ちですよ

 ヴェントは逃げる手段があるみたいですしね

 さあ 大空のアルコバレーノを

 並盛町へ連れて行くのです沢田綱吉」

 

「骸……!」

 

骸がオレ達を助けるために足止めをするなんて……

 

「ツナ

 ここは骸にまかせたほうがよさそうだ!」

 

「でも……骸様!」

 

クローム……

 

「…………骸!

 また会えるのか!?」

 

「当然です

 僕以外の人間に世界を取られるのは

 面白くありませんからね

 いいですか? 沢田綱吉

 絶対に大空のアルコバレーノユニと

 ヴェントを白蘭に渡してはいけない

 まっ ヴェントの方はほっといてもいいでしょう」

 

やっぱり優とはあんまり仲良くないのかな……

 

「黙って♪」

 

ズバッ

 

「ぐっ!!」

 

「あ」

 

骸の有幻覚が……

 

「……さあ早く転送システムに炎を」

 

「わ……わかった

 クローム! み……みんな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

んー結構時間がかかった……

ツナ君達が転送された光を見た後に

すぐ逃げてもよかったんだけどー

この人達に後を追われたら

めんどくさいから全員倒しちゃったー

それにしても型がばれてるの本当に辛いなー

今さっきの人達がもっと強かったらきつかったよ

 

まぁいいや

さっさと逃げよう……疲れてるし……

あれ?誰か来る?

まだいてたのか……

 

ガッ!!!

 

うわーーー!!

今のは危なかったよーーー!!

 

「ヴェント君、どこにいくのかな?」

 

白蘭さん登場だね……

いきなり攻撃するの止めてほしいよー

さっきの人たちと同じ反応速度だったら

今のはやばかった……

 

“僕を捕まるために

 彼らを準備してたんだな”

 

「ヴェント君が素直に捕まるとは思わなかったからね

 光学迷彩を着て殺気を出さなかったら

 ヴェント君以外わからないからね」

 

そんな名前だったんだ……

まぁいいか

やっぱり私の行動を読んでたのか……

しょうがないか

私が大人しく捕まるわけがないのを

白蘭さんが1番知ってるもんね(笑)

 

「ヴェント君が彼らを倒してる間に

 スキを見て捕まえようとしたけど

 ユニちゃんにしてやられたよ」

 

あーなるほど

この人達は私にしか倒せないからね

そこに白蘭さんとか一斉に来たら

特殊能力を使ってもきついね

 

“そうか

 ユニに助けられたな……”

 

助けたつもりが助けてもらってたよ

 

「まだ助かってないけどね♪

 僕はまだヴェント君を逃がすつもりないしね♪」

 

“……白蘭が自ら

 僕の相手をしてくれるとは思わなかった!!”

 

それにしても話しながら戦ってるのがしんどい!!

 

「他のみんなにはユニちゃんを頼んだからね」

 

なるほどねー

原作と違って白蘭さんだけがここに残ったんだね

 

……やっぱりこれを開けないとダメだ

いろんな型を知ってるけど

結局使う型はほとんど一緒と思うしね

人間そう変わらないよ

だって白蘭さんの反応レベルがまじできついもん!!

残り3つ使ってしまうのは当然だね……

開けるためには何とかスキを作らないと……

 

いや、私の能力をなめるなよ!!

白蘭さんと戦いながらでも何とかできる!

風でボンゴレ匣を動かしてリングに無理矢理はめる!

 

カチッ

 

“ミント頼むぞ!”

 

ガルッ!!

 

うわーなんかまた目の色がかわったよ

 

「かわいい恐竜だね

 やっぱり君は僕の仲間だよ」

 

“なぜ?”

 

「僕の仲間は

 恐竜の匣兵器を使ってる人もいるからね」

 

“へぇ

 でもこれは僕の大事な思い出だ

 君の仲間と証明するためじゃない!”

 

本当に特殊能力の逃げ方をよく研究してるね

ずっと触ろうとしてくる

手数が多すぎるよ!

原作のイメージでは細かい技を出さないと思ってのに!

……あ

もしかして……うわーそんな気がしてきた!!

 

「君は僕の仲間になってもらうよ」

 

“断る”

 

ガルッ!!!

 

“ミント!!”

 

ブォォォォォ!!

 

おー白蘭さんビックリしてるねー

スピードが速いから

この距離だったら逃げるのが精一杯だしね

白蘭さんが手数が多くした狙いは

特殊能力のことももちろんあるけど

ミントが手を出さないようにしてたんだろうねー

 

まぁ恐竜の匣兵器は戦闘能力があがる分

凶暴性になって理性が少ないんだろうね

でも私のミントはえらいんだ

ギリギリ私が当たらない所を狙ってるよ

それも私と白蘭さんを離して視線をはずしてるしね

よし!さっさと逃げよう♪

 

“じゃぁな”

 

 

 

 

 

「ヴェント君の特殊能力はやっぱりすばらしいね

 後2つか……

 はやく捕まえないと全部使ってしまう……

 でも……今のうちにユニを……」

 




流石に主人公もわかってるんでね
白蘭と戦うのは危険すぎますので逃げます
まぁ逃げた理由は他にもありますけどね
その理由は主人公がバカだからです
主人公らしいですが……まぁそれはまた今度……

残りの特殊能力を決めれば問題ないって思いますけど
そんな簡単に決めれません
困ったときに置いておきたいのが心理です
それにデメリットもあるんで
特殊能力に頼りたくないっていうのもあります
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