リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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逃亡 3

「四方に何か散ったぜ!」

 

「来たーーー!!!」

 

そんなすぐ来んのーー!?

 

「転送システムは壊れる寸前だったんだ!

 だから着地に失敗して四方に散ったのかも」

 

「どっちみち奴らは来たぞ」

 

「ヤバイよ!!

 どーしよー!!?」

 

「恭さん!!

 どちらへ!!」

 

ほ、ほんとだよ!

ヒバリさんはどこに……

 

「一つ並中の方に落ちた見てくる

 ヴェントは僕の元に

 帰ってくるって約束したしね」

 

ガーン!!

この人あくまで学校と優が一番なのねーー!!

 

「私も行きます!」

 

「恭弥っオレも行くぜ!!」

 

 

 

ディーノさんの部下がいたし

ヒバリさんはもう大丈夫かな……?

 

「ヴェントが残ってるってどういうことだぁ!!」

 

こ、こえーー!?

 

「え……えっと……

 真6弔花以外にも敵がいてたみたいで……

 足止めするから先に帰っててって……言われて……」

 

「クソガキィィ!!

 あいつが捕まったらまずいのに

 なんであいつが足止めして残ってるんだぁ!!」

 

やっぱりこえーー!!

 

「いや……その……

 逃げる手段があるって言ったし……」

 

「ッチ 通信機を貸せ!!

 クソボスに報告して救援を頼む」

 

た、助かった……

 

 

 

 

 

 

よし!無事到着♪

多分白蘭さんは特殊能力で逃げたって思ったんだろうね

というか……勘違いしてもらわないと困る

 

森の中で誰もいないしー普通に話していいかな?

 

「ミントありがと♪

 すっごく助かったよー」

 

ガルッ♪

 

あ、戻っちゃった

あんまり炎を注入しなかったのと

ミントの炎も吸っちゃったんだろうねー

お礼がギリギリ言えてよかったよ

まぁリングにチェーン巻いておこう……

この場所ばれたらまずいしからねー

さて雲雀先輩に連絡しようー

多分かなり心配してると思うしねー

それにしても形態変化のことを話しててよかったよ

話しててなかったら絶対ついてきたからね

 

『やあ』

 

あ、出た出た

 

「無事逃げてきましたよー

 そっちは大丈夫ですか?」

 

『一つ並中の方に落ちたから今向かってるよ』

 

「そうですかー

 それは心配ですねー

 あ! 私を捕まえるために白蘭さんが

 残っていたので真6弔花の誰かですよー」

 

『……怪我ない?』

 

「ないですよー

 ちょっとだけ戦いましたけどー

 ミントが偉かったです

 白蘭さんのスキ作ってくれましたよ

 竜巻でびっくりしたのもあると思いますけどね」

 

『そう』

 

「はい♪

 私もそっち向かいますね」

 

『待ってるよ』

 

「じゃ、また後でー」

 

んー原作通り進んでるかな?

 

 

 

 

 

 

隊長ったら急に連絡してきたと思えば無茶を言うわ~

 

『そぉだ!!

 腕の立つ奴すぐに日本へ送れ!!』

 

「そんなこと急に言われてもーーーん」

 

『敵の主力がこの並盛に集まって来てるんだぞぉ!!』

 

「それはソソる話だけどー

 ヴァリアーは今各地で行われた

 ミルフィオーレとの戦いの後始末やら

 残党狩りでてんてこまいなのよ」

 

隊長がいないのも原因なのよぉ?

 

『んなの後回しにしろ!!

 クソボスにヴェントが捕まった可能性があると伝えろ!!』

 

「んまぁ! それは大変ね!

 それだったらボスが動くかもね」

 

ボスの本気を今度こそこの目で見れるかもしれないわ~

 

『ああ フランはどーした!!

 奴の幻術が必要だぁ!!』

 

「フラン……?

 えーっとあの子たしか

 女の所へ行くっていってたわねぇ』

 

『女だぁ!?』

 

本当にみんな自由行動しすぎよぉ!

優ちゃんが怒ってくれないかしら……

 

「あら?」

 

いつの間にか隊長との通信が切れてるわ~

何かあったのかしら……

まっ隊長だから大丈夫よね~

それより優ちゃんだわぁ

 

「ちょっとぉみんな大変よぉ~」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ?電話がなってるねー

雲雀先輩からかな?

何かあったのかも……

 

・・・・・

 

えええええ!!!!

かかってきたよ……かかってきたよ……

あ、2回も言っちゃったよ!!

え……出ないとまずいよね……?

絶対出ないとまずいと思う

無視されたとかでカッ消されたくないしね

うわー緊張するよーー

 

『おい』

 

いきなり「おい」って……(笑)

緊張した私がバカみたいです……

 

「もしもし?

 どうかしたんですか?」

 

『……捕まってねぇみたいだな』

 

「大丈夫ですよー

 私はそんなに簡単に捕まりませんよ♪」

 

ブチッ

 

……切れた……(笑)

心配してくれたのかな?




スクアーロからすれば……違いますね
ヴァリアーからすればありえない行動です
だから絶対怒ります
そしてまさかのあの人からの電話でしたw
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