リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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束の間の休息 2

あれ?なんか無線つかってるなー

今話しかけたらまずいよねー

あ、終わったみたい

 

「どうかしたんですか?」

 

「ツナから連絡だ

 ユニが夜明けとともに始まる戦いで

 すべてが終わるっていったらしい」

 

んー原作通りかな?

 

「そうですかー

 じゃぁ私もそのつもりでツナ君達と合流しますね」

 

「優は前線に出るなよ」

 

「えー嫌ですよー

 私はツナ君の守護者でもありますけどー

 今はユニちゃんの守護者なんですよ?」

 

「優……自分が狙われてるのわかってるのか……?」

 

「わかってますってー

 大丈夫ですよー

 雲雀先輩と一緒にいますよー

 それに10年後の雲雀先輩と約束しちゃったんです

 何があっても逃げるようにって……」

 

「……わかった」

 

「はい……

 では、今の状況を教えてもらっていいですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

多分、原作通りだったね

γさんを助けてて正解だったーーー!!

 

「わかりました

 ディーノさんは山本君達と合流のほうがいいですね」

 

「優を恭弥だけに任せるのはまずいだろ……」

 

「んー……私は急いで移動しますよ?

 一箇所でとどまるほど危険なんでね

 その怪我じゃ多分ついて来れないと思います」

 

「……わりぃ」

 

「いいですよー

 それにこれ以上一緒に行動すれば

 雲雀先輩がディーノさんを咬み殺しそうですしー」

 

「……それもそうだな」

 

これで納得するディーノさんは

本当に雲雀先輩のことをよくわかってるよねー

 

「はい

 スクアーロさんのこと頼みますね」

 

「ああ

 任せろ」

 

「本当は体力あげに行った方がいいんですけどね

 今回はやめときますね」

 

「そうだな……優」

 

「はい?」

 

「はっきり言っておく」

 

ん?何を?

私なにか怒られるようなことした?

 

「過去に戻ったとしても必ずオレは優の味方だ

 何かあれば絶対言えよ?

 マフィアの情報はオレにだって探れるんだからな」

 

私の未来がわかってるから言ってくれたんだ……

戦いの前に私の負担を減らせてくれようとしたんだ……

 

「ありがとぅ……ございます……」

 

うぅ……泣きそうだ……

 

「ったく……泣いたっていいんだぜ?

 我慢するのは良くないぜ」

 

「……じゃぁディーノさんに泣かされたって

 雲雀先輩にいいますよ?」

 

「なっ!? それは困る!!」

 

「でしょ?(笑)」

 

あ……優しい笑顔だ……

ディーノさん……本当にいい人……

 

「ディーノさんにいっぱい元気もらったので

 今度は私が見張りをします

 ディーノさん達も少しは寝て回復してください」

 

「優もう大丈夫なのか?」

 

「ばっちりです!

 私は隠れて風で気配をよんで見張るので

 心配しなくてもいいですよ?」

 

「そうか」

 

「はい

 じゃぁはやく寝てくださいよー

 ディーノさんは重傷なんですからー」

 

「ああ」

 

うわー頭をポンポンされた!!

本当にいいお兄さんだなー

さて、見張ろうー

 

 

 

んーどうなるんだろうなー

主力メンバーが本当にかわってないんだよねー

狙われてるのがユニちゃんなのが

ユニちゃんと私になってるだけなんだよねー

正直今からの戦いでわざわざAランクの人を

使って戦わないと思うんだよねー

だってボンゴレ匣出さなくても倒せちゃったしね

 

炎を吸い取る人?だけ注意して

リングを早めに外せば

前線に出てもなんとかなると思うんだよねー

 

んーどうなんだろう?

私を捕まえるためになにかあるのかな……

正直わかんないんだよねー

でも今までの感じだったらほとんど原作通りだよねー

 

つまり白蘭さんはツナ君を倒して

ユニちゃんを奪ってその後に私もゲット?

多分私よりユニちゃんのほうが優先だと思うんだよね

 

それに私はあの結界には入らないと思うしー

白蘭さんはツナ君に勝ったら

みんなは体力切れしてるから勝ったも同然だよね?

うん!やっぱり私は後回しだと思う

ということは……あのタイミングか……

 




ディーノさんいい人!!←自分で書いて言うなよww
とりあえず状況整理って感じで書きました
主人公は前線に参加予定です
守られてじっとするのは主人公の性格にあわないんでね
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