やっぱり原作通りだ……
みんなの炎を吸い取ってるみたいだし……
「沢田さん いってください
私にはリボーンおじさまと
ヴェントさんがついてます」
「そうそうー
私もいるから大丈夫だよー
最悪の場合は私がユニちゃんを連れて逃げるよ」
いや……いてても全くの無意味だし……
逃げても無意味だけどね……
「ユニ! 優!
……ありがとう」
「でもそんなの無謀だよ!!
命を捨てに行くようなもんじゃないか!!」
反対してもツナ君はみんなを優先するよねー
だってツナ君だもん♪
「自分で決めろ」
「まってろ みんな!
いってくる」
「用心しろよ
GHOSTは炎も匣も通用しねぇ
相当やべぇ敵だ」
「沢田さん……おねがいします」
「ツナ君、みんなをお願いね」
「ああ」
あれを止めるにはツナ君にしか無理だし……
「ツナ君!」
「ツナさん!」
2人とも我慢してるなー
そりゃ心配だよねー
「「いってらっしゃい!!」」
「ユニを頼む」
「まかせとけ」
「うん
こっちは気にしないでー」
あー行っちゃったねー
さて、私は2人のフォローだね
「京子ちゃん、ハルちゃん大丈夫だよ
ツナ君は強いよー」
「「……うん」」
「ツナ君は私と一緒で守るための力だしね」
「そうですね
優さんも守るための力ですもんね」
「そうそうー
みんなを守るためだったら強くなるよ
だから信じて待とうね?」
「はい」
「「うん!」」
やっぱりいい子達だ!!
うわー遠くから見ててもわかるけどすごい炎だ……
あ、なくなった
つまり白蘭さんが力をすいとったんだねー
あ!白蘭さん見えたよ
私って視力いいなー
今からバトルしてユニちゃんが
連れて行かれるんだろうなー
どうにかしてあげたいけど……
今の段階では意味がないから何もしない私を許して……
カアアン
「あっ!!」
……まじっすか……
「ユニちゃん 優ちゃん
どうしたの!?」
なんで私もなんだ……
もうこの後の展開がわかってしまった……
やばい……テンションが下がってきた……
「この音は何?」
「おしゃぶりが鳴ってる!!」
「私にもわかりません」
「私もわかんないよーー」
ってか、私の場合おしゃぶりの袋は壊れてないけど
すごいことにはなってるしー
それにおしゃぶりだけじゃなくて
ボンゴレリングとマーレリングが全部鳴り響いてるよ……
「大空のおしゃぶりが……
沢田さんと白蘭の大空のリングに……
共鳴してる……?」
「じゃぁなんで私もなの!?
私は大空じゃないよ?」
いや、まじで……
「わかりません
風シリーズも一緒に共鳴しているみたいです」
そんなーーーー
泣きたくなってきた……
『あー頑張れ』
ちょっとそれはないよ!!
神様!!
『俺だってこんなことになるとは思わなかった』
それもそうだね!!
なんとか頑張るよ!!
『ああ
まぁあれは大丈夫だぞ』
流石神様!!!
ありがとーーー!!!
もうあれがダメだったら終わったも同然だし……
ドゥッ
「あらー浮いちゃったねー
これは私の風じゃないよー」
もう他人事だよ……(笑)
「勝手に体が……!!
リボーンおじさま!!」
そうそう
本当はこういう反応をするべきなんだろうね
……する気がおきないね
だって無理だもん……
「困ったねー
まぁユニちゃんと合流してよかったかな……」
「……そうですね」
浮く段階で一緒になるとは思わなかったなー
「ユニちゃん!! 優ちゃん!!」
「どんどん行っちゃう!!」
「まちやがれ!!」
やっぱりすごい結界だよねー
リボーン君が跳ね返されたよ
というか……私がいるからさらに結界が強いと思う
「結界だ!!
大空と風の炎が強力な結界をつくってる!!」
あーあ……
このまま連れて行かれるのねー
「ユニちゃん
この結界はやばいみたいだから
とりあえず私のそばから離れないでね?」
「は、はい!」
さて……どうしようかな……
私が白蘭さんと戦ってもいいのかな……?
……あれ?結界が強いってことはまずいよね?
このままだと私の計画に支障がーーー!!!
散々自分でフラグを立ててるのに気付いてない主人公w
結界に入らないと思えば思うほど入るのにねw
そうですwただのバカですww