リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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邪魔

あーあ……合流しそうだよ……

ちょっと色が違うねー

あ!そうか

私の結界の炎の色が混ざってるからか……

 

「みっ見ろ!!

 向こうから少し色が違うが

 同じ炎の玉が!!」

 

「なに!?」

 

「炎の玉の中にいんのって!!」

 

「ユニとヴェント!!?」

 

「自ら白蘭に接近するとは

 あの娘とヴェントは何を考えとるんだ」

 

……どうもすみません

フードをかぶってなかったら土下座してたかも(笑)

 

「僕と綱吉クンに呼ばれてきたんだよ」

 

「ボンゴレリングにマーレリングに

 アルコバレーノのおしゃぶり……

 7³のそれぞれの大空……

 そして風のボンゴレリング風のマーレリング

 風のおしゃぶりすべてを持ってる

 ヴェントが集結しようとしている

 リングへの波動の過負荷により引力が発生しているのか?」

 

だからなんで私もだよ……

あーすっごい鳴り響いてるねー

さてどうしようかなー

 

「まずい!!

 ユニとヴェントの炎の結界が

 ツナと白蘭の結界に合流するぞ!!」

 

「止めるんだ!!

 ユニとヴェントを

 白蘭に近づけてはならない!!」

 

……ごめん……無理だよ

絶対原作より結界が強いと思うし……

うわー白蘭さんが見えた

このタイミングで会いたくなかったなー

 

「沢田さん!!」

 

「ようこそ

 ユニちゃん♪ ヴェント君♪」

 

「ユニ……ヴェント……

 来ちゃ……ダメだ……」

 

“僕だって来る気はなかったんだが……”

 

いや……まじで……

あちゃー完全に合流しちゃったよ……

 

「どうだい 驚いただろ?

 7³の大空はとてつもない炎を放出し合うと

 こんな特別な状態になるんだ

 そして風シリーズをすべてそろってる

 ヴェント君も一緒に特別な状態になるんだ」

 

他の世界でもしたよね?

なんで他の世界では大丈夫だったんだろ……

全部そろってるはずなのに……

あ、もしかしたら……

神様にかなり強力な炎を抑える

チェーンを作ってくれたのかも……

マーレリング持ってるってばれちゃまずいしね

私は堂々と使ってるから問題ないし……

それか私を呼んだ人が対策をしてたのかな?

ちょっとそれだったら私にもしてよ!!

 

「他の世界のヴェント君は鳴り響くんだけど

 全部そろってないから結界が出来なくてね」

 

やっぱり呼んだ人が対策たててたのか!?

ひどいよーーーー!!

 

「これで誰にも邪魔されない

 4人だけの舞台ができたね

 7³の大空と風が存在できるスペシャルステージだ

 といっても綱吉クンにはもう用がないから

 すぐ僕とユニちゃんとヴェント君だけの

 3人の舞台になるけどね」

 

「ぐあ……」

 

ツナ君がやばい!!

うわーやっぱり風が操れない……

スケボーないけど……リングを2つつけて戦おう!!!

逆刃刀を使えばいいしね!

でもユニちゃんから離れるのはまずい?

あ、そうだ

 

ガルッ!!

 

“ミント!!

 僕になにかあってもユニを頼むよ”

 

ガルルル!!

 

白蘭さんの顔面にめがけて

刀を振るったけど簡単に掴まれた

でもこれはしょうがない

ツナ君の首を絞めていた腕を外すことが優先だよ

 

「んー?

 ヴェント君はやっぱり大人しく見てくれないかー」

 

「ゴホッゴホッ!!」

 

なんとかなったけど……おかしい……

私の行動を読まれるのはわかる

でも私はSランクのリングを2つをつけているんだよ

白蘭さんは初めての経験のはずだよ

他の世界では使ってないと思うし……

なんで避けなかった……?

そりゃ自信があったかも知れないけど……

それでも私の特殊能力に1番警戒してるのは白蘭さんだよ!

 

「でもさっき君が力を失ったのは忘れてないよね?」

 

やばい!すごく嫌な予感がする

刀を放してでも白蘭さんから離れるべきだ!!

 

「いい判断だね♪

 まっ 意味はないけどね」

 

何かダーツみたいなものを投げてきた……

よく分からないから避けたほうがいいけど……

私が避ければツナ君に当たる位置だ

いやなところに投げてくる

刀はないし炎のバリアーで防ぐしかないか……

 

ボワッ

 

防御している間に白蘭さんが何か仕掛けくるよね

普段から風で気配を読むことに慣れてると困る

白蘭さんから目を離さないべきだね

 

「ぇ……?」

 

地声だしちゃった……

いや、そんなことより……

なんで炎のバリアーをすりぬけてるの……?

力負けしたわけじゃないよ

だって私の炎にあたった感覚がなかった!!

まさか……風じゃなくて……私の炎も通じないの!?

もうダメだ!この至近距離では避けれない

私の体で食い止めて被害を最小限にするしかない

!? ダーツに気をとられてたら視界の片隅に何か……

 

ガルッ

 

ミント!?

なんでここに!?

 

ドスッ

 

命令を無視して私を守りにきたんだ……

私をかばって血が……

 

ブオオオオオ

 

「やっぱり恐竜にしては知能がいい

 ヴェント君のピンチにすぐ気付いた

 でも僕にはきかないんだ♪」

 

消えた……

白蘭さんに当たる前にミントの竜巻が消えた……

 

「GHOSTは炎を吸収する特異体質だけど

 風シリーズの力は全部無効化しちゃうんだ

 GHOSTの力を手に入れた僕は

 ヴェント君の攻撃は一切聞かないよ」

 

最悪だ……

こんな状況どうすればいいの……?

 

「この世界の君は何も出来なかったよ

 特殊能力は全部逃げることに使ってた

 新しく特殊能力を発動するかい?

 まっそんなことすれば君は無防備になるよね」

 

こっちの手の内がばれすぎだ……

……炎をまとっても無効化される……

アルコバレーノの力を使ってもダメだ

形態変化を使っても私の炎がきかなかったら

倒せる確立が低すぎる……どうしたらいいの!?

あれはこのタイミングでは意味がない……

 

「ん さっきから邪魔だよ」

 

ガルル……

 

“ミント!?”

 

白蘭さんが近づいただけで匣に戻ってしまった……

ミントの炎も無効化された……?

また出しても一緒だ

そういえば……刀もいつの間にか戻ってる……

私の手から離れた瞬間に戻ってたのか……

 

「ヴェント!!!」

 

これは雲雀先輩の声……?

うそ!?いつの間にこっちに来たの!?

 

「こんな最悪な状況は初めてなのかな?

 注意力が散漫になってるね」

 

ガッ……

 

……痛い

お腹に一発入ってしまった……

殺さないように手加減してるとしても

炎がないからヤバイ……

一瞬、意識が飛びそうになったし息が少ししにくい……

それでもなんとかするしかない!

 

「こんな状況になってもやっぱり諦めないんだね

 でも力の差がありすぎるよ」

 

“僕は諦めが悪いんだよ!!”

 

肉弾戦は1番苦手だけど……やるしかない!!

このまま何もしないよりはましだ!

やっぱり動きを読まれてる……

こっちはフェイントを何度もいれたのに……

全て分かってるように避けられる

 

「ヴェント君は本当に肉弾戦苦手だね

 もう遊びは終わりだよ」

 

やばっ!

 

ガッ

 

首がしまった……

まずい……力が入らない……

 

「ヴェント!!」

 

「ん 綱吉クンかー

 邪魔だよ」

 

ドカッ!!

 

……今の音はツナ君が吹っ飛ばされた……?

もう視界がにじんでよく見えない……

 

「やっと見れるね♪」

 

パサッ

 

「へー

 こんな可愛い女の子だったとは思わなかったね

 このまま君には少し気絶してもらおうかな

 これ以上邪魔されると困るからね」

 

ガッ!!

 

「う……」

 

「優さん!!」

 




もう戦闘シーン大嫌い……
何度書き直しても気にくわない
これで勘弁してください……w

白蘭が近づいてきた時に実はみんな叫んでましたw
雲雀さんの声しか主人公は聞こえてなかったw
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