うわーツナ君が原作通り強いよ
白蘭さんを圧勝しそうだね
これだったら心配ないねー
みんなユニちゃんの方に意識いってるし
今のうちだよねー
ガルッ!!
「ごめんね?
無理ばっかりさせて」
ガルルルー
あ、首ふってくれてる
「ミントありがとう」
ガルッ♪
「形態変化」
さて……どうしようかな……
ユニちゃんの炎が小さくなってるし
時間がもう無いと思う
「ヴェント殿!!」
あ、なるほど
内と外から両方攻撃したいのね
「わかった!」
あ、ミントは形態変化させちゃったよ
刀を出すかなー
「そっちにあわせるよ!」
「助かります!
スーパー・ノヴァ・オーシャン!!」
ドカッ!!
ピキピキ……
私の分で結界が強くなったけど
私も一緒に攻撃したからやっぱり少し傷が出来そうだね
「くそっダメだ!!
一時的な小さなキズしか与えられない!!」
あ、γさんがこっちに来ちゃ困るんだよ
カチッ
ビュッ!
「!?」
攻撃してごめんねー
でもやわらかいから許してね♪
こんなところで銃が役に立つとは思わなかったなー
あ、あれも投げないと……
ビュッ!
うん……ギリギリ間に合ったね
「それを雲雀先輩に渡してほしいです
私に借りがあるでしょ?
あ、大丈夫ですよ
γさんの覚悟は私が引き継ぎます」
「!? 待て!!」
さて……行きますか……
ぎゅっ
ユニちゃんは小さいなー
「え……」
「1人でそんな悲しいことはさせないよ?」
「優!?」
ツナ君が1番最初に反応したねー
「優さん……」
「泣かないで?
私はユニちゃんのお母さんみたいな
笑顔にひかれて守護者になったんだからね?」
「でも……」
「笑ってほしいって言ったらダメかな?」
あ、首を振ってくれた
「よかった♪」
あーみんな叫んでるね……
「ゴメンね
ユニちゃんは私じゃなくて
γさんのほうが良かったかな?」
「え……」
「γさんは覚悟してたよ?
でも私が邪魔しちゃったんだ
悪いけど私で我慢してね?」
「本当にいいのですか……?」
「ユニちゃんを守るって言ったでしょ?
だから最後まで私はユニちゃんを
守ったってことにしたいんだ
私のわがままと思ってー」
「……わかりました」
「優!!」
あ……また雲雀先輩が叫んだ……
普段は叫ばないのにね……
つらそうな顔だ……ごめんなさい
「私のわがままを許してほしい……
ごめんなさい」
……神様、頼みます!
『本当にいいのか?』
許してもらえないかもしれないけどいいよ
『わかった』
ヒバリさんが言っても
優は止まらないなんて……
「優!! 待て!!」
そんなのダメだ!
みんな一緒に過去に帰るんだ!!
ユニだって他にも方法が……!
「ツナ君……勝ってね?
頼んだよ?」
間に合え!!
「優!! ユニ!! 待て!!」
フワッ
消えた……
「優……ユニ……」
優とユニの服……
それにおしゃぶりも……
「アルコバレーノが復活しないよ!!」
「いいや 炎はちゃんと注入されたぞ
ただまだ時間がかかる」
「ねぇちょっと……何してくれてんのさ
やっとみつけたパズルの2ピースが死んじゃったよ……
すべておじゃんじゃないか……
7³を覚醒させ時空を超えた覇者になり
優ちゃんの特殊能力を僕のために
いろいろ使おうと思ってたのに
もうどこの世界でも優ちゃんは使いきってるんだよ
風シリーズもそろってないんだよ
僕の夢は……君達のくだらない
お友達ごっこのせいで散ったんだ……
この意味が……わかっているのか!!」
意味……?
「ぬっぐあっ」
「誰が優とユニを殺したと思ってんだ
お前がこんな世界にしたから……
優とユニは……死んだんだ!!
オレはお前を許さない!!! 白蘭!!」
残酷な描写はいらないといわれましたが
外さなかった理由はこの話のためです
アットノベルス様で反響があり外せなかったんです
この結末は私の自己満足です
先に謝っておきます(土下座)
あ、ちなみに未来と過去が繋がってる前提で書いてるので
過去から来た主人公が死ぬと未来の主人公も死ぬと思って書いてます
つまり白蘭がこの未来の主人公が残りストックがあっても
手に入れることは出来ないっていうことです
私の原作の解釈の仕方がおかしいかも知れないですけど
そこは最初に注意書きを書いたので許してください