リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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あれ?死んじゃった?

いや、それはないね

失敗したとしても私が死ぬことはないもん

ってことは……ここはどこ?

あ!またここに来ちゃったんだ

これってもしかして……リングに刻まれし時間とか?

 

私は全部当てはまるからわかりにくいんだよね

横の時間軸(マーレ)は

転生した瞬間は全て同じだし考え方がほとんど一緒だもん

過去は完全に一緒だしね

だから平行世界が同じっていう意味で考えれるよね?

縦の時間軸(ボンゴレ)は

Ⅰ世の時代から風のリングがあって枷をはずしてもらったし

過去から未来の伝統の伝承っていう意味も考えられる……

点と存在するもの(アルコバーノ)は

私しか風の波動を持ってないっていう意味かな?

 

それとも全く関係なくあの人の能力?

どっちだろ……まぁいいか

 

『全く君は無茶しすぎだよ』

 

あ、やっぱり来たね

 

「おひさしぶりですー

 どうしたんですか?」

 

といっても……また顔は見えないけどー

なんで隠すんだろうね

 

『私は君にはやく死なれては困るんだけどね

 少ないから良かったものの……』

 

「あ、すみません……」

 

『まぁ君らしいね』

 

「えへへ♪」

 

『君のかわりはいないんだからね』

 

「え!? そうなんですか?」

 

『風を操れる人がいないからね』

 

「……以後気をつけます」

 

『頼むよ』

 

「はい……

 あ、なにか用事ですか?」

 

怒るためにここに来たとは思えないんだよねー

 

『そうだよ

 過去に戻る前に君に力を使ってほしいんだ』

 

「へ?

 どうやって?」

 

『後で情報が流れるよ』

 

「わかりましたー

 なんで力を使うんですか?」

 

『原作だと白蘭のやった悪事は

 白蘭を倒した時に全て戻ったけど異変が起きたせいで

 まだ完全に世界のバランスが戻っていないんだ

 それは君にしか戻せないからね』

 

あほの神のせいだね

元々この世界にいない人のせいで

バランスがおかしくなって

白蘭さんのせいでさらにおかしくなって

倒して戻るはずだけどー……

原作よりあほの神のせいで

まだバランスが崩れておかしくなってるのね

というか、私に戻す力あるんだ……

まぁあほな神のせいの分しか無理みたいだけど……

 

「わかりました」

 

『頼むよ

 君が戻さないと時空が安定しなくて

 安全に過去の世界に戻れないんだ』

 

「それは責任重大ですねー

 了解です!

 あ! 副作用は……」

 

『それはないよ』

 

「よかったー♪」

 

いやーそれは助かった

副作用は結構しんどいんだよねー

 

『それと風のマーレリングは封印できないからね』

 

「そうなんですか?」

 

『そうだよ

 君がこれからも守ってね』

 

「わかりましたー」

 

『君が過去に戻るときに力を使って

 封印したことにしてもいいけどね』

 

「それもそうですねー

 その方が良いかもしれないですねー」

 

雲雀先輩だけ封印してないって

後で言えばいいやー

 

『そこは君に任せるよ

 後……継承編を覚えてる?』

 

「んーなんとなく?

 最後の方はみてないですけどね」

 

というか……

炎真君とD・スペードの名前ぐらいしか覚えてない(笑)

後は流れだけだよ……

 

『そう

 バージョンアップできないからね』

 

「私は弱いままこれから頑張るしかないんですね?」

 

しょうがない……

特殊能力とかを使って何とかするしかないね

 

『それは違うよ』

 

「へ?」

 

『君のボンゴレ匣は

 最初から君に合わせて作ってるから

 バージョンアップしても形は同じだよ』

 

「あ、そういえばそうですねー

 確か初代から自分の形に変えたんですよね」

 

『そうだよ

 それに元々君のリングは君に馴染んでるからね』

 

「へぇー

 そうなんですか?」

 

『そうだよ

 特に風のボンゴレリングは

 ボンゴレⅠ世の血“罰”を浴びてるからね』

 

「へ?」

 

なんで浴びてるんだろ?

まぁいいか

そういえば……私のボンゴレリングって

ターコイズ(トルコ石)みたいな感じにかわったよね

まぁ水色なのはわかるけど……

多分みんなのリングと違うんだろうね

 

『枷を外したことによって

 炎の出方が違うかったはずだよ』

 

「あ……そういえばさっき凄かったような……

 つまり私のリングは壊れにくいんですか?」

 

確かツナ君達はリングが壊れたような……

 

『そうだね

 枷を外したことによって

 バージョンアップしたのと同じだから

 簡単には壊れないよ』

 

「わかりましたー」

 

ということは

マーレリングは壊れるから

継承式の時は持っていったらまずいかな?

おしゃぶりは大丈夫だと思うけど……

そこは臨機応変だねー

どうなるかわからないしね

 

『枷を外したことによって

 君のボンゴレ匣もバージョンアップしてるはずだよ』

 

「そうなんですか?

 後で確認しときます」

 

わーい♪

みんなより先にパワーアップだね♪

ミントの見た目は変わってなかったよね?

威力とかがあがってるのかなぁ?

 

『気をつけてね』

 

「どうしたんですか?」

 

『君のリングはヒビが入るだけでも終わりだからね』

 

「……わかりました」

 

『じゃぁ

 これからも頑張ってね』

 

「はぁい

 頑張りますー」

 

やっぱり私の予想通り

白蘭さんに捕まって死んだりしたら困ったんだねー

まさか私のかわりがいないとは思わなかったけど

まぁこれからも頑張ろうー

 




んー3つの説明……出来てます?
全くといっていいほど自信がないwwすみません……

7³は世界の秩序を守ってますけど
この話は転生者が来たせいで
7³だけではカバーしきれないために
風シリーズが増えた設定で書いてるの……
主人公が力を使わないと世界のバランスが完全に戻らないと思い
この話を書きましたー
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