リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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敵を欺くにはまず味方から

ふぅ……戻ってきたね

あ、ヴァリアーが真6弔花を抑えてるよ

まぁそうじゃなかったら雲雀先輩は連絡しないよね

んーみんなビックリしてるねー

きゃっ!ユニちゃんとγさんが……///

うん!いい抱きしめっぷりだね!

 

「おかえり」

 

「ただいまです!」

 

ジー……

 

んー誰かこっちに来る

動きが素人じゃないから私を探してる人かな?

戦闘があったから念のために見に来たって感じかな?

だって1人だもん

 

ズガン!

 

うわー容赦なく撃ったよ……

 

「……さっさと話せ」

 

「えっと……ありがとうございました?」

 

つい疑問系になってしまったよ……

もう少し優しいやり方ないのかなぁ……

まぁ無いだろうね

それにしてもあの距離で当たるのがすごいよね

どれだけ威力が強いんだよ……

京子ちゃんとハルちゃんが

何が起きたかわかってない距離だもんねー

 

ってか……獄寺君がひどい……

人を幽霊扱いしてるよ……

なんかブツブツ唱えてるよ……

悪霊退散とか聞こえてくるし……

 

「えっと、説明しますけどー

 先にツナ君に体力あげるね」

 

「オレのことはいいから……なんで……」

 

あら……後回しでいいのね

 

「私にも教えてください」

 

「オレも知りてぇぞ

 そこにあるおしゃぶりは偽物であってるよな?」

 

「流石リボーン君♪ すぐ調べたの?」

 

「ヒバリが生きてるって言った時に

 1番気になったのはこれだからな」

 

「そっかー」

 

「ボンゴレリングだけなかったから

 ヒバリのいうとおり生きてると思ったしな」

 

「そうそうー

 まさかリングの形がかわると思わなくてさー

 用意してたけど意味なかったよー」

 

ゴソゴソ

 

えーっとどこかな?

あったあった

 

「ほらね?」

 

いや、変わるのは知ってたけどね

でもこれを準備するのは当然だよねー

 

「何したの」

 

「んー順序よく説明するとー

 まず私はユニちゃんが

 アルコバレーノを復活するために命をかけることを

 先に知っていたのでいろいろ対策してました」

 

「なんで優は知ってたんだ?」

 

「それはユニちゃん心当たりない?」

 

「そういえば……未来の優さんに話をしました……」

 

「未来の私がお師匠さんに話してたんだよ

 私はそれを聞いたから知ってたの

 だからお師匠さんに偽物を作ってもらっていたんだよ

 そして移動する前に落として

 フードとかを外してそれも落としたんだー」

 

「だがそれだと……

 あの一瞬ではどう考えても無理だろ」

 

「リボーン君の疑問もわかるけどー

 それは雲雀先輩はわかりますよね?」

 

「ミントの形態変化だよね」

 

「当たりですよー」

 

「ミント……って……優の……匣兵器……」

 

ツナ君は本当に大丈夫なのかな……?

かなり途切れ途切れに話してるけど……

さっさと話を終わらせよう

 

「私の形態変化はすごいからね」

 

ガルッ♪

 

「何度もごめんね?」

 

ガルルー♪

 

「ありがとう♪ ミント形態変化」

 

「とけい……?」

 

時計って言っても形は懐中時計だけどね

 

「そうだよー

 私の場合は初代の守護者いないから

 完全にオリジナルでしょ?

 で、未来の私も攻撃するのが嫌いだから

 武器じゃなくある効果が使えるって感じなんだー」

 

「そうなのか?」

 

「そうだよー

 『選ばれし時間』を使えるんだー」

 

「どんな効果なんだ?」

 

「時間感覚を加速させるんだ」

 

あ、これだけじゃみんなわからないよね

 

「簡単に言うと

 1秒って本当に1秒しかないでしょ?」

 

「そうだな」

 

「その感覚を加速させて増やすの

 つまりーみんなが1秒って思ってるけど

 私はその1秒がみんなと感覚が違うくて10秒あるの」

 

「「「「え!?」」」」

 

「みんなは一瞬でも私には10秒あったの

 武器じゃないけどー

 実は絶対避けれない攻撃ができるんだよねー」

 

うわーみんなびっくりして固まってる(笑)

まぁ雲雀先輩もこれ言った時は固まったからねー

 

「でも1時間に1回しかできないから

 白蘭さんには使えなかったの

 私の炎がきかなかったっていうのもあるけどね」

 

「なるほどな

 あの結界の中に入った時点で

 ユニがアルコバレーノを復活させるって

 わかったから使うことはできなかったのか」

 

「そうそうー

 今、形態変化してるけど使えないんだー

 後どれぐらいでまた使えるかわかるけどね

 まぁユニちゃんがどのタイミングで

 アルコバレーノを復活させるかわからなかったけどー

 もし白蘭さんの目の前で復活させた場合のために

 偽物を用意してたみたいだよ」

 

あ、次に発動できる時間が短くなってる♪

30分に1回になってるよー♪

 

「なるほど

 ユニと優が生きてるって思わせないためか」

 

「そうだよー

 生きてるとばれたら意味ないからね

 偽物ってぱっと見わからなかったら問題ないかなって

 アルコバレーノが復活したらなんとかなると思ってね」

 

「確かに

 オレでもわからなかったからな」

 

「……数日は騙せると思うって言ってたからね

 でもリボーン君にも騙せるとは思わなかったよ……」

 

流石神様だよ……

 

「カモフラージュのために服を落としたのか」

 

原作で落ちてたからっていうのもあるけどね

 

「そうそうー」

 

一緒に移動したらどうしようかと一瞬思ったけどね

私が触れてなかったら移動が出来ない制約で助かった……

 

「えっと、それで……

 敵を欺くには味方からってことで

 誰にもこの計画を言わなかったの

 みんなのリアルな反応が必要だったんでね」

 

「僕には教えてよね」

 

だって説明すれば反対するのわかってたもん

 

「雲雀先輩には実行する前に鍵を預けるつもりでしたよ

 先に渡してもわかってもらえないと思いましたしね

 まさか結界に閉じ込められるとは思わなかったですし……

 でも雲雀先輩の反応が1番効果あったかもですねー」

 

ある意味良かったかもねー

 

「僕は心臓が止まると思ったんだけど」

 

「ええええ!?」

 

「なに」

 

「すみませんでした……」

 

「はぁ……」

 

そんなにショックを受けるとは思わなかった……

後でもう1度謝ることにしよう……

 

「えっと……話を戻しますね

 指輪の形が変わった時点でツナ君が勝つだろうな

 って思ったからボンゴレリングないけど

 見えなかったら問題ないかなって思ったの」

 

「……オレ……気付かなかったよ……」

 

「それはよかったー

 ツナ君は騙せるタイプじゃないから

 気付いていたら白蘭さんにばれてたよー」

 

「そ……そっか……」

 




XANXUS……味方の場合はどうしたんだよ……w
「知るか」で済ますんでしょうねーw
このシーンは別にいらないんですけど
主人公の立場的に必要かなと思い書きました

神様と話してた「でも用意しとくんだろ?」はボンゴレリングでしたー
これは普通にばれてたと思います
ミントの形態変化もばれてたかも……w
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