リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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バランス

「あの結界から出れる方法が実はあったんだけど

 逃げても結局また呼ばれることになるでしょ?

 それに私をいれて2人だから

 ツナ君とユニちゃん両方は無理だったしさ……

 あのタイミングしかなかったんだよ

 だからみんなごめんね?」

 

あ、みんなが首を振ってくれた♪

 

「さて……ツナ君体力あげるよー

 ちょっと疲れてるから少ないけど許してね」

 

「う、うん……」

 

「少しはましになったと思うよー」

 

「あ、ありがと……」

 

「いえいえー」

 

 

ピカアアア

 

「よくやったな

 沢田!!! コラ!!」

 

おーアルコバレーノが復活だ!!

でもちょっと遅くない?

あ、原作と違ってγさんの分がないからね……

 

「みなさん!!」

 

「「「「ユニ!?」」」」

 

あーそうか

こっちにも説明しないと

いけなかったのか……しまった……

 

「優さんのおかげで私はまだ生きてます」

 

「どういうことだ! コラッ!」

 

「もう1度説明するのが面倒だよー

 ってことで、ユニちゃんお願い……

 簡単に説明してほしい……」

 

「はい」

 

ユニちゃんはいい子だね!!

嫌な顔をしないなんて……

つまり私はひどい(笑)

 

 

 

 

 

「風早!! 礼をいうぜ! コラッ!!」

 

「いいってー

 勝手に私がしたかったことだからー」

 

「ムム 君は変わり者だね

 自分の寿命を人にあげるなんて

 僕は絶対しないね」

 

「よく言われるよー」

 

本当にかわってるってよく言わてる(笑)

 

「とりあえず白蘭さん倒したらどうなるか

 みんなに教えてあげてー

 まだツナ君達に説明してないよね?」

 

「そうだったぜ コラッ!」

 

「え!? なにかあるの!?」

 

これで原作戻ったかなー?

まぁみんなが話してる間にー

私はちょっと離れてバランスを戻そう……

 

 

 

 

 

 

 

んーここでいいかなー

後は周囲の気配を徹底的に探るかな?

集中力いりそうだから誰か来ちゃ困る

ん?ツナ君達がいたほうから誰か来るよ

 

「どこ行くの」

 

「あれ? 雲雀先輩

 話をきかなくてよかったんですか?」

 

「優は知ってるんだよね?

 僕は優から聞くよ」

 

「そうですかー

 説明するの大変なので

 簡単に言っていいですか?」

 

もう説明ばっかりでしんどいもん……

 

「いいよ」

 

「白蘭さん倒されると

 全てのパラレルワールドのあらゆる過去に

 遡って抹消されてー

 白蘭さんの悪事が全部なくなるみたいですよ」

 

「へぇ」

 

「だから死んだ人達も死んだことが

 なかったことになるみたいです

 でもこの世界のユニちゃんだけは無理だったので

 私は力をつかってユニちゃんを助けました」

 

「……わかった」

 

「で、アルコバレーノの人達が

 マーレリングを永遠に封印してくれるんですよー

 だから平和の過去に戻れるってことです

 でも風のマーレリングは封印できません

 まぁ私の力で過去に戻るときに

 封印するっていうウソつきますけどねー」

 

「わかった

 欠点は?」

 

「寿命の方は……

 さっき言ったのが全部と思います」

 

「触れないといけない、寿命は戻らないし

 1人に5年……この3つ?」

 

流石雲雀先輩だ……

私がグダグダ話したのをもう整理してるよ

 

「はい

 それだけと思います」

 

「もうひとつの方は?」

 

「お師匠さんと相談したんですけど

 多分1つだけですねー

 私のおしゃぶりに命の炎を吹き込んでも

 私は復活しないだけですね」

 

「……わかった」

 

「それにこのデメリットはかなりラッキーと思います」

 

「……どういうこと」

 

「私は多分リボーン君達とは違うんですよねー

 だからユニちゃんが命の炎を吹き込んでも

 元々復活できるかわからないんですよ

 私は7³の一部じゃないですからねー」

 

「……そう」

 

ぐいっ

 

「きゃ!」

 

また……力が強い……

 

ぎゅ

 

外で抱きしめられてる……///

 

「雲雀先輩……?///」

 

「……少しこのままね」

 

心配させすぎたかな……

 

 

 

 

 

 

あ……離れた……///

 

「優はどうしてここに来たの」

 

「あ! そうだった!」

 

すっかり忘れてた(笑)

絶対忘れちゃいけない内容なのにねー

雲雀先輩のせいで忘れてたということにしよう

うん。私ってひどいね!

 

「雲雀先輩、少し離れてくださいねー」

 

多分大丈夫と思うけど念のためだよね

 

「なにするの」

 

「んー白蘭さんが倒したら

 すべてのバランスが戻るはずなんですけど

 完全に戻ってなさそうなので私が今から戻します」

 

「どういうこと」

 

「詳しく説明は出来ないんですけどー

 ある理由世で界のバランスが崩れたって

 言いましたよね?」

 

「そうだね」

 

「そのある理由のせいで戻ってないんですよー

 その分のバランスは私の力で戻すことも

 出来るみたいで今から戻します」

 

「わかった」

 

特に周りには誰もいないなー

 

「ちょっと集中するので

 周りに何かあればお願い出来ませんか?

 今は問題はないんですけど……」

 

「いいよ」

 

えっとまず袋をとらないといけなんだよねー

 

「それとるの?」

 

「あ、大丈夫ですよー

 今回使う力は副作用ないのでー」

 

「わかった」

 

ピカァァァァ

 

 

 

 

 

 

これでいいよね……?

うん。間違ってないと思う

早く袋に入れよう……

よし、なんとか入った……

 

フラッ

 

あ……やばっ……!

 

ガシッ

 

あれ?雲雀先輩だ……

また支えてくれたんだ……

 

「すみません……

 少し……疲れました……」

 

まさかここまで疲れるとは……

まぁ熱が出てないだけましだけど……

 

「僕が近くにいて良かったよ」

 

「そうですね……助かりました……

 これで完全にバランスが戻ったので

 時空が安定して無事に過去に戻れますよ」

 

「わかった」

 

「もう大丈夫です

 ちょっとめまいがしただけみたいです」

 

息が少しあがってたけど

それもなくなったみたいだしー

 

「無理はダメだよ

 優は特殊能力もかなり使ったんだからね」

 

「大丈夫ですよ

 ツナ君にはそんなにあげてないですし

 寿命も体力も元々私が持ってるものなので

 そんなに疲れてないですよ

 私の感覚ではまだまだ起きれます」

 

「……わかった」

 

……うん!

やっぱり大丈夫だったね

雲雀先輩に離してもらったけど問題ないね

 

「ありがとうございました

 それにしても……

 ここまでおしゃぶりが光るとは思いませんでしたー」

 

「そうだね」

 

ユニちゃんが前に光らせたのと同じぐらい光ったよ

離れたけどリボーン君達にはばれてるかもねー

聞かれると面倒だから移動したのにねー

意味がなかったよ

 

「今の光でリボーン君達にも

 多分ばれちゃって聞かれると思うので戻りますよ?

 雲雀先輩は先に帰ってます?」

 

人が多いしねー

それに私が説明してた時は我慢してたと思うしね

 

「そうだね」

 

「私も終わったら帰りますね」

 

「待ってるよ」

 

「はい♪」

 




え?バランスを戻してるんですよ?
人目を盗んでイチャイチャしてるわけじゃないんですよ?
……すみませんww
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