リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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握手

私とマーモンちゃんがこっちに来るのを見て

どこかに行くのをやめてくれたみたい

 

「こんにちはー」

 

「しし♪ 小さい姫じゃん♪」

 

「ほんとねぇ

 10年前はこんなにも小さかったのね~」

 

「みたいですねー」

 

少し大きいとは思ったけど

着るとここまでブカブカだとは思わなかった……

 

「さっき顔を見たとき懐かしかったわぁ」

 

「やっぱり少し違います?」

 

「当たり前よぉ!

 全然違うわ!」

 

おお……!少しは大人になってるんだね!

 

「少し気になります……

 まぁそれより……XANXUSさんは?」

 

「ボスはもう帰ったわよぉ」

 

「えー……そんなぁ……」

 

うー少しは話をしたかった……

まぁ何を話せばいいかわからないけどね(笑)

あれ?ベルさんがあんまり絡んでこないと思ったら

マーモンちゃんとベルさんが遊んでるよ

2人って結構仲良いよねー

 

「う゛お゛ぉい!

 てめぇの匣兵器はどうなってる!!」

 

「へ? どうって?」

 

「風竜をどうやってつくったんだぁ゛!!」

 

「って……怪我は大丈夫なんですか!?」

 

重症じゃなかったっけ!?

 

「いいから答えろぉ゛!!」

 

まぁいいか……元気そうだしねー

っていうか、白蘭さんの龍もどうやって作ったんだろ?

でももう聞けないしねー

 

「えっとですねー

 恐竜のDNAと私のDNAを混ぜて作ったみたいですよー

 だから風竜が出来たみたいです」

 

「な゛!?」

 

スクアーロさんもいいリアクションしてくれるよねー

 

「すごいですよねー

 私もびっくりしましたよー」

 

「だが! そんなこと可能なのか!!」

 

「レヴィさーん 可能だからあるんですよー

 変態雷親父だけじゃなくてバカみたいですねー」

 

「ぬおう!?

 貴様 今何と言った!?」

 

あ、完全無視だ(笑)

 

「えっと……はじめまして?」

 

「そうですねー

 過去から来た優さんとははじめましてですねー

 フランといいますー」

 

「フラン君ねー

 未来の私とは会ったことあるみたいだね

 これからも未来の私をよろしくね?」

 

「わかりましたー

 優さん聞いてくださいー」

 

「どうしたの?」

 

「ベルセンパイが

 ミーにひどいことばっかりするんですよー」

 

「てんめっ」

 

うわーベルさんからかなりの殺気が(笑)

さっきまでマーモンちゃんと何かしてたのに……

こういう話はすぐ聞こえるんだ……

あ、フラン君が私の後ろに隠れた(笑)

 

「んーよくわかんないですけどー

 10年たってもベルさんだねって思いました」

 

気に入らない人は気に入らない

気に入る人は気に入る

ヴァリアーとか敵とか関係ない感じが……

王子だからねー(笑)

 

「ししし♪」

 

「……XANXUSさんにもう会えないのかぁ……」

 

挨拶ぐらいはしたかった

さっきは助けてくれたし……

まぁ早く話を聞きたいから助けてくれたと思うけどね

 

「今だったら追いかけたら会えると思うわよぉ?」

 

「本当ですか!?

 今すぐ行きます!!」

 

「あっちにいったわよぉ」

 

「ありがとうございます♪」

 

きゃー急がないと!!

 

 

 

 

 

 

 

 

会えたーーー!!!

頑張って走ったかいがあったよ!!

 

「XANXASUさん 待ってくださーい」

 

「なんだ」

 

「10年前に帰る前に会いたかっただけですよー

 用事はないですよ?」

 

あれ?無視された……

でも止まってくれたね

まぁ止まってくれても特に話題はないんだけどね……

あ!そうだ!!

 

「あの……」

 

「なんだ」

 

「最後に握手してもいいですか?」

 

う……睨まれた……

あ、でも手出してくれた♪

 

「ありがとうございます♪」

 

うわーXANXUSさんの手が大きいなー

 

「ありがとうございました♪

 未来に来ていい思い出ができました♪」

 

「……もう帰るのか」

 

「そうですねー

 今度は未来の私がXANXUSさんに会いにいきますよ」

 

「……そうか」

 

「はい♪

 では……さようなら」

 

あー行っちゃったー……

返事ぐらいしてほしいよねー

まぁいいか……

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、まだいてたみたいー

 

「ボスに会えたのかぁ゛?」

 

「はい!

 いい思い出になりましたー♪」

 

「それはよかったわぁ」

 

「はい♪

 では私はまたユニちゃんのところに

 顔を出して帰りますね?

 そろそろ帰らない集まってきちゃうんでね」

 

「そうねぇ……

 でも寂しくなるわ~」

 

「そうですねー

 でも未来の私が必ず会いに行きますよー」

 

「それもそうねぇ」

 

「はい♪」

 

「小さい姫♪」

 

さっきからなんでベルさんは

私のことを小さい姫って呼ぶんだろ……(笑)

 

「なんですか?」

 

ポンポン

 

うわー頭をポフポフされたー

 

「小さいぜ」

 

「なんですか……それは……」

 

「しし♪」

 

うん……やっぱりベルさんはよくわからない……

まぁ王子の行動は理解するのは私には無理と思うしねー

気にしないのが正解と思う(笑)

 

「じゃぁみなさん

 さようならー」

 




マーモンは今回空気だった……
裏でずっとベルが何かしてるんですけどねww
前の話で少し絡んだから許してくださいw

XANXUSと握手をする主人公
手から憤怒の炎を出すのに……ww
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