明日は雲雀先輩と一緒に行こう♪
だからツナ君に言わないとー
うーん……ヴェントで行こうかな?
ランボ君に顔を見られたから普通に話してたけど
ヴェントが誰かよくわかってないみたいなんだよねー
私からすればラッキーだった……
ランボ君は不安だけどすり替えはしたくないんだよ
まぁ目が腫れてるしヴェントがいいよねー
「ちょっとヴェント! 待ちなさい!!」
んー……誰だっけ……?
まぁいいか……
“なんだ?”
「あんたは何者よ!!」
ってことは……見てなかったのね
“なんで僕の正体を知りたいんだ?”
「骸ちゃんがボンゴレにいる
あんたを敵と思ってないって聞いたのよ」
“そうなのか?”
びっくりだ……
「そうよ
この時代の骸ちゃんは私のものよ!!
だから私が正体知ってもいいはずよ!!」
なにそれ……(笑)
“あーだったら骸に正体聞いてくれ
骸は僕の正体知ってるからな”
もういいや……
ツナ君はどこかなー?
「話は終わってないわよ!
待ちなさい!!」
……めんどくさい
“骸は君のものなんだろ?
だったら教えてくれるはずだろ?”
あ……黙った……(笑)
“骸は僕をつかって遊んでるだけだよ
別に君の恋愛の邪魔はする気はないよ”
だって私をつかって
雲雀先輩の機嫌を悪くするのが大好きみたいだしー
「な……!!」
怒らせちゃったなー
んー困った
って、いいタイミングでくるねー
やっぱりヘタの部分で電波を受信してたのか……!
恐るべしパイナッポー
“骸、どうしたんだ?”
流石私だね
思ってることと話してることが全然違う(笑)
「骸ちゃん!?」
「クフフフ
ヴェントに会っておこうと思いましてね」
“僕に何の用?”
「いいえ なにもありませんよ」
「骸ちゃん!
ヴェントの正体を教えてよ!!」
「僕の口からは言えません」
あ……黙った……
“……意外だな……
教えると思ったんだが・……”
「クフフフ」
もしかしたら私が捕まったら
人体実験とかされるってわかってるから
言わないようにしてるのかもねー
あの辛さは骸君達が1番知ってるもんね
“毎回思うが……
骸の優しさはわかりにくいな……”
「なに骸ちゃんのことを
一番知ってるつもりでいてるの!?」
“それは絶対ないぞ
僕は骸のことは全然知らないよ
だた彼と近いだけだよ”
「そうですね」
うわーすごいこの子……
むかついてるのが顔に出てる……(笑)
“せっかくの可愛い顔が台無しだぞ
女性は笑ってる顔が1番だ”
まじで……
可愛いのにもったいない!!
「クフフフ
ヴェントがいうと面白いですね」
そうだねー
なんか口説いてるみたい(笑)
私……女子なのに……
“もういいだろ?
骸、元気でいろよ”
「ええ
あなたも」
“ああ
じゃぁな”
ってか、何でここにいるんだろ?
このアジトにいたくないと思うんだけど……
ボンゴレと一緒になっちゃうのに……
あ、そっか クロームちゃんのためだね
まぁ……沢田綱吉の肉体を乗っ取るには
アジトの中を知っておく必要がありますからね
とか、言ってるんだろうねー
10年たってもわかりにくい優しさだよねー
それにしても骸君が私を見に来るとは思わなかったなー
それに敵とは思ってないってなんでだろ?
よくわかんない……
まぁいいか……
さっさとツナ君に言って雲雀先輩のアジトに戻ろう
だってまた巻き込まれたらめんどくさいもん……
M・Mが好きな人はごめんなさい
いくら骸の仲間って言っても
流石に初めて会った人に正体を教えるほど
主人公はお人よしではありませんのでこんな感じ……
骸が主人公の正体を話せば人体実験を進める形になります
つまり自分が1番嫌いなマフィアと一緒になってしまうんです
だから未来では主人公に正体のことで脅迫?することはありません
貸し借りの関係ですね