リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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さよなら 未来

未来の私に手紙残したしーといってもー

匣兵器にいれて草壁さんに預けたんだけどね

神様に頼んで作った特別製の手紙だから

過去に戻った時に字が消えるとかは無いと思うしー

特殊能力やお師匠さんの話とかを書いておかないと

私の話とずれたらまずいからねー

流石私だね!準備万端だ!!

 

「よーし みんな揃ったね!!

 そろそろ出発だがボンゴレ匣は

 未来に置いていってもらう取り外してくれ!!」

 

ガルルー……

 

よしよしー

 

んー……過去に持って行ける

って知ってるからミントに教えてあげたいよ

すごい寂しそうな顔してる……

それに尻尾が垂れ下がってるし……

 

クピッ……

 

あれ?ロールがこっちにきた?

 

“ロールどうしたんだ?”

 

「ヴェントにも別れを言いたいんだ」

 

“そうか”

 

よしよしー

 

うん……

そんな寂しそうな顔されると罪悪感が出ちゃうね

 

にょおん……

 

今度は獄寺君の匣兵器ね……

 

“瓜もか……”

 

よしよしー

 

どんどん罪悪感が出てテンションが下がってくる……

 

「ヴェントはオレ達より寂しくなるね」

 

ツナ君が心配してくれたよ

私のテンションが下がったのを勘違いしたんだろうね

 

“あーそうだな

 僕はなぜかロールと瓜にも好かれたからな”

 

「そうだね」

 

“ミント”

 

ガル……

 

凄く寂しそうだなー……

多分、未来の私はミントをあんまり出してなかったと思う

別れが辛くなるからねー

だからミントは初めて出した日は凄く私に甘えたんだろうね

次の日からは甘えようとはしなかったもん

まぁその代わり私がミントに甘えたと思う(笑)

だって可愛いんだもん♪

 

ガルル……

 

うーん……また会えるよ

大丈夫だよ?だから元気を出して?

 

ガルッ♪

 

あ、言ってないのに通じたみたい(笑)

 

「じゃあ

 タイムワープをはじめるよ!!

 別れを惜しんでたらキリが無いからね!!

 アルコバレーノは過去のマーレリングを

 封印してすぐにここへ戻ってくる予定だ」

 

「ヴェントさん頼みますね」

 

“ああ”

 

「ユニ、ヴェント頼みますって何?」

 

“あー風のマーレリングは

 僕の力で封印するからな

 コロネロ達の力では無理なんだよ”

 

「そ、そうなの!?」

 

“ああ”

 

まぁ思いっきりウソだけどねー

ツナ君が10代目継ぐって決めたら話すと思う

 

「では……本当に……ありがとう……!

 ……さようなら」

 

あー本当に未来にいてたのが長かった……

神様ー頼みますよー

 

『ああ 任せろ!!』

 

本当に助かります♪

 

「タイムワープ スタート!!」

 

 

 

到着!!

あ、私の家だね

それにしても私の場合は半日しか

こっちにいなかったことになってるんだよねー

すごいよねー

 

「ただいまー」

 

あ、やっぱり指輪がある♪

 

「おかえり」

 

「へ? 雲雀先輩!?」

 

「僕もここに着いたよ」

 

「もう約束守りましたね♪」

 

「そうだね」

 

ヴェルデ君が気を使ってくれたのかな?

もし今度会えたらお礼を言わないとねー

 

「雲雀先輩、気付きました?」

 

「気付いたよ」

 

「またミントとロールに会えますね」

 

「そうだね」

 

ガルッ♪

 

クピッ♪

 

おお……出してないのに返事をしたよ

 

「学校に行きます?」

 

「そうだね」

 

「ちょっと待っててくださいねー

 制服に着替えますので……

 あ!雲雀先輩も着替えてくださいねー

 それはクリーニングに出しますね」

 

泊まる時のためにクローゼットに服があるしね

 

「わかった」

 

あれ?こんなにもあったっけ?

……いつの間に増やしたんだ?

まぁいいか……

さっさと渡して着替えよう……

 

 

 

 

私のほうが遅かったみたいだね

 

「お待たせしましたー」

 

「問題ないよ」

 

「学校楽しみです♪」

 

「そう」

 

「はい♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おかえり!!」

 

「少し地殻に影響与えたが

 すべてうまくいったぞ!」

 

「よかった!!

 お疲れ様!!」

 

「お 子どものあいつらが過去へ帰ったかわりに

 この時代のこいつらが装置から目覚めたんだな」

 

 

 

んーみんなツナ君のところに行ったから

普通に話してもいいかな?

 

「恭弥さん」

 

「なに」

 

「怪我……大丈夫ですか?」

 

腕と顔から血が出てる……

 

「問題ないよ」

 

後で治療しよう

 

「……わかりました

 昔の私はどうでしたか?」

 

「懐かしかったよ」

 

「それは良かったです♪」

 

「僕に僕と会って後悔してないか聞かれたよ」

 

あ……聞いたんだ

 

「恭弥さん 答えたんですか?」

 

「答えてないよ

 僕が答えても意味がないから

 過去の僕に聞いてって約束したよ」

 

「そうですか

 じゃぁ大丈夫ですね」

 

「そうだね」

 

「良かった……」

 

「なにが」

 

「私がそれを聞ける勇気を持ったのは

 まだまだ後でしたから

 過去から来た私ははやく聞けてよかった

 って思いまして……」

 

「……そう」

 

「はい……

 私はここにいてもいいんだって

 思えたのは恭弥さんのおかげですよ

 感謝しきれません」

 

「いないと困るよ」

 

「そうですかぁ♪

 それはいいこと聞きました♪」

 

本当にいいことを聞いちゃった♪

 

「もう一度いうよ

 僕の隣は優のためにあけてるからね」

 

「はい♪

 ありがとうございます♪」

 

「優」

 

「なんですか?」

 

「覚悟しといてね」

 

「へ?」

 

「僕はいろいろ大変だったんだから」

 

過去の私は何をしたんだ……

無自覚に誘惑してたのかも……

 

「……お、お手柔らかに……///」

 

「さぁね」

 

えー……そんなー……///

 




未来編・完!って感じですけどまだです
継承式編までもう少しあります

実は未来編終わってからの日にちの感覚がわかりません
多分ツナ君が未来に行った日に戻ってきたと思います
季節の感覚が継承式編からさっぱりだ……
もうこれで通します……許してください……

未来の主人公は少しだけ大人になりました
恋愛の空気が少しだけ読めるようになっただけwww
雲雀さんに振り回されるのは変わりませんww
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