リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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夏祭り

あ、また電話だー

 

「もしもし?」

 

『夏祭り行くから外で待ってて』

 

「あ、はーい」

 

そういえば、いつの間にか

行く場所教えてもらえるようになったなー

 

「やぁ」

 

「こんにちはー」

 

「行くよ」

 

 

 

 

 

 

 

「なにしてるんですか?」

 

「風紀委員の仕事でね

 活動費集めてるのさ」

 

あーシャバ代ね……

 

「風紀委員の仕事あるんだったら

 私1人でウロウロしときますよ?」

 

「行くよ」

 

あ、一緒に行くのね

 

 

 

 

あーそれにしても……

すごいね…みんな5万払うんだ……

まぁ払わないと屋台潰されるからねー

 

それにしても雲雀先輩が通ろうとすると

みんな避けて行くのが面白いよねー

群れると咬み殺されるって知ってるんだろうね(笑)

 

あ、かき氷…おいしそう……

 

「食べるかい?」

 

あれ?私何も言ってないよね?

 

「へ?」

 

「なに味?」

 

「イチゴです」

 

「そう」

 

「あ、お金持ってますよーー」

 

ってもう払ってるし……

 

「ありがとうございます」

 

それにしても…

なんでかき氷食べたいってわかったんだろ?

 

「食べたそうな顔してるから」

 

え?なにも言ってないんだけど?

 

「君、顔に出てるよ」

 

「えええ!?」

 

あ…笑った……///

 

 

 

 

 

「雲雀先輩ー」

 

「なに」

 

「いやぁ…さっきから

 おごってもらってるんですけど

 私お金持ってますよ?」

 

わたがしとか…たこ焼きとか…

いっぱい買ってくれたんだよね……

 

「僕が払いたいから払うの」

 

んー…こういう言い方したら

多分お金払わしてくれないだろうなー

 

「じゃぁ、もっとご飯美味しくなるように

 頑張りますね!」

 

「楽しみにしてるよ」

 

 

 

 

 

 

 

「5万」

 

「ヒバリさんー!!?

 優も!?」

 

「こんばんはー」

 

「てめー何しに来やがった!」

 

「まさか」

 

「シャバ代って風紀委員にー!?」

 

「活動費だよ

 払えないなら

 屋台をつぶす」

 

うん、脅迫だね!

ツナ君ちゃんと5万払ってるー

 

「たしかに」

 

「ツナ君ー」

 

「ゆ、優どうしたの?」

 

「私にチョコバナナくださーい♪」

 

「あ、うん」

 

「あ! 雲雀先輩ここは自分で払いますよー」

 

「なんで」

 

「友達の店ですからー」

 

「ヤダ」

 

………ダメだこりゃ…

 

「優お待たせ!」

 

「ありがとー」

 

「ん」

 

「ええええ!?

 ヒバリさんが払うのーー!?」

 

「だって払わせてくれないんだもん」

 

「行くよ」

 

「あ、はい!

 ツナ君お店頑張ってねー!!」

 

 

 

 

それにしても浴衣いいなー

 

「なに」

 

「へ?」

 

「なに思ってたの」

 

「いやぁ浴衣が似合う子が

 いっぱいいていいなーって思いましてー」

 

「着ればいいよ」

 

「浴衣もダメなんですよね」

 

おしゃぶり隠せなくなっちゃうからねー

 

「………そう」

 

「はい

 それに自分で着れないですしねー」

 

「……それ僕にも話せないの?」

 

あ…どうしよう……

 

「……何でもないよ」

 

あ……

 

「あの!」

 

「なに」

 

「話す勇気を持てるようになった時は……

 1番最初は雲雀先輩に言いたいです!」

 

「わかった」

 

あ…目を合わせて…返事してくれた……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ?雲雀先輩どうかしたのかな?

あ、向こうが騒がしいのかー

 

「君、そこの風紀委員と一緒にいてて」

 

私は留守番なのね

それもそうかー

強いの知らないもんね

 

「君、頼んだよ」

 

「はい! 委員長!!」

 

「えっと、よろしくお願いします」

 

あー…多分咬み殺しにいったんだよね

ツナ君もいてるみたいだ

みんな怪我しないでねー

 

 

 

 

 

 

 

 

「待たせたね」

 

「いえ、大丈夫ですよ?」

 

すごい…怪我ひとつもしてない……

 

「行くよ」

 

「あれ? もう全部回ったんじゃないんですか?」

 

んー…歩いていくし

着いていくしかないかー

 

 

 

 

 

 

あれ?止まった?

雲雀先輩座ったし

これは横に座れってことかな?

 

「どうかしたんですか?」

 

 

 

あれ?答えてくれない

 

ヒューーー………ドン!

 

「あ……花火………」

 

そっかぁ

花火がよく見えるところに

連れてってくれたのか

 

「きれいですね」

 

「そうだね」

 

 

 

この日見た花火は忘れないだろう

 




これで日常編は終わりです
ここからさらに駄文です
バトル書けないので・・
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