リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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大事な話 6

やっぱりチャイムは鳴らすべきだよねー

 

「あらぁ~優ちゃんじゃないー

 あがってーあがってー」

 

ツナ君のお母さんは

いつきても嫌な顔せずあげてくれるなー

 

「おじゃましまーす」

 

「ツナは部屋にいるからちょっと待ってね」

 

「あ! 今日はリボーン君に用事ですよー」

 

「そうなの?

 珍しいわねぇ」

 

「そうですねー」

 

普段はツナ君かランボ君かイーピンちゃんだもんねー

リボーン君とは遊ばないしね

……リボーン君との遊びは怖いな……

嫌な想像になっちゃったよ……

 

「ちゃおッス」

 

「あ、噂をすればって感じだー」

 

「ほんとね」

 

「どうしたんだ?」

 

「リボーン君に話があってねー」

 

「わかったぞ

 ツナの部屋に行くぞ」

 

「え……いいの……?」

 

「いいぞ」

 

あらー……

またツナ君が可哀そうなことになるような……

 

 

 

 

 

ドガッ

 

いきなり殴ったよ……

 

「いってぇ!

 なにすんだ!! リボーン!!」

 

「優と話があるから部屋を借りるぞ」

 

「何勝手に決めてんだよ!!」

 

「……ごめんね……ツナ君……」

 

「ゆ、優は悪くないよ!!」

 

いや……私が来たから私が悪いと思う……

私のために来てもらうのは悪いと思っていつも行くけど

ツナ君のことを考えると来てもらうほうが正解かも……

 

「話ってなんだ?」

 

「んー……ツナ君も聞く?

 結構まじめな話だけどー」

 

「へ?

 えーーっと……」

 

「聞くぞ」

 

「何勝手に決めてんだよ!!」

 

「ファミリーだからな」

 

「ファミリーじゃないって!! 友達だよ!!」

 

これってもうコントだよ(笑)

 

「えっと……どうする……?」

 

「友達として聞くよ!!」

 

「わかったー

 将来的な話だけどいい?」

 

「へ? 将来的?」

 

「そうだよー」

 

「いいぞ」

 

「話せる範囲でいうけどー

 未来に行って風の波動持ってるのは

 私しかいないってわかったよね」

 

「う……うん」

 

「私がもし子ども産んでも

 風の波動を持つ子どもは産まれないからね」

 

「!? どういうことだ!?」

 

「こ……こどもーーーー!?」

 

ナイスリアクション(笑)

 

「だから将来的な話だって……」

 

「え……あ……うん……」

 

「話せないことに関わって来るから

 あんまり詳しく言えないけどー

 ユニちゃんのところみたいに私が死んだら

 普通は子どもにこのおしゃぶりの権利?

 っていうのかな?それが行くはずなんだけどー

 私の場合は違うから先に言っておこうかな?と思ってー」

 

あらーツナ君はもう意味がわかってないね

呼んだ人はかわりはいないって言ったけどー

多分私が生きてる間に……

かわりが出てくる可能性があると思うんだよねー

あんまり早く死んでもらったら困るは

そういう意味と思うんだよねー

 

「……どういうことだ」

 

「んーこのおしゃぶりを持ってる人が

 風の波動を持ってる人っていう意味だよ

 つまりー風の波動を持つのは

 私が例え子どもを産んでも

 私が生きてる間は私しかいないんだ」

 

「……わかったぞ」

 

「リボーン君は未来で私がどのパラレルワールドでも

 レアでどのパターンの未来になっても

 私しか風の波動を持つものはいないって

 みんなの前で私が言ったけど

 断言できるのはおかしいって思ってたと思うからさ

 報告しとこうと思ったんだよ」

 

「……そうか」

 

「……えっと……」

 

ツナ君はまだ理解出来てないなー

 

「簡単に言うと……

 もし新しい波動とかが発見されたとしてもー

 その人達の子孫でどんどん増えて行くんだけど

 私の場合は増えないの」

 

「う……うん」

 

「つまり私しか風の波動を持つ人がいないから

 遠くない未来に私は絶対マフィアに狙われるんだ

 未来に行ってそれに気付いたんだ

 だから話さないとまずいと思ったの」

 

「……うん」

 

気にしちゃったみたいだねー

うーん……

 

「あ! ツナ君がもし10代目にならなくても

 私はこのおしゃぶりを持ってるから

 狙われるのはかわらないよ?

 だから私がツナ君の守護者になると狙われるから

 10代目にならないっていう答えはダメだよー」

 

「まずならないよ!!」

 

ちょっと紛らわせたかな?

 

「そっかー

 まぁ話はそれだけだよー」

 

「……それは呪いに関係してるのか?」

 

「んー関係してると思うよ

 私の呪いは特殊だからねー

 まぁ私の子どもが呪われないのは

 ある意味良かったのかも知れないけど……」

 

「の……のろいって……?」

 

「ツナ君は気にしなくていいよー」

 

「う……うん……」

 

「呪いと選ばれし者は過酷の意味を

 ちゃんとわかってなかったみたい」

 

「……わかったぞ」

 

「これを誰かに話すかはリボーン君に任せるよ

 伝えたほうがいい人がいると思うしね」

 

9代目とかには伝えるべきだと思うしねー

 

「ああ」

 

「んーツナ君少しまじめに言うね」

 

「う、うん?」

 

「ツナ君が10代目を継がなくても

 私はマフィアになるのはかわらないんだ」

 

「う、うん……」

 

「でも私のためにツナ君がマフィアになる

 って決める必要はないからね」

 

「??」

 

「9代目が生きてる間は

 多分私のことを保護してくれると思うし

 ツナ君が断るとボンゴレはどうなるかわからないけど……

 もしもの時ははディーノさんに

 キャバッローネに入れてって頼むよ

 だから私のことは心配しなくていいよ

 ツナ君が感じたまま決めてほしいの

 それが私の望みだからね」

 

「……うん」

 

まぁボンゴレに何かあると

ディーノさんのところも危ないんだけどね

だけど私が入れば戦力的な問題はなくなるからねー

他のところにお金かけることが出来るから

なんとかなると思うしねー

まぁ私にはマフィアのことは詳しくわからないけどね

 

「リボーン君の邪魔しちゃったかな?

 ごめんね?」

 

「問題ねぇぞ」

 

「そっか♪

 じゃぁ私は帰るよー」

 

「優!!」

 

「どうしたの?」

 

「あ……あのさ……今から遊ぼうよ」

 

ツナ君は優しいなー

 

「そうだね♪

 ケーキ食べに行きたいなー」

 

「うん! 行こう行こう!」

 

「うん♪」

 




んーちょっと話数稼ぎって思う人がいるかも……
でも必要な話だと思うんですよねー
これをツナ君に伝えないと
主人公らしくない……そんな気がして……
まぁ今更ですよねー
私の話はグダグダ進みますしねー
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