そういえばリボーン君に話したし
雲雀先輩に言ったほうが良いのかなぁ……
ちょうどご飯食べに来てるから言ってもいいけど……
「雲雀先輩ー」
「なに」
「んー……やっぱりいいかな……」
「どうしたの?」
「言ってもいいんですけどー
多分雲雀先輩には興味ないって
言われそうだなーって思いましてー」
「そう」
「一応私のことなんですけどね
あまりにも将来的な話ですしー
おしゃぶりの話も関係してますしー
それにあんまり詳しく話せないので……
どうしようかなって……聞きます?」
「はやく言いなよ」
……返事はやっ!?
まぁいいか……
リボーン君に話した内容をそのまま話したけど……
「……わかった」
「未来のことがわかったのでヴェントの正体は
かなりのトップシークレットになると思いますしー
リボーン君にこの話をしたのでばれた時は
多分、私はボンゴレに保護されると思います」
多分ばれたらもうどこにも出れなくなるのかなぁ……
「……そう」
「あ……雲雀先輩には言ってなかったですけどー」
「なに」
「私のお師匠さんの能力をつかってー
今回の未来の戦いの記憶を過去の人達に送った時に
風早優のところを全部ヴェントにすり替えてもらいました
だから元々私の正体を知ってる人にしか
ヴェントの正体はばれていません」
「わかった」
これで少しは安心してもらえたかな?
「……優」
「なんですか?」
「優の師匠……強いの?」
「私は一太刀も浴びせれたことないですね
強すぎですよ」
うわー咬み殺す対象としてみてる!(笑)
「でも私以外は会えませんよ?
私以外にあったら記憶のすり替えをする
決まりになってますのでー」
「……わかった」
咬み殺したかったんだろうなー……
『返り討ちだな』
ええええ!!
神様……雲雀先輩に容赦ないね……
『なんで俺が雲雀に手加減しないといけないんだ』
……そうですか
「それでお師匠さんにも未来の記憶が届いたみたいでー
天才だったのがさらに天才になってしまって……」
「ふぅん」
興味なさそうな返事だ……(笑)
強さの話しか興味ないんだろうなー
「これを作ってくれましたー」
「……匣兵器だね」
「そうなんですよー
逆刃刀とスケボーが入ってますよー
さらにリングを抑えるチェーンと
前から頼んでたヴェント用のケイタイと
あと……この装置でこの家ぐらいだったら
私の炎だけは反応できないようにしてくれたので
ミントを出したらいいって……」
まさか匣兵器にしてくれると思わなかったけどねー
ヴェント用のケイタイは未来のことを
関係なく話をしても違和感無いと思うし……
ヴェントの服をコンパクトにしようか聞かれたけど
小さくしても結局すぐに着れないから……
それだったらいっぱい作ってほしいって頼んだんだよねー
「そう」
「はい……まだ未来から帰って……
2日しかたってないんですけどね……」
「そうだね」
もっと後で言っても良かったんだけどねー
何があるかわからないしねー
だから早く許可もらったほうがいいと思うし……
「私の未来が危険ってことがわかって
急いで作ってくれたみたいです」
「そう」
「それで……
雲雀先輩に許可をもらおうかと……」
「なに」
「学校で武器をもつのは雲雀先輩しかダメですけど
私も匣兵器を持っててもいいですか?
ミントもチェーンでおさえて
学校に持っていきたいんですけどダメですか……?」
「いいよ」
「よかったー!!」
「優は持ってても大丈夫だからね」
「そうですねー
私は学校を傷つけることは絶対しませんよ」
「そうだね」
「はい♪
あ……ヴェントの服も学校のいろんな場所に
置いといてもいいですか……?」
「いいよ
僕が側でいない時に何かあったら困るしね」
「ありがとうございます♪」
わーい♪
こんなにも簡単に許可してくれるとは思わなかったなー♪
主人公の性格上……許可を必ずとるんでね
わざわざ書きました
まぁこれから必要なことなので
グダグダ書いてるのは許してくださいw