XANXUSさんはやっぱり頭の回転がいいよね
簡単に説明しても質問とかしないしね
んー言いたいこと言おうかな?
死ぬかもしれないけどね(笑)
「XANXUSさん」
「なんだ」
「怒ってもいいので聞いてください
まだ10代目になるのは諦めてないですよね?」
否定はしないってことは肯定だよねー
「もしツナ君が10代目を
継いだとするじゃないですかー」
あらーものすごく睨んでますね
「未来でツナ君が10代目になってたんでね」
「……カッ消す」
「カッ消していいですよ
怒ってもいい内容を言ってますもん
まぁ出来れば全部聞いてから
カッ消してほしいですけどね」
お……一応止まったね
銃はつきつけられてるけどねー
「正直私は10代目が誰とか興味ないんですよね
私のは封印されてたんで
守護者の使命?とか無いですからね
なので……好きにさせてもらいます」
「……どういうことだ」
「私は守りたい人を守ります
例えツナ君が10代目を継いだとしても
私はXANXUSさんのことも好きですから
勝手に守りますよってことですよ」
睨んでますよねー
「だからもしまたツナ君とXANXUSさんが戦ったとしても
私は……ヴェントはどっちの味方もしません
両方とも守りたい人になっちゃうんでね
流石に一般人の友達に手を出すのは変わりますけどね
マフィア同士だったらいいかなって思いましてー
それを言いたかっただけですよ
まぁツナ君の守護者には怒られるとは思いますけどね
あ、でも風早優の立場から見るとちょっと変わります
でも風早優の場合は弱いフリしてるので
意味がないですけどねー」
「……なぜオレに言った」
「心境の変化があったんでねー
流石に無理矢理に人殺しの手伝いをしろと
言われたら嫌ですけどー
みんなを守るためだったらその覚悟がいると思います
まぁ出来るだけしたくはないですけどね」
これは未来に行って思ったことだよ
「私は今のXANXUSさんが継いでもいいと思います
で、もしXANXUSさんが10代目になったら
今まで通り私は好きなようにしますよー」
「ぶははは!!」
あらー笑われたよ(笑)
「オレが沢田綱吉をカッ消しても
てめぇは手を出さねぇんだな」
まぁそういう宣言になるよねー
でもXANXUSさんがそういうことをいうとは思わなかった
私の力は警戒するレベルなんだろうねー
「本当は嫌ですけどね
私に止めることは出来ないです
まぁ私のせいで対立した場合は話は別ですけどね」
雲雀先輩とベルさんのは
私のせいだったから止めたんだよね
「誰か10代目になるとか関係なく
私は守りたい人を守りますよってことです
まぁ私を失望させることになれば
守らないかも知れませんけどね
その可能性は低いと思いますけどねー
話はそれだけなのでカッ消していいですよ?」
「気が変わった」
「それは助かりました……」
いやー本当に助かったねー
銃が離れたよー
私ってなかなか運が強いねー
「おい」
「なんですか?」
「オレが全部聞かずに撃つと思わなかったのか?」
「思いましたよ?
でも言いたいことを伝えるには必要だったので
撃たれた時はしょうがなかっただけですよ」
「ぶははは!!」
また笑われたねー
「助かったことですしー
他のみんなにも話してきますねー」
「ああ」
あれ?返事してくれたね
まぁいいか♪
「おい」
あれ?まだ何かあったのかな?
「なんですか?」
「ばれた時は言え
カッ消す」
うわー……XANXUSさんが
私のために動く気になった……
キャラかわったなー……
「大丈夫ですよ
XANXUSさんに迷惑かけませんよ」
これには返事がなかったね(笑)
「失礼しましたー」
いやー本当に助かったねー
生きてるって素晴らしい♪(笑)
「ミントごめんね
ありがとうね?」
ガルッ♪
出ようとしたけど私が止めちゃったからねー
やっぱり私のDNAが入ってるからかな?
感情が伝わりやすいんだろうなー
未来に行って主人公は少しかわりました
それほど未来は主人公にとって衝撃でした
未来でXANXUSがヴェントを探している人を撃っても
割り切れるぐらいにはなっています
XANXUSは10代目のことがあるので
ツナ君がカッ消す対象なのは変わらないけど
ツナ君に負けたことで少し変わったと思います
昔のXANXUSだとマーモンが一生の願いと言っても
絶対聞かないと思いますしねー
まぁそれでも主人公はよく生きてましたねww