みんなはここで待ってるかなー?
コンコン
やっぱりノックは必要だよねー
「失礼しまーす」
あれ?スクアーロさんしかいないなー
「う゛お゛ぉい!!
てめぇなんでここにいる!?」
え……おかしいな……
「XANXUSさんが来いって言ったから来ました
でもベルさんがむかえに来てくれたし
ルッス姐さんは知ってそうでしたよ?」
「あのクソボス!!」
スクアーロさんは知らなかったのか……
「スクアーロさん」
優雅に飲み物を飲んでるけど聞いてもらおうー
「なんだ?」
「さっき死ぬかと思いましたよ」
「ああ゛!? どういうことだぁ!!」
「XANXUSさんに銃つきつけられたんですけど
気が変わったみたいで助かりました」
「う゛お゛ぉい!!
てめぇ何言ったんだぁ!!」
「んー少々ツナ君の名前を出しました」
「!? ……よく生きてたなぁ゛」
「ですよねー
どうしても必要だったので出したんですけどね
まぁなぜか2回も笑われましたよ」
「……そうか」
ガチャ
ん?誰だろ?
あ、マーモンちゃんだ!
今日も可愛いね!!
「ムム ボスと話は終わったのかい?」
「終わりましたよー
マーモンちゃんは私が来るのを知ってたんですね」
「ボスが言ってたからね」
「あのクソボス!!!」
スクアーロさんだけ知らなかったみたい(笑)
「その人形はなんだい?」
みんな聞くねー
まぁすっごい違和感だもんね
「普段は何か抱かないと寝れないんで
ベルさんに頼んで買ってきてもらいました♪」
「…………」
「ガキがぁ」
どうせ子どもですよーだ
意地悪してやる!!
「確かに……ガキですけど……
私はスクアーロさんの命の恩人なのに……」
「ぐっ……」
ふっ……勝った(笑)
「まぁ冗談は置いといてー」
「う゛お゛ぉい!!
冗談なのかぁ!?」
「私が勝手にしたことですからねー
それよりみんなは私の特殊能力に興味ないんですか?
話をしようかなって思ったんですけどー」
「そうだぁ!!
てめぇ黙ってただろぉ!!!」
「当然だね
奥の手は隠しておくものさ」
マーモンちゃんは秘密主義っぽいよねー
私もかなりの秘密主義だからねー
話せないことが多すぎるしね
まぁ話せることも黙ってるけどね(笑)
「そうですよー
それに私は前から幻覚がきかないって言ってました」
「体力は黙ってただろぉ!!」
「黙ってたつもりはないですよ?
晴戦の時に京子ちゃんのお兄ちゃんに
私の体力あげるって言いましたけど
聞こえてなかったんですか?」
「知るかぁ!!」
聞こえてなかったみたいだねー
京子ちゃんのお兄ちゃんが叫んでたのにね(笑)
まぁ叫んだ内容だけじゃわからなかったかな?
「でも……前に来た時に
XANXUSさんに言いましたよ?」
「な!? あのクソボス!!」
「ムム そうなのかい?」
「はい
名前をもらったお礼に体力あげましたもん」
「だがテメェの能力を使うと不公平になるだろうがぁ!
テメぇは勝敗関係なかったはずだろぉ!」
あーリング戦の時かな?
「1泊の恩がありますが私はツナ君の友達なので
敵ってことでよろしくお願いしますって
スクアーロさんに言いましたよ?」
スクアーロさんが黙っちゃった(笑)
「心当たりあるみたいだね
それに彼女は元々向こうが選んだ後継者だ
僕達に味方するわけないね」
「あ! 本当ですね!
まぁ体力をあげるだけで
怪我が治るわけじゃないですしー」
「それもそうだね」
「そうですよ
ちゃんと先にルッス姐さんにあげてましたし
京子ちゃんのお兄ちゃんには応急処置はしてません
それにあの時に1番あげたのはスクアーロさんです」
「「!?」」
2人ともびっくりしたね(笑)
「どういうことだぁ!!」
「助けた時にあげたのかい?」
「そうですよー
体力があれば死ぬ確率が下がりますからねー
特殊能力を結構限界まで使ったので
ディーノさんがいなかったら
私はどこかで倒れてたかも知れないですねー」
あれはやばかったよねー
まだ完璧に使いこなせてないのはわかってたから
ある程度は抑えてたんだけどねー
かなり疲れてたと思う……
「ムム 恩を仇で返してるね」
「ぐっ……」
「ランボ君とクロームちゃんにもあげましたけど
ほとんど公平だと思いますよ?」
クロームちゃんはたいしてあげてないからね
というか……
クロームちゃんにあげてたつもりが骸君にあげてて
すぐ使ったから一緒ぐらいになったと思う(笑)
「……悪かったなぁ」
「いえいえー♪」
私ってスクアーロさんに強いね(笑)
スクアーロと絡めるのが好き
いいキャラとは思うけど特別好きなわけではありません
でもなぜか絡めたくなる……謎ですねw