ご飯食べる時ににみんな揃ったから
食べ終わってから話したけど……
やっぱり神様のところが1番びっくりしたね(笑)
まぁ私の身体能力をあげた人だからねー
「良かったのかい?」
「何がですか?」
「姫の弱点 教えちまったぜ?」
まぁそうだね
特殊能力を使った後が狙い目だもんね
「大丈夫ですよ
さっきXANXUSさんに言ったんですけど
私とヴァリアーが敵対することは
多分ほとんどないですねー」
「ボスに何を言った!!」
なんでそんなに怒ってるんだろう?
まぁいいか……
「XANXUSさんが10代目を継いでも賛成
って言っただけですよー」
「「「「「!?」」」」」
おおーみんなビックリした(笑)
「優ちゃん言ってる意味わかってるのぉ……?」
「わかってますよ?
XANXUSさんが10代目になったら
私は私で好きにしますよーって
言ったら笑われましたよ」
「う゛お゛ぉい!!
てめぇはあのカスの守護者だろがぁ!!」
カスって……
ひどい言い方だね……
「守護者ですけど私には守護者の使命はありません
だから私は2人とも好きなので
戦う時はどっちにも味方になりませんよ」
「ししっ
流石オレの姫だぜ♪」
いつも思うけど……
流石の意味がわかんない……
「まぁ一応いろいろ条件はいいましたけどね」
「ムム
条件ってなんだい?」
「そうですねー
出来れば人殺しはしたくないですけど
みんなを守るためだったらしますと……
一般人とXANXUSさんが敵対した時は
一般人の味方につきますと…
私のせいで対立した時は止めますと……
たとえツナ君が10代目を継いだとしても
XANXUSさんを守りたいのはかわらないです
ぐらいかな?
あ、後! 私を失望させるようなことがあれば
守らないかも知れないですって言いました」
「優ちゃん……またすごいこと言ったわねぇ……」
「そうですねー
もしツナ君が10代目継いだ時の話をしたら
銃を突き付けられましたよ?」
「……本当によく生きてたなあ゛」
「さっき言ったでしょ?
死ぬかと思いましたってー」
「すげぇじゃん
ボスが止めたんだぜ?」
「はい 気が変わったって言って
カッ消すのは止めてくれましたよー」
「ボスは心の広いお方だ!!!」
「そうですね
本当に助かりましたよー
まぁ私は誰が10代目とか興味ないんでね
守りたい人を守るだけですよ
ただ守りたい人の中にツナ君達と
ヴァリアーがあるだけですよ」
「ムム 風だね」
「へ?」
「自由気儘だね」
「あ……本当ですねー
そういえば私がレアって漏れたら
XANXUSさんがカッ消してくれるみたいです
まぁ漏れないように気をつけますけどね」
あれ?黙った?
「ボスが言ったのぉ……?」
「そうですよ?
まぁ現実的に結構厳しいと思いますけどね
私の情報は高値で取引されるんでね
情報を独占する気がない場合は
一瞬で広がると思いますからねー」
「ししっ
ボスはするっていったらするぜ?」
……まじっすか
「じゃぁ……後で取り消してもらいます……」
私のせいで一体何人の被害者が出るんだ……
そこまではしなくていい……
「ボスは一度決めると貫き通すお方だ!!」
まじか……
「じゃぁ広がる前に……
お師匠さんになんとかしてもらいます……」
「う゛お゛ぉい!!
どういうことだぁ!!」
「私が1度見た人だったら
お師匠さんの能力が使えて
記憶のすり替えが出来るんですよねー」
転生した時点で私が1度見た人のみになったからねー
私が見てない人まですり替えちゃうと
私を手助けしてるって言えないから難しいよねー
まぁ私が見られたと気付かなかったら終わりだけどね
「そんなことも出来るのか!!」
「さっき言いましたよね?
お師匠さんは私の能力よりかなり上ですよ」
「う゛お゛ぉい!!
そいつは本当に何者なんだぁ!!」
「それは言えないですよ」
私についてる神様なんて言えないよねー
「言えるとしたら……カッコイイですね」
「んまぁ♪ ぜひ会いたいわぁ」
反応が早すぎだ……
「私以外会えませんって……
それにルッス姐さんが好きな筋肉?は
あんまりありませんよー」
「それは残念だわねぇ……」
「まぁお師匠さんはものすごく強いですよ」
「ムム
どれぐらい強いんだい?」
「そうですねー
私を鍛えるときは片手で相手してくれますねー」
「「「「「「!?」」」」」」
いい反応だよねー
「でも、いろんな武器を使ってくれるんで
例えば両手剣とかの場合は話は別ですよ
ちなみに1度も攻撃を当てれたことないです
全部防げられますねー」
「「「「「「!?」」」」」」
みんなの反応面白すぎだね(笑)
まぁ未来で戦った時の夢も届いてると思うから
私のレベルは結構ばれてると思うんだよねー
肉弾戦が苦手って言っても白蘭さんじゃなかったら
少しは当たると思うしねー
型を読まれるって本当に最悪だよ……
出来ればもう戦いたくはないね
「だが そんな奴は本当にいるのか!?」
「まぁ信じるかはみんなに任せますよ
だって強くて天才ですけどー
表舞台には立つことはないですもん」
「てめぇが死んでも出てこないのかぁ?」
「そうですねー
私が死にかけてても出てこないですよ
死んだ時は悲しんではくれるとは思いますけどね」
多分悲しんでくれると思う
だってかなり優しいもん
神様がここまで1人の人間に優しくしていいのかな?
まぁいいか……
「ムム 矛盾してないかい?」
「んーそうですねー
出来る範囲が限られてるみたいです
お師匠さんの力は人知を超える力と思いますからね
いろいろ難しいみたいです
私が死なないように協力してくれるだけで充分ですよ」
「それもそうだね
君はかなり助けてもらってるみたいだしね」
「そうですよ
まぁいじめるのはやめてほしいですけどね」
『優の反応が面白いからそれは無理だな』
う……ひどい……
ってか、なんですぐ返事するの……
「ししっ
いじめられてるんだ」
「そうですよ
私の反応が面白いみたいです」
「んまぁ
優ちゃんもててるわねぇ♪」
はい?
「なんでもてることになるんですか?」
「好きだからいじめるのよぉ」
あ……なるほどね
そういう風にもとれるのね
「まぁ嫌われてはないと思いますよ
いつも優しいですからね」
「う゛お゛ぉい!!
そんな話はどうでもいい!!
そいつの強さを教えろぉ!!」
「えーさっき言ったじゃないですかー
私を子ども扱いに出来るぐらい凄い人ってー」
「もっと詳しく言えぇ!!」
「んーそうですねー
ヴァリアー全員を一気に相手にしても
片手で問題ないと思いますよ
もちろんXANXUSさんもいれてですよ」
ズズッ
私がお茶をすすいでる音だけ響いてるねー
この沈黙はプライドの問題かもねー(笑)
「優ちゃん冗談じゃないわよねぇ……?」
「冗談じゃないですよ?
まぁ私が思ってるお師匠さんの強さですけどね」
「我らを相手に片手とはふざけるな!!」
「だから信じるも信じないもそっちに任せますよ
私は最初の3か月なんて攻撃してもらえませんでした」
あれは……結構ショックだった……
全部避けられるんだもん……(泣)
「落ち込んでるじゃん」
「何をやっても当たらない時を
少々思い出してしまいまして……(泣)」
3か月たってやっと……
攻撃してくれるようになったんだよね……
といっても……片手だけど……(泣)
「……うそじゃねぇみたいだなぁ゛」
「そうですよー
私が強くなってるんだなーって思ったのは
スクアーロさんをぶっ飛ばした時ですね」
「ああ゛!!
あの時は油断してたからだぁ!!」
ものすっごい睨んでますねー
レヴィさんにはナイスって感じの表情された(笑)
ドスッ
「う……」
……うん
私は何も見てない……
レビィさんの鳩尾に
スクアーロさんが一発いれたなんて私は見てない
見ていたら私もされる気がするからね!!(泣)
「それぐらいわかってますよ?
腕力がないってばれたのにとばせたのは
体の使い方があってたってことでしょ?
お師匠さんにしてもびくともしないんでね
変に力が入ってるときは注意されるんですけど
結構自信がなかったんですよねー」
「スクアーロと戦った時が
初めての戦闘だったのぉ?」
「んー正確には違いますよ
1番最初はものすっごく弱い銃の使い手で
2番目は雲雀先輩でしたよ」
「姫に手を出してんじゃん」
「雲雀先輩の意思じゃないですよ
骸君に憑依されてましたもん」
「ししっ
だっせぇ」
雲雀先輩が聞いたら咬み殺されるねー
「そんなことないですよ?
私が躊躇して一撃もらいそうになった時に
自力で解きましたよ」
雲雀先輩は縛られるのが嫌いだもんね
「まぁそんな感じで強い人とまともに
戦ったことなかったんですよねー」
あ……違う……
「間違ってました……
骸君に幻覚で攻撃されたのが1番初めでしたね」
銃を防いだのは雲雀先輩に対しての攻撃だからね
私と初めての戦闘は骸君だねー
「君には効果ないね」
「そうですね
相手にする気なかったので逃げましたけどね」
それにしても懐かしすぎるね(笑)
それぞれの反応を書きました
なので……ちょっと長めになりました
みんなと絡めるのは難しい……