ベルさんってやっぱり王子だから凄いのかな?
予想通りすぐ帰れなかった……
5日ぶりの日本だね
まぁビックリしたのは服とかは
ルッス姐さんが用意してくれたことだけどね
それに下着のサイズを言っても
問題なさそうって思ってしまったしね(笑)
「ベルさんありがとうございました」
「ししっ
問題ねぇって またな♪」
「はい♪
またねー」
まぁ次は継承式で会うけどねー
いや……会えないか……
こっそりどこかで見ることになると思う
一応、今日帰るって電話してたけどー
着くのは夜だから明日会いにいくって言ったし
直接家に帰っていいよねー
あ!途中で変装とかないと!!
ふぅ……やっと帰ってきた!!
「ただいまー」
「おかえり」
ん?この声……
「雲雀先輩!?」
「なに」
「いや……いるとは思わなくて……」
「そう」
待っててくれたんだ……
嬉しいなー♪
あ、でも……
「せっかく来てくれたんですけど
私ちょっとすることあるんですよねー」
「なにするの」
「5日も家をあけてしまったので
冷蔵庫の物がダメになってると思うんですよ」
「問題ないよ」
「へ?」
「僕が使った」
「え!? そうなんですか?」
「そうだよ
すぐ帰ってこれないって聞いたからね」
「ありがとうございます♪」
捨てるとかもったいなかったし
雲雀先輩に感謝だね!
「優」
「なんですか?」
「約束忘れてないよね?」
なんだった?
えーっと……////
そうでした///
「雲雀先輩……」
「なに」
「……目を……」
うわー……貴重なシーン……
あ、はやくしないと……!
・・・・
あれ?なんか……
頭を手でおさえられてるよね……?
い、いつ……終わるの……?
/////
……死ぬかと思った……///
「顔 真っ赤だよ」
それはしょうがないと思う///
「優」
「な、なんですか……?」
「よく寝れてたみたいだね」
「あ、はい
ベルさんに気付かれちゃって……
人形を買ってきてもらいましたー
かわいいウサギさんでしたよ♪」
「……ふぅん」
あれ?なんか機嫌が悪い気が……
「雲雀先輩……?」
「なに」
怒ってる気がする……
声が低いし……
「私なにかしちゃいました……?」
「……はぁ……問題ないよ」
「本当ですか……?」
「そうだよ」
ふむ?まぁいいか……
「人形もってアジトに着いたら
子ども扱いされましたよ」
「そうだろうね」
……ちぇ……
どうせ子どもだもん……
「なにいじけてるの」
あ、ばれた(笑)
「あ! そういえばー」
「なに」
「よくわかんないんですけど
普段は何か抱かないと寝れないって
普通に話せたんですよねー」
「?」
あ、伝わらなかったみたい
「雲雀先輩に話した時は
ものすごく恥ずかしかったんですよ
でもみんなに話すときは何も思わなかったんです」
「へぇ」
「やっぱり雲雀先輩は
好きな人だから特別なのかなぁー……」
・・・・・
ん?今なんて言ったっけ……?
「うわあああ!!
い、今のは聞かなかったことに!!///」
あ……笑った……////
ぐいっ
ぎゅ……
うわああ!!
どうしよーーー////
無意識に爆弾発言した後にこれはダメだ///
「優」
「な、なんですか……ん////」
さ、さっきもしたのにーーー!!///
「……はぁ……」
うぅ……ごめんなさい
しばらく顔をあげれません
だからクッションにうもれさせてください///
ベルに買ってもらったら
機嫌悪くなるに決まってるのにねー
主人公ってバカだよねーっていう話でしたw