リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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転校生 1   (継承式編)

今日も書類ばっかりだなー

 

「あ……」

 

これって……

 

「なに」

 

「明後日、集団転校生が来るんですね」

 

「そうだよ」

 

「へぇー

 なんか個性的な人みたいですね」

 

名前を覚えておこうー

あー……そういえば

そんな名前だったような……

んーほとんど覚えてないんだよねー

 

「興味ないよ」

 

「そうですかー

 風紀が乱れないといいですね」

 

思いっきり乱れるけどね

 

「咬み殺すだけだよ」

 

「それもそうですねー

 私は学校の風紀を守ってる

 雲雀先輩も好きなので応援してますよ♪」

 

「優」

 

「はい?」

 

「もう1度いって」

 

……?

また……無意識に爆弾発言したかも……///

 

「えっと……その……///」

 

「はやくいいなよ」

 

「……学校の風紀……守ってる……

 雲雀先輩……好きです……///」

 

あ……笑った……///

んー……私は今回どうなるのかな……

止められるのかなぁ……

書類しながら念のためいろいろ言おう

 

「雲雀先輩」

 

「なに」

 

「んー……私は裏切りませんよ」

 

「どういう意味」

 

「なんかリング戦も未来に行った時も

 私って結構中立的な立場

 ばっかりじゃなかったですか?」

 

勝った方の守護者になるとかばっかりだったような……

 

「そうだね」

 

「またそんなことになっても

 私は絶対雲雀先輩を裏切りませんよ」

 

「知ってる」

 

「あ……もし雲雀先輩と私が敵同士になったら

 雲雀先輩はどうします?」

 

「優以外を咬み殺すだけだよ」

 

「私は咬み殺さなくていいんですか?」

 

「優は意味もなく僕と敵同士にならないよね」

 

「それもそうですねー

 理由があるか操られてるかぐらいですよねー」

 

「そうだよ」

 

「でもそんなに私を信用していいんですか?」

 

「問題ないよ

 優は僕の隣に帰ってくるからね」

 

「そうですね♪

 私の居場所ですもん♪」

 

「そうだよ」

 

雲雀先輩の機嫌が悪くなるかもしれないけど……

言おうかな……

 

「あの……」

 

「なに」

 

「今から話しますけど……

 あんまり機嫌が悪くならないで下さいね……?」

 

「…………わかった」

 

「骸君と前に話したんですけどー」

 

「ふぅん」

 

うわ……機嫌が悪くなった……

 

「えっと……前に骸君に雲雀先輩が操られた時に……

 攻撃をすることができなかったけど

 もし……今度操られた時は絶対攻撃するよって言いました

 どうしてかわかります?」

 

内容を聞いたら機嫌戻った(笑)

 

「わかるよ

 僕も優に攻撃するよ」

 

「良かった♪

 遠慮なくしてくださいねー」

 

「わかった」

 

ただ……操られたら……

多分私は……本気モードになるから……

雲雀先輩を倒しちゃう可能性あるよね?

だって風の力を防ぐのは難しいもん……

 

『そうだろうな』

 

うわ!ビックリした!!

 

『あーすまん』

 

ううん

大丈夫だよ

 

『風の力を使えば雲雀を倒すだろうな

 まぁ接近戦になればわからなくなるが……』

 

だよね……

 

『マインドコントロールをされなければいいんだ

 目を合わせるな』

 

あ、そうだね

 

『じゃぁ仕事戻るからな』

 

うん

頑張ってねー

 

『おう』

 




まぁこんな感じでゆっくり進んでいきますよー
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