リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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転校生はマフィア 1

あれ?ヴェントの方でリボーン君から電話?

すごい珍しいねー

 

『ちゃおッス』

 

「もしもし?

 リボーン君どうしたの?」

 

『わりぃがヴェントで学校に来てくれねぇか?』

 

「ん? なんかわかんないけどわかったよー」

 

『待ってるぞ』

 

……切れたけど……どこに行けばいいんだろ……

まぁ言わなかったってことは

すぐわかる場所ってことかな?

 

 

 

 

 

とりあえずー気配を消しながら来たけどー

うん!すぐわかったよ

屋上だ……(笑)

だって雲雀先輩と鈴木さんがバトルを始めそうだもん

んーはやく行きたいけどー

他の生徒に見つからないように行ったほうがいいかな?

また変な噂がたつからね……

まぁ私とヴェントが同一人物っていう噂が出なかったから

放置したのも悪化した原因の1つだと思う……

でも、同一人物じゃないイメージをつけたかったし……

やっぱりレアは面倒ってことだよねー

 

 

 

 

 

 

 

始まっちゃったよ!!

アーデルハイトっていう転校生が

変な武器を持ってるし……

い、今ヒバリさんが言ったのって……

優のことなんじゃ……

1人だけ例外に武器の携帯を認めてるって言ったし……

あ!考えてる場合じゃないよ!

ヒバリさんがトンファーを出しちゃったし……!

 

「ひいい!! ヤバイよ!!

 咬み殺しちゃう!!

 ゆ、優だったら……止めれるかも……

 なんでいないのーーーー!?」

 

いつもヒバリさんと一緒にいるのにーー!!

 

「だったらお前が止めてこい

 ファミリーの暴走を止めるのはボスの役目だぞ」

 

「ゲッ リボーン!!」

 

「せいっ」

 

こ、これって……ピンチーー!?

 

 

 

 

 

 

 

うわーナイスタイミングで着いちゃったよ(笑)

ツナ君がピンチだねー

このままだと2人の攻撃に挟まっちゃうよ

さて……頑張るか……

 

ひゅうううう

 

ピタッ

 

うし、止まったね!

後はこっちだ!

 

パシッ!!

 

「「!?」」

 

……ここって学校だよね?

私の片手にトンファー、もう片手に金属製の扇子……

いろいろおかしいと思うのは私だけなのか……?

 

「止まった……

 んな!? 浮いてるーー!?」

 

まぁ私が風で止めたからね

浮いてるのは許してよねー

 

“怪我ないか?”

 

「ヴェ……ヴェントーーー!!」

 

うん……ナイスリアクション(笑)

 

“今おろすよ”

 

「あ……うん」

 

ストン

 

ふぅ……なんとかなったかなー

そういえば原作ではツナ君がこれで怪我してたかな?

 

「ヴェントなにしてるの」

 

「今の攻撃を平然と止めたのか!?

 それも素手でだと!?

 なんだこの怪しい奴は!!」

 

平然に見せてるけど平然じゃない!!!

2人とも威力強いよ……だって手が痛い!!

うー武器を出せばよかったよー

私は腕力ないんだからね!!

まぁ怪しい奴は否定しないけどー

 

“わけあってフードかぶって行動してるんだ

 僕の名前はヴェントだ”

 

「さっきこの男に何をした!?」

 

ツナ君のことだよね?

 

“僕は風を操れるんだ

 彼を風で止めただけだよ”

 

「!?」

 

あ、雲雀先輩を後回しにしたから

少し機嫌が悪くなった……(笑)

 

“雲雀恭弥……悪い……

 止めるつもりはなかったんだが……

 あまりにも沢田綱吉が可哀そうなことに

 なりそうだったからな……”

 

「あ、ありがと……」

 

“ああ

 沢田綱吉だったら平気だが痛いのは痛いからな”

 

「そ、そうだよ!

 リ……リボーン!! 何すんだよ!!」

 

「無意味な抗争を防ぐのはボスとして当然だぞ

 優秀なファミリーがいてよかったな」

 

「んなーーー!!」

 

あ、リボーン君に優秀ってほめられた♪

ん……?これは喜んでいいのか……?

まぁいいか……

 

「な!? ヴェント!!

 10代目の右腕はオレだぞ!!」

 

えー……そこでそれなの……

 

“僕は右腕には興味ないよ

 だから君が右腕をすれば?

 僕は反対はしない”

 

「へへっ

 わかってるじゃねぇか!!」

 

獄寺君……単純すぎ……

だって反対はしてないけど

推薦してないことに気付いてない……(笑)

うん!私ってひどいね!(笑)

 

「リボーン! 何言ってるんだよ!

 学校のケンカだぞ!!

 抗争やボスやファミリーは関係ないだろ!?」

 

ツナ君……私がヴェントで来た時点で

マフィア関係ってわかろうよ……

 

「関係大ありだぞ

 奴らはお客だからな」

 

「……お客?」

 

“あーなるほど

 あれか……”

 

「ああ

 こいつらはシモンファミリーっていってな

 ボンゴレのボス継承式に

 招待されたマフィアなんだ」 

 




ヴェントはいいタイミングで登場してカッコつけてるけど
両手が痛いのを我慢しているww
いろいろ残念ですww

ちなみに変な噂はヴェントが1度学校で
雲雀さんと並んで歩いてるシーンを目撃した生徒達によって
風早さんを守るために雲雀さんが忍者を雇ったとか
いろんな噂が流れたことがあるんですw(小話参照)
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