「んなっ 転校生がマフィアー!!?」
ナイスリアクション(笑)
「それって……転校生……全員!?」
「ああ
7人ともそうらしいぞ」
「じゃ……じゃあ……エンマ君も!?」
「聞いてこないから」
……普通は聞かないって……
私が聞いても良かったかも知れないけど
ヴェントじゃない私が聞けば違和感あったからねー
うーん……なんかもう行動が制限されてる感じ……
「マジでーーー!!?」
“それで僕を呼んだのか……”
「ああ
残された文献によるとシモンファミリーは
ボンゴレファミリーと付き合いが古くてな
その交流はⅠ世より先祖にさかのぼるらしい
つっても今やオレも知らないぐらい
小さくて目立たない超弱小ファミリーなんだけどな」
“……あんまりはっきり言うなよ……”
「っくー 結局はっきりと言ってくれたな
赤ん坊!!
貴様オブラートに包んで話すということを知らんでか!?」
「ああ
知らね」
リボーン君はそうだよね……
女の子には優しいんだけどねー
こういうのには容赦ないんだよ……
「結局~!?
継承式に招待されたから来てやったんだぞー!!」
「勘違いして欲しくないのは我々が転校した理由は
あくまで地震の危険を回避するためであり
並盛中を選んだのはちょうど同じ時期に
ボンゴレ継承式の招待状をもらったからだ
ゆえに我々はこれからも干渉されることなく
自由に学校生活を送るつもりだ」
うわー鈴木さんって
私と一緒で平然とウソをつくタイプだね(笑)
「なぁちょっとまってくれよ
さっきから1つ気になってんだが」
「継承式って
どーいうことスか10代目!!?」
「い゛ーーーー!!?」
“なんだ?
君達はまだ知らなかったのか?”
「!?
ヴェントはなんか知ってるのか!?」
“ああ
僕は教えてもらったぞ?”
「な……なんで……ヴェントが……
知ってるのーーーーー!?」
“リボーンに聞いたぞ”
「ヴェ……ヴェント……違うよ……
ほらっあれだよ……
リボーンの……たわごと?」
「ふざけんな」
ドガッ
「んぎゃっ」
“……せっかく……
僕が怪我をさせなかったのにな……”
ドテッ
「あだーーーー!!」
いい蹴りだったからね……
痛いと思うよ……
「7日後にここ日本で開催される
ボンゴレ継承式はツナが正式な10代目
ボンゴレボスにになる空前絶後の式典だ」
「「「おおーーーー!!!!」」」
うわーみんなテンションあがったねー
なんか話を聞いてたけど……
本当にすごいことだよねー
ボンゴレってやっぱりすごいよねー
「なんか怖いことになってんじゃん!!
じょっ冗談じゃないよーー!!」
あ、誰かきそうだね
それに時間がやばいかも……
“あー悪い 僕は帰るぞ
じゃぁな”
ツナ君達がなんで?って顔してる(笑)
まぁいいや……
「オイコラー!!
お前達何をやっとるか!!」
「んじゃあとでな」
やっぱり誰か来たねー
雲雀先輩が私の姿をみたから
応接室でいることにしてくれてると思うしー
まぁ急いで学校から離れて早く戻らないと……
リボーンの蹴りは回避出来ませんでしたw
あれは不可能に近いw
無理に止めれば後が怖いですし……w