凄いなー……でかいねー
まぁこれだったらツナ君だけで大丈夫か……
やばそうならヴェントになろうと思ったけどね
あ、もう終わったよ
「ふーびっくりした」
「ツナ君お疲れ様ー
なんかすごかったね」
「このイレズミはベスカファミリーの殺し屋だな
粗悪な改造死ぬ気弾らしきもので
死ぬ気化してたみてーだが
とるにたらないチンピラファミリーだ」
「マフィアっていろいろあるんだねー」
「そうだぞ」
流石リボーン君だねー
私がボケてることに当たり前のように付き合ってくれる(笑)
「改造死ぬ気弾って……
そんなもの出回ってんのかよ!!」
「最近な
これで継承式までなにかと物騒だってわかっただろ?」
「すごいねー
ツナ君これから大変だねー」
めっちゃ他人事のフリだねー
「わかっただろじゃないよ!!
ますます継承式なんてごめんだよ!!
(優も他人事じゃないのにーーー!!)」
「本当は強いんだね
優さんも知ってたんだね」
優さんって呼んでくれた♪
「そうだよー
知ってたよー」
「エンマ君!!」
「飛んでだ」
「いっ……今のはまぐれっていうか!
偶然木にはね返って飛んじゃって!!」
いや……無理があるともう……
京子ちゃんのお兄ちゃんも思うけど
いいわけの仕方が本当に苦手だよね(笑)
「別に気にしてないよ
これツナ君ちのネコ?」
あ、ナッツもネコにされた……
瓜もクラスのみんなにネコにされてるのに……
「あ……まあ……」
そのまま通しちゃったよ……
炎真君はマフィアなんだから
ライオンって教えても問題ないのにねー
「ナッツっていう名前だよー
かわいいよねー」
「そうだね」
ガルガル
本当にかわいいよねー
「ナッツの奴なついてら……」
「そうだねー
あれ? 私にもなついてるね」
私の足元にも擦り寄ってるし……
「そういえば……優は近くでみたの初めてだね」
そういえばそうかもー
戦闘中ばっかりだったような……
後はお別れのタイミングの時ぐらいだよねー
あの時はナッツはツナ君にべったりだったしー
「いわれてみればそうだね」
ってか、ボンゴレ匣によく好かれてるね(笑)
まぁナッツにはツナ君と私が仲いいから好かれたと思う
瓜はわからないけど……(笑)
「私は帰るかなー
ツナ君の話は聞いてあげることはできるけどー
私にはよくわからないしー
エンマ君のほうがわかってもらえるよー」
今ちょうどツナ君は私のこと忘れてるしね
一緒にいると思い出して気にするかも知れないしー
「え!?
(ここでも他人事なのーー!?)」
「じゃぁねー」
神様ー
『どうした?』
1つ思ったんだけどー
『なんだ?』
私の対になる属性無いと思うよ
『そうなのか?』
うん
多分だけど私がレアってばれた理由は
継承式に近寄らせないためだよ
『なるほど……』
継承式に出る気はなかったけどどこか近くで見ようかな?
って思ってんだよねー
でもばれたからそれも難しいかもしれない
『……確かに』
私とだったら多分いい勝負するんだよねー
つまりー罪だったかな?
それを奪える可能性が低くなるんだよ
『それもそうだな
対がいないからな……
優を止めることができないのか……』
そうだよ
それに向こうは知らないけど
私の場合はもうバージョンアップと同じ力だしね
『なるほどな……
優を継承式に近寄らせないために
レアの情報を流したのか……』
絶対そうだよ
確か見回りみたいなのもあったけどー
それも私は参加することが出来なくなったよね?
『ああ
そうだな……』
だよねー
ヴェントがウロウロすればするほど
危険がさらに高まるからね
『そうだろうな……』
やられたーって感じだよ……
『ああ……
鈴木アーデルハイト達も知っていたのに
知らないふりがうまかったな』
そうだねー
まぁ情報しか知らなかったと思う
初めて見たからみんなリアルな反応だったんだよ
『それもそうだな』
そしてこの事件終わったら
対がない風ってものすごくマフィアがほしいよね
『……そうだな』
だよねー
まぁ……頑張るよ……
『……ああ……』
レアとばれたのが早かったのは
対になる炎がいないからでした
もしいればレアとバラさず
なんとかして正体を知ろうとしたと思います