リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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焦り 2

うぅ……ちょっとまだ目がはれてるかも……

ツナ君達にはばれないと思うけど……

京子ちゃんと花にはばれそうだなー

こういうのって女の子のほうが気付くんだよね

 

今日は書類あるって言ってたよね?

ちょっと記憶が曖昧なんだよねー

雲雀先輩は朝はやくから学校に行くみたいで

寝てる私に声かけてくれたのはいいんだけど……

耳元で言うのは勘弁してほしい……///

朝から死ぬかと思ったよ……まじで……

おかげでその後のことをちゃんと覚えてない……

って、考えてる場合じゃない!

さっさと応接室行こうー

 

「優 おはよ」

 

「優ちゃん おはよっ」

 

うわーいってるそばからだよー

 

「おはよー」

 

「どうしたの!?

 目がはてれるわよ!?」

 

やっぱり女の子ってすごいよねー

 

「ちょっと昨日小説よんで泣いちゃってー」

 

「そう

 だったらいいけど……」

 

「うん」

 

「優ちゃん……ほんとに……?」

 

あーそっか……

京子ちゃんはいろいろ知ってるんだった……

ウソつくのも悪いしー

京子ちゃんに通じる感じで言おうかな?

 

「私は大丈夫だよ

 心配かけてごめんね?」

 

「うん……」

 

通じたかなー?

気にしてそうだから多分通じたと思う……

 

「ケンカでもしたかと思ったわよ」

 

あー花は雲雀先輩とケンカして泣いた

って思ったのかな?

 

「してないよー

 私には優しいからねー」

 

「それがよくわかんないんだけど……」

 

まぁそりゃそうだろうね……

咬み殺してばっかりだからね……(笑)

それに優しいのは2人の時が多いしね

 

「花の言いたいこともわかるけどね……」

 

いや……まじで……

 

「でも私には優しいからねー

 雲雀先輩に泣かされたことないよー」

 

「そうなの?」

 

「うん♪」

 

というか……

私が泣いてるのをいつも慰めてくれてます……

 

「今日も風紀委員の仕事あるから直接応接室いくねー

 書類があるみたいなんだー」

 

「そう 頑張って」

 

「ありがとー」

 

 

 

 

 

「待って! 優ちゃん!」

 

あれ?走って来てまでなにか用事あるのかな?

 

「京子ちゃんどうしたの?

 急ぎの用事でもあった?」

 

「またみんなと遊びに行こうね?」

 

気をつかってくれてるみたいー

 

「うん♪

 約束だね♪」

 

うーん……京子ちゃんの笑顔も天使だね!!

癒されるねー……

 

「あ、京子ちゃんー」

 

「なに?」

 

「ツナ君達には内緒ね?

 多分気付かないと思うから

 余計な心配かけたくないんだー」

 

「……うん」

 

「約束だよ?」

 

「うん」

 

「じゃ行ってくるねー」

 

「頑張ってね」

 

「ありがとう♪」

 

……うん

約束は守らないとね

頑張ろう!!

 

 

 

 

 

 

コンコン

 

「しつれいしまーす」

 

「やあ」

 

うわーいっぱいあるねー

まぁ並盛の書類がほとんどここにあるからね(笑)

雲雀先輩が僕がここの法律って言ったのがわかるもん

 

「優」

 

「うわっ!?

 ど、どうしたんですか?///」

 

思いっきり近かった……///

 

「まだ少しはれてるね」

 

昨日冷やしてたの見てたから気にしてたのかな?

 

「そうですねー

 まだちょっとはれてるみたいです」

 

「そう」

 

「はい」

 

って……本当に近いよ……///

離れようとすれば雲雀先輩もこっちに来ちゃうし……

だからどんどん壁際に寄って逃げ道が……

 

「あ……あの……

 どうしたんですか……?///」

 

あ……笑った……///

……これって……もしかして……////

や、やっぱり……////

 

「……んっ!?////」

 

ちょっと待ってーー!!!!!

し、ししししし……ええええ!!!?

ど……どうしたらいいのーーー!?!?

うわあああ!!!

息が苦しかったから吸おうとしたら変な声が出たーー!!!

雲雀先輩はさっきのは聞いてないよね!?!?

……聞いてないことと思うことにしよう!!

そ、その前にいつ終わるのーー!!!!

 

 

 

 

 

へなへな……

 

こ……腰……抜けた……/////

 

「顔 赤すぎだよ」

 

//////////

雲雀先輩は恥ずかしくないの!!

だってあれって多分……大人の……

きゃーーームリムリムリ!!!!

 

「たてないの?」

 

コクコク……//////

 

うなずくしか出来ない……

 

「そう

 もう1度しようかな」

 

な、なにーー!?

 

「た、たちます!!

 頑張ってたちますので……」

 

これ以上は勘弁してください……

恥ずかしくて死にます……///////

あ……笑った……/////

 




悩んだんですけど生々しい表現はやめました
主人公のパニックな心の声だけにしましたww

ちなみにこの話は……
暗い話の後には必ず甘い話を書きたくなる
不思議な現象が起きてこうなったw
まぁ雲雀さんの焦りを書いたのもありますけどね
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