リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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相性

あー今日も頑張ろう……

買い物が終わったら書類って……(笑)

せっかくの休みなんだけどねー

まぁ他の風紀委員は普段から休みなんてないから

私はものすごく優遇してもらってるよね……

あれ?あの人って……

うん。カツラをとってから話しかけよう(笑)

 

「こんにちはー

 えっと鈴木さんでした?」

 

「あなたは確か……

 応接室にいた雲雀恭弥の恋人でしょうか?」

 

あ、私と雲雀先輩が付き合ってるの知ってるんだね

まぁそれもそうかー

風紀委員長が雲雀先輩ってわかった時点で

私のことも知ってると思うしー

 

んー私を狙われなかったのは

必要最低限のことしかしないからかな?

雲雀先輩にケンカ?うったけど

他の風紀委員には何もしてないしね

全委員会の許可をとるために

力ずくでなんとかしただけだしー

私と同じで無駄なことはしないタイプかもね

 

「そうですよー

 風早優といいます」

 

「そうですか」

 

うわー私に全く興味なさそうだ……(笑)

確かこの人って……

継承式を成功させることしか考えて無かった気がする……

守護者じゃない私には興味ないのかもねー

まぁ守護者だけどね

 

「あれ? 炎真君だー」

 

というか……みんななんで……

野菜の格好してるんだろ……私は絶対いやだ……

 

「あなた……炎真のことを知ってるの?」

 

「同じクラスですよー

 さっきまで一緒にたこ焼き食べてたので 

 学校に来てるとは思わなかったから

 びっくりしたんです」

 

「……そう」

 

「はい♪」

 

本当に大人っぽくてきれいな人だねー

一体何を食べたらそうなるの?

教えてほしいよ……

 

「あなたは炎真と仲がいいの?」

 

「んーどうなんだろ?

 炎真君が私のことをどう思ってるかは

 知らないですけどー

 私は炎真君のこと好きですよー

 友達になりたいって言いましたもん♪」

 

「……そう

 あなたと話が出来てよかったわ」

 

?なんでだろ?

 

「よくわかんないですけど

 私もこんなきれいな人と話できて良かったです♪

 あ、私……急いでるんだった……

 また時間があるときに話しできたら嬉しいですー

 ではまたー」

 

今度ゆっくり話が出来たら

普段何をしてるか聞くことにしよう……

はぁ……うらやましいなー……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じー……

 

「なに」

 

あ……書類せずじっと見ていたら気付かれた!!

まぁ怒ってなさそうだからいいか……

 

「いやぁ……雲雀先輩は

 なんで私だったんだろうって思いまして……」

 

「どういう意味」

 

「さっき鈴木さんと会ったんですけどー

 きれいで大人っぽい女性だなーって思いまして

 雲雀先輩だったら私じゃなくても

 別にいいと思うんですよねー」

 

カッコイイからねー

正直……選び放題と思う……(笑)

 

「嫌だよ」

 

「へ?」

 

「前にも言ったけど僕の隣は優以外は嫌だよ」

 

……うぅ……何度聞いても恥ずかしい……////

 

「そうですか……///」

 

「そうだよ」

 

……また反則だよ……///

あ、よく考えたら雲雀先輩ってヒバードとロールが

近くにいてもなにも思わないよねー

私も一緒なのかな?

ってことは……

 

「ちょっと聞いてもいいですか?」

 

「なに」

 

「雲雀先輩は1人で戦うの好きだと思うんですけど

 私と一緒に戦うのはいいんですか?」

 

「そうだね

 優は僕の邪魔しないからね」

 

……なるほど

そういう意味では私と雲雀先輩は相性いいのかも

獲物を取り合いはしないと思うしねー

 

「それに優は僕と一緒に戦うこと望んでないよね」

 

「そうですねー

 私は雲雀先輩にはのびのびと戦ってほしいですしー

 私は戦うのが嫌いですしね」

 

「そうだよ

 だから問題ないよ」

 

性格が違いすぎるからうまくいくってことか……

 

「……わからないなら教えてあげてもいいけど?」

 

「へ?」

 

「僕は優がいいってことが理解できないなら

 わからせてあげようか」

 

や、やばい!!

なんか地雷踏んだ気がする!!

すぐ返事をしなかったせいか!!

 

「だ、大丈夫です!!

 理解しました!!

 雲雀先輩の隣は私です! 譲りません!!」

 

きゃーまた爆弾発言しちゃったよ!!

うわ……笑った……///




今思いました
主人公がこの性格になったのは
雲雀さんに合わせたからな気がしてきました
もう1つの作品が雲雀さんルートに行かないのは納得ですねww
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