またヴェントのケイタイで呼び出しだよー
まぁ昨日はずっと書類まみれになってたから
いい気分転換だからいいけどねー
それに集合場所は考えてくれたみたいで
ツナ君の家だから私も参加できるしねー
といっても2階から侵入だけどね(笑)
・・・・・
窓を開けといてよねー
とりあえずノックだね
コンコン
「ヴェ、ヴェントーー!!
な……なんで窓から……」
叫んでないで開けてほしいなー
ガラッ
“悪い……
僕は玄関から入るとまずいからな
窓からしかなかったんだ……”
「あ、そっか」
“みんな集まってるみたいだな
何があったんだ?”
あらー同盟ファミリーがやられちゃったのねー
まぁ犯人はここにいるんだけどね
「え!? どっ同盟ファミリーがやられたって!?」
「伝説の殺し屋集団
ギーグファミリーがスか!?」
…………伝説
やばい無駄にツッコミしたくなった!!
なんでヴェントはツッコミキャラじゃないんだ!(笑)
いや……その前に……
リボーンの世界では深くツッコミしてはいけないことが多いんだ
考えた方が負けだ……流すんだ!!(笑)
「ああ
継承式の妨害を企む敵の親玉に返り討ちにあった
場所は並盛5丁目工場跡地だ」
「ひいっ 近いよ……!!」
“確かに……近すぎるな”
まぁここに犯人がいるからねー
近いのは当たり前だよ
というか……こういう事件あったねー
すっかり忘れてたよ
まぁ事件のことを覚えていてもどうしろって話だけどね
場所なんて覚えてるわけないし時間もわからないし
風を使っても誰とかわかるわかないしね
「どの死体も今まで見たことないやられ方をしている」
「何……それ……」
「敵の正体はわかったのですか?」
「いいや 不明だ」
「つ……つまり……
正体不明の敵がオレ達を狙って
そこら辺をうろついてるってこと!?」
“それも考えられるな”
「え!?」
“今まで沢田綱吉が襲われた数は?”
「い、1度だけ……」
“少なすぎないか?”
「え!? どういうこと!?」
“あーつまり……
僕達を狙って襲うつもりの場合
僕以外は正体がばれてるはずだからな
もっと狙われてもおかしくないはずだよ”
「ひいい!!
ヴェント恐ろしいこと言わないでよ!!」
だってそういう風にも考えられるもん……
“それで僕が何をいいたいかと言うと……
今回やられた人達は何か別の理由で
やられた可能性もあるってことだ”
「ヴェントのいうのも一理あるな」
“リボーンも思うだろ?
といっても……沢田綱吉が襲われてから
ボンゴレとシモンファミリーが警護してるからな……
敵が狙われにくいから出来なかった
という可能性の方が高いはずだ
簡単にわかる方法は沢田綱吉の警護をやめることだな”
「な!?ヴェント!!
10代目を危険な目にあわすつもりなのか!?」
“簡単にわかる方法を言っただけだ
僕は沢田綱吉の守護者だ
そんなことしたくないよ
それに継承式を妨害する理由のほうが高いからな”
今の状況では確率的にこうなるんだよねー
逆の方を言えばリボーン君に疑問に思われるし
これ以上は言えないね
それに、絞るために作戦をたてて実行しても
シモンファミリーが聞いてるから
ツナ君の警護をといたら狙われると思うしー
つまりツナ君の警護はやめれないんだよね
まぁ提案はしたんだし後はツナ君の意見に任せるしかないね
「ヴェントがそう思うってことは……ヤバイよ!
やっぱり継承式なんてとんでもないよ」
ツナ君は自分で考えないのね……(笑)
「心配いりません 10代目!!
誰にも継承式のジャマはさせません!!」
「その意見に賛同します
我々シモンファミリーも継承式まで
全力であなたを守ります」
「必ずお前を10代目ボスに出世させるぞ!!」
「継承式は大丈夫ら」
「安心しろよ ツナ」
あーあ……
みんなはツナ君が10代目になりたいって思ってるんだ……
「み……みんな……いや……あの……」
はっきり言わないとみんな気付かないよー
これはツナ君が自分で言わないとねー
「よし!! とりあえず怪しい奴がいないか
周囲をパトロールするぞ!!」
「おう!」
あらーみんないっちゃったねー
「え!?
あの……そいうことじゃ……あ……あの……」
「僕も行くね」
あらー頼みの炎真君もいっちゃった……(笑)
「そうしてくれ」
「ちょっリボーン!」
「優さんまたね」
やった!
声をかけてくれたよ♪
「うん♪ またねー」
「エンマに正体ばらしたのか?」
「そだよー
でも炎真君だけだよ」
「そうか」
「あ……優……」
ものすごくすがるように見てるね(笑)
「私は前にいったよ?」
「え!?」
「私はツナ君の意見を尊重するって
継ぎたくなかったら私はそれでもいいと思うしー
だからツナ君が決めなよー」
「優……」
また感動的な目でみられた……(笑)
「そうだよ!!
今日あらためてマフィア世界の怖さがはっきりしたよ!!
ファミリー同士の抗争とか殺し合いとか
本当にありえないから!!
マフィアのボスとか絶っっ対ムリだし!!
継承なんてイヤだからな!!」
「私とリボーン君に言っても意味ないよ?」
「そうだぞ
優のいうとおりだぞ」
「じゃぁ誰に言ったらいいのーーー!?」
だからすがるような目で私を見ないでよ(笑)
「決まってるじゃねーか
今回の継承式の全権を握る
現ボンゴレボス ボンゴレⅨ世だ」
「9代目!?」
「そうだよー
じゃぁ私は帰るからねー またねー」
って、窓から帰ったらー
9代目の守護者がいてたよ
一応頭を下げたら向こうも下げてくれた……(笑)
ツナ君は主人公の頭の良さをものすごく信頼しています
原因はメローネ基地で10年バズーカに
なぜわざと当たったかをツナ君に説明したせいですw
そして……だからなんでこんなキャラにした……w
頭が良さそうなキャラにして書くのが大変ww
まぁよく天然ということでスルーさせてもらいますけどねw