リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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制服

ふぅー食べた食べたって感じで

ゆっくりしてるように見せかけて……

 

神様ー!

 

『なんだ?』

 

よかったー

 

『どうしたんだ?』

 

いやぁ確か原作では骸君の力は

ここに来れなかった気がするから

神様は大丈夫だよね?って思って一応確認したのー

 

『当たり前だろ

 俺は優についてるからな』

 

そうだね♪

 

『それにしても良くない状況だな』

 

まぁねー

さっきの雰囲気では下手なことをしなければ

すぐ殺されそうにないのはわかったのはいいんだけどー

リングが心配で……

 

『ああ

 壊れないと思うが……不安だな』

 

うん……

これで何かあったらって考えると怖いよーーー

 

『匣兵器はとられてないが……意味ないしな……

 それに優の状況も良くないし

 護身用として武器があればましだったのにな……』

 

あ、心配で見てたんだねー

そうなんだよねー

リングがないと意味がない(笑)

 

『ああ

 コンパクトにしとけばよかったか……』

 

ううん

神様は悪くないよ

捕まった私が悪いんだよ

あの時にリングを出しとけばよかった……

 

『でもあの状況じゃ無理だろ

 他のマフィアが入ってくる可能性がある状況で

 リングをつけて見られたら優はアウトだったからな

 まぁ優は原作知識で誰も来ないと

 わかっていたから悩んだんだろ?』

 

そうなんだよねー……

知らなかったらあれが正解かなって……

 

『オレは正解だと思うぞ

 それにヒバリも何も言わなかっただろ?』

 

それもそうだねー

あそこでリングを出したって言えば

どうしてそういう行動したのか説明させられて

感情に流されたっていいわけすれば…………

…………考えるのをやめよう

 

『それがいいと思うぞー』

 

……うん

 

「風早さん」

 

ん?鈴木さん?何だろ?

え……まさか……これって……

 

 

 

 

 

……私は正直死にたくはない

でも半殺しにされるなら死んだほうがましじゃ……

 

『……こんなことで半殺しと思うなよ』

 

こんなことではない!!

私には重要なことだよ!!シモンの制服だよ!?

着ないと殺されそうなのはわかってる……

全てはこんなにもスカートが短いのが悪いんだ!!

 

『そういう服装を着れば

 鈴木アーデルハイトみたいに大人っぽい

 女性になるんじゃないのか?』

 

…………なるかな?

 

『ああ!』

 

頑張ってきてみるよ!

じゃあね!神様!!

 

『(……単純な奴)』

 

 

 

 

 

うー……短いよーー!!

すごいスースーするし……動けば見えそう……

なんで鈴木さんはこんな服で雲雀先輩と戦ったんだ……

気にしないのが大人の女の人なのか……?

……それは違うか……

うぅ……脱ぎたいよーーー!!

あーこれをみんなに見られるのか……

…………死にたい(泣)

 

ん?おおー!私にも映像が流れた!!

よかったー

なんか関係ないって感じで

流れなかったらショックだったよ……(笑)

確か……原作通りだとー

京子ちゃんのお兄ちゃんと青葉さんが戦ったんだよね?

え……つまり……知らない間に終わったんだね……

戦ってるとか教えてよね……

 

それにしても……ボンゴレⅠ世と初代シモンって

ツナ君と炎真君にそっくりだよねー

というか……似すぎだよ……(笑)

 

 

 

 

 

「おい なーんだ

 みんなで集まっちゃって

 お♪ 優ちゃん制服似合ってるね♪」

 

ひいいい!!

あごに手をかけられた!!(泣)

 

「ジェリー!!」

 

鈴木さんの後ろに隠れなければ!!

ふぅ……逃げれた……

この人はDrシャマルと同じで

近づいたらダメなタイプだったのね!!

 

「かわいいな~

 隠れちゃって♪」

 

うわー……本当に苦手なタイプだ……

だからほめられても全く嬉しくない……

 

「ジェリー!!」

 

話を戻そう……

 

「とにかく……どうしたんですか……?」

 

いや、知ってるけどね

ボロが出るかもしれないから早く説明してほしいんだよね

 

「紅葉と笹川了平と引き分けて

 復讐者の牢獄へ連れていかれたよ」

 

「その後過去の初代シモンと

 ボンゴレの記憶らしきものが我々全員の脳裏をよぎった

 お前もみたはずだ」

 

炎真君大丈夫かな……

さらに眉間にシワをよせてるし……

 

「あーそれなら見た見た知ってるよ

 だから何? って感じだけどな

 戦況とかキョーミねーし

 カンケーねーや どーせ勝つんだろ?

 話ってそんだけ? かーったりーしオレちん戻るわ

 優ちゃんも一緒に行こうーぜ」

 

「……遠慮しときます」

 

スライディング土下座をする勢いで

お断りしたいぐらい遠慮します

 

「およ? あーまた会いにいくわ

 オレちん戻るわ」

 

いや……いいです……

 

「待ちなさい ジェリー!!

 お前にはシモンの守護者として

 ボンゴレの戦いを見届ける義務がある!!」

 

「るっせーなー」

 

ガッ

 

なんつー奴だ!!

女の人の顔を掴むなんて!!

 

「昔っから縛られんの

 嫌いだって言ってんだろ?」

 

「ジェリーさん!! ひどいです!!

 女の人にそんなことするなんて!!」

 

「怒った優ちゃんもかわいいね~

 離すよ♪」

 

まじで苦手なタイプだよ……

 

「くっ」

 

あれ……?鈴木さんってもしかして……

……よくどこがいいの?って聞かれて

私には優しいからって答えても

みんな理解してもらえないことが多いけど

今みんなの気持ちがわかった気がする……

たとえ、この人が私に優しくても……

普段からこういう態度とってると好きになれない……

全く鈴木さんの気持ちを理解できない

やっぱり相性っていうものがあるんだねー

 

「心配ねーよ

 ヤバイ時には助けにくっから

 打倒ボンゴレを忘れたことはねーし」

 

「ジェリー……」

 

よし!どこかにいった!!

まぁそれより……

 

「炎真君……大丈夫……?」

 

「大丈夫だよ」

 

全然大丈夫に見えないんだけど……

 

「手、貸して?」

 

あ、出してくれたー

 

「どうしたの?」

 

「んー手を握ってたら

 相手の体温がわかって安心するかな?ってー」

 

「……ありがとう」

 

これでちょっとは楽になればいいんだけど……

溜めこみすぎだよねー……




まさかの制服を着るか死ぬかで悩むww
着替えた後は必死に風でスカートをおさえたりしてます
昔、ヒバリさんに肌を出すのが嫌いというウソが通ったのは
それぐらい露出がある服は普段から着ないんです(小話参照)
黒川花がこの姿を見れば写真をとってからかっていたでしょうw
どうでいいような内容ですが
主人公が絶対困ることだったので書きました
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