リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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D・スペード 2

全く……袋も簡単にとらせてくれないんだね

幻覚にかかってれいばこれは避けれた気がしない……

だってもう1つの景色は完全に暗闇だし……

 

ガッ!

 

よっと!

あ、ドア近くにいたけどバックステップしたせいで

ベットのところまで下がってしまったなー

そこまで下がる気はなかったのに……

思ってるより体は危険と判断しているんだろうね

ってか……今ドアの隙間から攻撃してきた武器は……

あー私がいるせいで原作より早く操られたのか……

 

「まったくもって相性が悪い」

 

本当に思ってるのか?

全く焦ってないじゃん!

あ、クロームちゃんも部屋に入ってきたよ

やっぱり私がいるから原作より早く馴染ませたのかなー

 

「クロームちゃんの目……

 うーん……操られちゃったかなー……」

 

……うん!クロームちゃんから全く反応がないね!

まぁ距離が離れてるうちに袋をとるか……

 

「おや? その力を使ってもよろしいのですか?」

 

5分しか戦えないのがばれてるんだろうね

 

「クロームちゃんには悪いけど

 私は炎真君と逃げようと思うんでねー」

 

「ほう

 クロームがどうなってもいいのですか?

 私の情報ではあなたは出来ないはずだ」

 

「んー確率では大丈夫と判断しました♪」

 

「それは興味深いですね」

 

「クロームちゃんの内臓を幻覚で作ってるんでしょ?

 そこまでしてるのに簡単に殺すとは思えなくてー」

 

あ、顔色がかわったよ

 

「私って骸君と相性がいいんですよねー

 クロームちゃんが危なくなるか行動を起こす時は

 何かメッセージを送ってきますよ

 だって骸君は私のことをいい駒と思っていますから♪」

 

駒同士がぶつかって計画が崩れるのは絶対防ぐはずだもん

 

「駒……ですか……」

 

かわった駒と思ってると思う(笑)

 

「クロームちゃんの状態を考えると……

 骸君が私に何も言ってこないのはおかしいんですよねー

 つまり状況を考えると骸君の幻覚が届いていない

 じゃぁ誰がクロームちゃんの内臓を作ってます?」

 

「……頭のいい人だ」

 

コオオオオ

 

うん……この感じ久しぶりだ……

やっぱり気分がいいね

 

「残念ながらあなたの計画は全てわかりませんでした

 でもボンゴレとシモンの戦いを回避出来れば

 あなたの計画は少し狂うはず!

 そして私の感覚ではあなたは完全ではない!

 つまり……風は私に吹いてるんです♪」

 

威嚇として竜巻で攻撃するべきか……

それにしても風の攻撃は室内で戦うのが向いていないね

窓が割れたのは許してほしい

 

「なっ!」

 

ガッ!!

 

風のバリアーを張ってたから痛くはなかったけど……

いきなり壁に叩きつけられた……

あー壁がボロボロだ……

 

「……殺す!」

 

……そういうことかよ!!

狙いは私じゃなくて炎真君に幻覚を見せようとしてたのか!

今の攻撃は炎真君の重力か……

うわー私がツナ君のお父さんに見えてるんだね

これは困ったなー

自覚さえしてしまえば幻覚ってわかるから

私が触って気付かせることは出来るんだけど……

この場合だと炎真君には気付かせることは出来ないね

だって私の上に幻覚がかかってるんだもん……

くそー私の情報を集めすぎだよ!!

 

えっと……この状況を整理すると……

D・スペードを倒せば炎真君がかかってる幻覚は戻る

クロームちゃんの内臓を作ってる幻覚もなくなる

この考え方はダメだね

つまり炎真君を気絶させるのがベストだけど……

簡単にさせてもらえるのか……?

戦ってる途中にD・スペードとは目を合わせてはいけない……

ということは風で動きを常に読まなくてはいけないよね

炎真君の重力の攻撃をさっきから風で抵抗しているのにねー

うわ……更に状況が悪化したかも……

私が壁にぶつかった音で誰かが来る……

水野さんだろうねー

で、D・スペードがジェリーさんになる

……あれ?詰んでね?

水野さんがこっちに来ないようにするべき?

……3対1の状況で出来るのか……?

出来たとしても5分以内で全部終わらせられるのか……?

無理だ……時間があればなんとかなるのに……

 

「あーーもう!」

 

したいことが出来ないのはイライラする!!

やっぱり原作通りに進むのが1番ベストってことか!!

下手に動いてわからなくなるよりはいいよね?……ね?

 

『ああ

 優が捕まるのが1番最悪だしな』

 

よし!そうとなればさっさと逃げよう!

悪いけど天井から逃げる!

建物を壊したのは後で謝るから許してね……

だって窓から風を集めると

D・スペードに気付かれちゃうんだもん

建物の外で集めて一気にここに竜巻を打ち落とすしかない

 

「死んでもあなたのものにはなりません♪」

 

ドガガガガ

 

竜巻ってすげー……

普通に家に穴があいた……

作った私が言うなって感じだけど……

まぁ竜巻の周りにバリアーがはってるから

炎真君たちは無傷にしてるしー

私は絶対防御の竜巻の中心にいるし安全だしね

さて、この中をのぼって空へ逃げよ……

 

 

 

 

とりあえず……この木でいいか……

 

「危なかったーー……

 何とか逃げれたーー!!」

 

……竜巻の中で炎真君と2人っきりになれば……

気絶できたんじゃ…………

まぁそれほどの竜巻を作ろうとすれば出来る前に

水野さんが来るからさらに状況が悪くなってたか……

 




それにしても……
戦闘シーンってなんでこんなに難しいんだろう……
相変わらずの駄文でした
まぁまだ戦闘シーンは残ってるんですけどねー

一言でいうと今回の話は逃げれたってことでしたw←おいw
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