リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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ブラックホール

ツナ君がまっすぐ飛べてない……

 

「重力だな

 恐らくエンマの大地の属性の能力とは

 重力を自在に操る能力だ」

 

私も連れ去られた時は重力で引き寄せられたんだよね

今考えると……私って炎真君と相性悪いかも……

ブラックホール……あれは……最悪と思う……

 

あれ?でも味方だったらものすごく相性いいのかも?

属性の能力は加速だから加速と重力のコンビは

すっごいことになるね?

ってことは……炎真君とは相性は普通だよね?

その割には相性良いって思ったけど……

 

あ!そっか

私と炎真君は一度も敵対しなかったから

相性が良かったんだ……

いろいろ考えてたらブラックホールになっちゃった……

 

ズズ……

 

やっぱりブラックホールとは相性最悪だよ!!

少し引き寄せられてるよ!!

この距離なのに影響でるなんて思わなかった……

あーーースケボーがほしいよーー!!

ってか、リボーン君とランボ君はなんで大丈夫なの!?

絶対私より軽いのにーー!!

リボーン君なんて普通にブラックホールの話をしてるし!

 

「……優?」

 

ズズズズ……

 

やっぱりこのままだとピンチだよ

風の力と踏ん張りでは足りない!

 

「ご、ごめん!

 ブラックホールに引き寄せられてるから

 誰か私を掴んで助けてほしい!」

 

「「「!?」」」

 

ぐいっ!

 

「うわっ!」

 

あ……雲雀先輩が助けてくれた……

 

「大丈夫?」

 

「ありがと……」

 

流石に掴んでもらったら大丈夫みたい……

まぁ後ろから腰に手をまわされるのは恥ずかしいけどね……

でもそんなこと言ってられないぐらい

ピンチだったけどねー

それにしてもすごい腕力だね

 

「おい! 大丈夫なのか!?」

 

「う、うん 心配かけてごめん

 雲雀先輩のおかげで大丈夫だよー」

 

そうしている間に次はツナ君がピンチだ……

でも形態変化で防げたねー

た、助かった……

ブラックホールがなくなったよ

 

うーん……離してもらってもいいけど

真剣に見てるし……後でいいか……

なんか邪魔しちゃ悪いしね

 

あ……今の炎真君の攻撃にわざと当たった

獄寺君と山本君もそう思ったみたい

多分ツナ君は炎真君のために当たったんだと思う

 

よかった……炎真君が正気に戻った……

さすがツナ君!! 私には絶対出来ないもん……

 

「ぼ……僕は……」

 

「もういいんだ 助けにきた」

 

「! ………ツナ君もボンゴレⅠ世のように

 裏切らなかったんだね」

 

この後になにかあった気がする……

あーー原作覚えてない!!

えーっと思い出せ……思い出せ……

ツナ君が新技を出したような気がする

なんで出した?……炎真君を助けるためだよね

原作を覚えてなくてもこれはわかるよねー

ツナ君が力を使うのは友達のためだもん

 

「でも……ダメなんだ

 もう僕は自分の力を制御できない」

 

そうだったーーー!!!

炎真君自身がブラックホールになっちゃうんだ!!!

つまり…………

 

「きゃ!」

 

やっぱりこうななるのね!!

足がちょっと浮いてるよーーー

 

ぐっ

 

しっかり掴んでくれてて助かった!!

大変かも知れないけど頑張ってください!!

あ、雲雀先輩任せになってるね……

 

「大丈夫だよ」

 

うぅ……安心します……

さっきより威力が強かったから危なかった……

本気で死ぬかと思った……

私からも雲雀先輩に捕まっておこう……

危なすぎる……

 

「あ、ありがとう……」

 

うわ……ツナ君が両手撃ちするよ……

一体どれぐらいの威力になるんだろう……

 

「絶対助ける!! 誇りに懸けて!!」

 

……うん

ツナ君の誇りは本当に好きだよ

 

「ひゃ!!」

 

本当に威力が凄すぎる!!

今度はツナ君の技に影響だよ!

至近距離で室内だから影響出てるんだろうなー

雲雀先輩が必死に踏ん張ってくれてるよ……

すみません……足手まといで……

 

ボウ

 

それも今度は瓦礫から守るため

雲雀先輩が炎を出しくれたし……

 

「いろいろすみません……助かります」

 

「問題ないよ」

 

本当に助かってます……

 

あ、よかったー

炎真君が無事だったー

私もなんとか無事だった(笑)

雲雀先輩がいなかったら死んでたかも……

 

ん?雲雀先輩が離してくれたよ

つまり行っていいってことだよね?

 

「すみません

 ありがとうございます」

 




ツナ君のバトルとかいいながらイチャイチャw
でも本気で危なかったので真剣でした
なので主人公もあんまり照れてはいません
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