リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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……ある意味当たってたよ……でもなんでだ!!

 

“君達だったのか……

 もう少しで攻撃するところだったぞ?”

 

「「「「申し訳ございません!!」」」

 

うーん……ヴァリアーの部下の人達だよ

それも私の正体を知っている数少ない部下の人達だ

だから普通に話してもいいけど……

ヴェントの用事だと思うしこのままでいいか……

 

“僕に何の用?”

 

「スクアーロ隊長からのご命令です

 収集がかかっています!」

 

……電話しろよ!?

 

“僕を今すぐ連れて来いって命令されたのか?”

 

「はい」

 

……なるほどねー

ベルさんが迎えに来たら途中で寄り道するからねー

でも……電話すればいいじゃん……

まぁ私が拒否出来ないようにしたんだろうねー

ってか、その前に……

 

“僕の手を借りるほど困ってるのか?”

 

「わかりません

 ですが……隊長からの伝言では

 ヒバリのアホォを置いてさっさと来いと……」

 

……草壁さん……殺気を抑えてください

 

“……空港はいつものところだろ?

 先に行っててくれ”

 

「ですが……」

 

“わかってるよ

 君達は任務が失敗すれば殺されかけるんだろ?

 用事を済ませてすぐに行く”

 

「「「はい!!!」」」

 

彼らはいつもどんなひどい目に合わされてるんだ……?

ちょっと感動された目で返事をされて出て行ったよ……

さて、私は行く準備しないとねー

 

「……風早さん」

 

「えーっと……すみません

 書類をお願いします」

 

「……委員長には……」

 

「あ、大丈夫です

 黒曜中に寄ってから行きます」

 

「わかりました

 ……お気をつけて」

 

「そうですよねー

 私を収集するぐらいだから

 厄介な相手の可能性が高いですよねー」

 

でも強い相手だとみんな喜びそうと思うんだけど……

あ!どこかに進入するとかかな?

私がいれば人に見つからずに任務を終えれる可能性あるよ

 

「まぁ大丈夫ですよ

 私以外のメンバーは暗殺のプロですからね」

 

「……そ、そうですか」

 

あ……暗殺のプロと聞けば普通は安心出来ないか……

まぁいいや……

草壁さんに挨拶して早く雲雀先輩のところに行こう

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、いたよ……うん……探してるよ(笑)

急いで雲雀先輩に話さないとねー

 

パシッ!

 

……何か来ると思ったんだろうねー

条件反射でトンファーが私の目の前に来たよ

まぁそのトンファーを右手で掴んだ私も凄いと思う

でもすぐ攻撃するのはやめたほうがいいと思う

まぁ今回はすごいスピードで走って現れた私が悪いか……

 

“……どうも”

 

「……何してるの?」

 

“急に任務が入ったんだ

 悪いがイタリアに行って来る”

 

「いやだ」

 

……このやり取りも慣れてきた気がする

 

“僕が行かないと殺されそうな人達がいるんだ”

 

「知らない」

 

……だからどうすれば?

 

“緊急収集なんだ

 行かないともし何かあった時に後悔する”

 

「…………」

 

“すぐ帰ってくる

 必ず後で連絡するよ”

 

「……わかった

 気をつけてよ」

 

“ああ

 それと……”

 

まだ何かあるの?

って感じで機嫌が悪くならないでほしい

 

“骸を見t「どこ」……今どこにいるかは知らないぞ”

 

「それでもいいよ」

 

“並盛中学校の応接室に来た”

 

……うわーすごい殺気ー……

 

“僕に忠告するために来たんだ

 ちょうどすれ違ったみたいだな”

 

「…………へぇ」

 

ちょうどっていう言葉に引っかかってるねー

まぁ私もわざとこのタイミングにしたと思ったしね

 

“何もせずに学校から出たことは確認したよ

 それからどこに行ったかは知らない”

 

「……忠告ってなに」

 

“お節介をして僕だけが死ぬと後味が悪いらしい”

 

……なんかまた機嫌が悪くなった?

 

“今のところ無茶する気はないぞ?”

 

「当たり前だよ」

 

……当たり前なんだ

まぁいいか……

 

“あーそうだ

 僕のわがままで急に出かけることになったし

 僕が出来ることであれば何でも1つは聞くぞ?”

 

雲雀先輩がいきなりこっちに振り向いたけど

なんか変なこと言ったかなぁ……

え……もしかして……

 

“ぼ、僕に出来ることだぞ

 無理なことは言わないでくれよ!?”

 

なんか凄く嬉しそうな顔をしてるんだけど……

まぁ嬉しそうな顔って言っても

獲物を狩る時の顔と同じ気がする……

ええ!?もしかしてバトル!?

 

「早く行って帰ってきなよ」

 

……なんでこんなにも嬉しそうに言うんだ!?

さっきまで嫌とか言ってなかったっけ!?

ま、まぁ……雲雀先輩の気が変わらない内に行こう……

気が変わって機嫌が悪くなると困るし……

 

“い、行ってくるよ

 じゃぁな”

 




……何でも1つ言うことを聞く
その言葉は雲雀さんの前で禁句なのにねーーww
まぁ書いた時はノープランでしたww

ちなみに策略?にはまり主人公はヴァリアーに所属しています
困った時のみしか連絡しないという条件ですけどね(小話参照)
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