ふあぁ……って感じであくびが出る……
急に呼んだんだし抱き枕の用意してよねー
あると思って持って来なかったのに……!
おかげで寝不足……
それなのにいきなりご飯を食べる……
いや、用意してくれたからまだ良かったけどねー
これで作れとか言われたらしんどいもん……
ってか、ベルさんとマーモンちゃんは?
ベルさんは私が来たらすぐ来ると思ったんだけどなー
まぁいいか……
それよりなんで和んでるの!?
困ったことがあったんじゃないの!?
ここは頼りになるルッス姐さんに聞こう……
「んまぁ! 何も説明されてないの!?」
だよね!おかしいよね!
スクアーロさんにもっと言ってやってください
「るせぇ!」
「優ちゃんごめんね~
困ったお兄ちゃんで~」
「……ぶっ!!
スクアーロ兄さん!!(笑)」
あ、スクアーロさんのパンチがやってきた!
痛いのは嫌だけど隣の席にいるせいで
避けれそうにないからバリアーをはろうー
ガンッ
「あ、すみませ~ん」
全く反省する気がない謝り方をしちゃったよ
まぁすぐ手を出すほうが悪いと思うしねー
ガチャ
ん?ドアが開いた?
ベルさんとマーモンちゃんだねー
「う゛お゛ぉい!!! おせーぞぉ!!!」
さっきのことはなかったことにした!!(笑)
「ん 姫じゃん
どーしていんの?」
あ、やっぱり知らなかったんだ
まぁ知っていたらベルさんがむかえに来たと思うしね
「スクアーロさんに呼び出されましたー」
「ふーん これ姫の料理?」
「あ、ごめんなさい
さっき着いたばっかりで……」
「ラム肉の香草焼きはすでに我々の胃の中だ
遅れた貴様らが悪いのだ」
……それは普通にひどいよね
ってことでー
「大丈夫ですよ?
2人の分は私の皿に除けてますよー」
「なぬぅ!?」
嫌がらせだったのか……
「流石オレの姫♪」
「ほらほら お料理は優ちゃんが除けてくれてるし
スクアーロ隊長がお話があるってお座んなさい」
「へーい」
え?話のために呼び出されたの!?
……だから電話でいいじゃん!!
まぁ着いた時点でみんな普通だったから
そんな気はしてたけどね!(泣)
えーっと……スクアーロさんの話を聞けば
フラン君の獲得しようとしてるんだねー
ってか、なんでみんな嫌そうな反応してるの?
まぁそれより未来の記憶だけじゃなくて経験も持ってるんだ
つまりみんなも強くなったってことか……
でもリングとかがない分はツナ君達の方が強いかー
さて、またスクアーロさんが暴れるっぽい
ちょっといじられただけなのに……
だから食事中に席の上に立たないでほしい
せっかくの料理が勿体無いから風で浮かそう……
XANXUSさんとマーモンちゃんは別にこのままでいいかな?
普通に食べてるし……まぁ私も食べるけどねー
「……リボーンが呪いの関するヒントを
見つけたって本当なのかい?」
「リボーン君達はそうかもしれないですね」
「……どういうことなのさ」
本当に呪いをときたいんだなー
マーモンちゃんの空気が変わってみんなの動きが止まったよ
「……ここで話してもいいんですか?」
みんなが暴れることに集中してる時に聞いたし
この前は私が1人でいる時に聞きに来たから
もしかするとみんなに話をしてないかも知れない
「ついてきなよ」
やっぱりそうなんだ
でもXANXUSさんには話してると思ったのになー
まぁいいか……
「美味しかったです
ご馳走様でしたー」
ここはマーモンちゃんの部屋かな?
……なんで窓が割れてるんだろう
マーモンちゃんは暴れたりしないと思ってたのになー
「どういうことなのさ」
「あくまで私の予想なので信用しないでください」
「ムム わかったよ」
「私とマーモンちゃんを呪った人は違う人と思います」
「!?」
「この前の戦いでリボーン君は
呪いをとくヒントと思ったかもしれないけど
私にはみんなと呪った人が違うヒントと思いました
なので、私からいろいろ聞くより
リボーン君が感じたヒントを聞いて参考にしてください」
「違うと思ったのは何さ」
「それは私が話せない内容に関わって来ます」
「ムッ」
「それにみんなと1番肝心なところが違う……
私は呪いを解いた方が損が多い」
「!?
……僕は呪いのせいで運命がかわった」
「それは私も一緒です」
「……わかったよ
リボーンの手紙を参考にするよ」
あ、それが手紙なんだー
「あれ? 白紙?」
「おしゃぶりの光線を当てれば文字が浮き出すのさ」
へぇー
そんな力があるんだねー
・・・・・
「……読めませんね」
途切れ途切れだよ……
なんとなく何を書いているか予想は出来るけど
もし間違ってたら怖いし……
「うるさいっ!
おしゃぶの光線が弱かったんだ!」
「じゃぁ私の光も浴びせます?」
少しだけだったら袋から出しても問題ないと思うしー
「……やってみる価値はあるね」
じゃぁ袋から出そうかなー
ゴソゴソ……コアアア……ゴソゴソ……
……うん。何も見ていない
私がやっても何も変わらなかったなんて私は知らないよ
「……君のおしゃぶりは効果がないのさ」
「そうですねー」
少し棒読みになったのはしょうがないと思う
「マーモン ひーめ♪」
あ、ベルさんだ
「だからなに勝手に部屋に入ってるのさ」
「また呼びに来てやったんだって
フランをさらいに行くぜ」
……さらうことを当たり前のように言った
まぁ私も何度もさらわれたけどさ……
「あのカエルも術士で今の実力を見たいから
同じ術士のマーモンと
あのカエルにふつーにヴェントって呼ばれてた姫がいれば
さらいやすくなるから強制参加だってさ
姫が行くからオレも行くぜ♪」
……普通にヴェントと呼ばれてたのは
神様が記憶をすり替えたせいだと思う……
それがなかったら……来なくてよかったんじゃ……
あ、でも私は普通に優さんって呼ばれてたっけ?
まぁ何でもいいや……
もう来たからにはどこでも付き合うよ……
「場所はフランスの秘境ジュラなっ」
どこでもって思うんじゃなかった!!
ちょっと遠いよ!?
そりゃ日本とイタリアに比べたら近いけどさ……
でもまた飛行機じゃ……
今度は絶対ウサギさんを持って行こう!!
ビミョーに原作が変わってるけど
手紙をあわせないと読めないので
主人公がいても意味がないww
マーモンと2人でおしゃぶりの光を浴びせて
読めなかった時の空気はなかなか凄いと思うw