リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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※ 激甘注意報レベル?と思います
苦手な人は後ろの15行ほどを読めば問題ありません←えw
というか、苦手な人はこの小説を読まない気が……w
では、お気をつけて~


無防備

久しぶりの学校だよ

応接室に直行したけど雲雀先輩はいるかなー?

あ、ラッキー♪ いたよ!

 

「ただいま帰りましたー」

 

あれ?なんか機嫌が悪い?

そういえば「おかえり」って言ってくれないなー

 

「……どうして連絡しなかったの」

 

「へ?」

 

「今日帰ってくるって僕は聞いてない」

 

あ……そういえば……

普段は飛行機乗る前に連絡するけど

今回は日本にいたからすっかり忘れてた

 

「サ、サプライズです!」

 

「……ふぅん」

 

ウソってばれてる!!なんでだ!?

こ、ここは早く謝らないとまずい!!

 

「ごめんなさい……

 日本でもちょっと活動していて……」

 

うぅ……こっちに来る……

絶対怒ってるーーー!!

 

ぐいっ

 

うわっ!?あごを掴まれた!?

こ、これって……///

 

「無茶しすぎだよ」

 

「へ……?」

 

「顔色がよくない」

 

あ……そっちですか……

は、恥ずかしい!!

キスと思った自分が恥ずかしい///

時間を巻き戻したい……

なんで目をつぶっちゃったのー!!

 

「少しよくなった」

 

きゃーーー!言わないでーー!!

離してくれたけど恥ずかしすぎる!!

 

「しょ、書類しますね!!」

 

今すぐ書類をして頭を冷やさなければ!!

 

「今日はいいよ」

 

「で、でも……」

 

今回の休みは私のわがままだし……

 

「はぁ……1つ僕のいうことを聞くんだよね?」

 

「へ? あ、はい」

 

「行くよ」

 

どこに?って、行っちゃったよ

つまりついて行くしかないね

約束しちゃったしねー

 

 

 

 

前にも似たようなことあったなー……

 

「寝なよ」

 

やっぱり……

私を寝させるために家に来たんだ……

 

「……あの……」

 

「なに」

 

「シャワーを浴びてもいいです……?」

 

本当はお風呂に入りたいけど……

流石に沸かす時間まで

起きてると寝ろって言われそうだし……

でも料理を作ったりしたから匂いが気になるの!!

 

「……いいよ」

 

やった!助かった!!

 

「すぐ出ますね!!」

 

きゃー急いで入らないと!!

 

 

 

 

 

 

ふぅ……さっぱりしたー

あ、今思うと……

雲雀先輩に待っててもらわなくてもよかったんじゃ……

そうだよねー

別に一緒に寝るとは言ってないのにねー

勝手に決めて待たせちゃったよ

怒ってないかな……そーっとドアから覗いてみよう

 

ジー

 

普通に私のベッドの上で本を読んでるね

やっぱりカッコイイなー

なんでここまで絵になるんだろう

 

「……なにしてるの?」

 

やっぱり怒ってはなさそう

私の行動に呆れてしまったっぽいけどね

まぁドアから顔を出して見てたしね

 

「えへへ♪

 お待たせしましたー」

 

とりあえず笑って誤魔化してみた

でも効果はなかったみたい

雲雀先輩は溜息をついてるからね

まぁ呆れたのはもうしょうがないし

私もさっさとベッドに入って寝よう

 

ぐいっ

 

引っ張られた!?

ベッドに入ろうとしてたからバランスが!!

雲雀先輩の上に乗っちゃったよ!

つまり……これって抱きついてるー!?

きゃーはじめてた!!

ベッドの上で抱きしめられるなんて!!

 

ガシッ

 

うわっ!?今度は雲雀先輩に急に突き放された!

まぁ突き放されたといっても

両肩を掴まれて離されただけだけど……

 

「ご、ごめんなさい!!」

 

あれ?つい謝ったけど私は悪くないよ

ってか、引き剥がすぐらい重いのか……

 

「重たいのは私が悪いですけど……

 雲雀先輩が引っ張るせいです……」

 

ちょっと泣きたくなる……

雲雀先輩は何も言ってくれないし……

あれ?なんか顔が赤くない!?

 

「雲雀先輩!?

 大丈夫ですか!?」

 

えええ!?私が重すぎて何かあったの!?

 

「……問題ないよ」

 

この言い方……絶対何かあるよ!!

 

「ご、ごめんなさい!

 私……体重が重くて……」

 

「……はぁ……それは問題ないよ」

 

ふむ?体重じゃなかったのか……

じゃぁ何に問題があったの?

匂いはないよね?さっきシャワーを浴びたし……

そういえば風呂あがりに抱きしめられたのは初めてかも

髪の毛でも濡れてたのかな?

 

「……無防備すぎるよ」

 

あ、そっちか……

 

「す、すみません……

 いきなり引っ張られるとは思わなくて……

 踏ん張りが足りませんでした」

 

「……はぁ……」

 

あれ?また溜息だよ

んーどうしよう……

 

「でも雲雀先輩の前だからですよ?

 他の人だったら絶対しませんよ」

 

雲雀先輩の前だから油断しちゃうんだよね

つい安心しちゃって……

他の人に引っ張られてもバランスを崩して

こけることはないと思うしー

 

「…………もう早く寝なよ」

 

なんか凄く疲れた顔されたんだけど……

変なこと言ってないよね……?

 

「はぁい……」

 

言ったつもりはないのに

雲雀先輩が疲れてるから大人しく寝よう

 

「……なんか近くないですか?」

 

寝る距離は元に戻ったはずなのに

今日はちょっと近いよ

 

「これでも我慢してるんだ」

 

え……雲雀先輩が我慢してかったら

この前のように寝るつもりなの……?

 

「おやすみなさい!」

 

急いで寝なければ!!

これは絶対下手に言ってはいけない気がする!

言えばこの前のようになる……と思う

手を腰に置かれると緊張して寝れないと思うしね!

あ……やっぱり疲れてたんだ

目をつぶったらすぐ睡魔が……

 

……すぅ……すぅ……

 

「……本当に無防備すぎるよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うわー14時間も連続で寝てしまったよ

流石に雲雀先輩はいなかった

多分、さっきは昼寝のつもりだったと思うしね

んー熟睡してるから起こさなかったんだろうなー

そして起きたらお腹が減ってると

予想したのかご飯を作ってくれてるよ

いやー本当に助かります

お腹が減って起きたと言ってもいいぐらいだし……

起きたてだけどカップ麺でいいやと思ったからラッキー♪

 

あ、食べた後はどうしよう?

やることはある……でもまだ寝たいから寝ようかな?

それに今は夜中だし……行動するにしても早すぎる

んーまた寝てちょっと早起きすれば問題ないかー

 




注意と書く必要がないレベルと思ったならすみません

今回はただの主人公が寝るまでの話です
ある見方をすれば雲雀さん頑張れよ話ですww
ある見方をすればよく頑張った話でもありますww
まぁ物事のとらえ方は十人十色ww

ちなみに私は3つ目でとらえていますww
主人公……恐ろしい子!と私は思いましたね
まぁ書いたのは私ですがwww

これでアットノベルス様に追いついたので
明日からは1日1話更新になりまーす!
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