リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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選択 1

あいつ……本当に何いったんだよ!!

ん?オレの家の前がざわついてるような……

 

「!?」

 

何この物騒な人達ーーー!?

 

「待ってましたぜ 沢田さん!」

 

「あっ ロマーリオさん!?

 ってことはここにいるのって

 キャバッローネファミリーのみなさん!?」

 

「よっツナ」

 

「ディーノさん!!」

 

……リボーンも一緒だ!!

 

「リボーン!

 お前ヒバリさんに何いったんだよ!!」

 

「ん? 恭弥がどうかしたのか?」

 

「オレも優がヒバリに話してねーとは思わなかったんだ

 それに話しちまったのはしょうがねぇんだ

 後は優が決めることだぞ」

 

「そんなの無責任だよ!!」

 

いつも仲いいのに……

それを壊したのはリボーンだろ!?

 

「ツナ落ち着けって な?

 リボーンにも何かあるんだ

 それを聞いてからにしようぜ?」

 

ディーノさん……

 

「……はい」

 

 

 

 

 

 

 

 

……アルコバレーノが全員が見た夢……

それって……

 

「優もその夢を見たの……?」

 

「ああ

 オレはヒバリが優の代理として戦うのか

 確認しに行っただけだぞ」

 

優はヒバリさんにそのことを話さなかったんだ……

 

「優は呪いを解く気はないみてーだからな

 ヒバリに頼む気にならなかったんだろう」

 

「え!? なんで!?」

 

「さぁな

 オレ達の前で途中リタイアすると宣言したからな」

 

「優はお前らに譲る気なのか……

 恭弥が怒るのも無理はないな……」

 

あ……そうかも……

1人しか解けないっていってたし……

 

「アルコバレーノの呪いってのは何なんだ?

 内容によっては優が譲るのもわかるからな」

 

そ、そうだよ!!

 

「優の呪いの内容は話せない内容に含まれてる

 だが、呪いの効果の一部に

 風の波動が優しかいねーのが関係しているらしいぞ」

 

そういえば……

子どもを産んでも風の波動の子どもは産まれないって……

 

「じゃ、じゃぁ……優の呪いがとければ……

 風の波動をもつ子どもが出来るんじゃ……

 優がレアじゃなくなるってこと……?」

 

「恐らくな」

 

「……恭弥が怒るのは当然だな」

 

「お前らはどうするんだ

 オレの呪いを解くためにオレのために戦うか?

 それとも優を説得しに行くか?」

 

リボーンを選べば優が……

でも優を選べば……リボーンが……

そんなの選べないよ!!

 

「……リボーン……お前の呪いはなんだ?」

 

ディーノさんも悩んでるんだ……

 

「この話はアルコバレーノ以外

 ラルと家光と9代目と山本しかしらねーが

 お前達にも話すべきだな」

 

聞きたいような……聞きたくないような……

 

「まず なぜオレ達7人が呪われたのかはっきりしてねぇ

 オレ達も調べていくつか見当はつけているが

 どれも決め手に欠ける

 オレは優のことも調べたが優の場合は見当もつかねぇ」

 

そ、そうなんだ……

 

「そのかわり虹の呪いをかけられて

 どうなったかははっきりしてる

 オレ達は姿を変えられたんだ」

 

「姿……?」

 

「これはオレの本当の姿じゃねぇ

 本当のオレは超カッコイイんだ」

 

「なっ」

 

それってどういうことー!?

 

「……リボーン……

 優の気持ちを聞いてからでもいいか……?」

 

「ああ いいぞ」

 

「ツナ、オレは今から優に会いに行くけど

 お前はどうするんだ?」

 

「……オレも一緒に行きます!!」

 

優からも話を聞かないと……決めれないよ……

 

 

 

 

 

 

ピンポーン

 

「ツナ……優の様子はどうだったんだ?」

 

「……ヒバリさんとケンカするまでは……

 優はいつも通りでした……」

 

「……そうか」

 

あれ?オレ……チャイムを鳴らしたよな?

優が出てくる気配がないんだけど……

でも電気はついてるし……

 

「何かあったのか?」

 

そ、そうかも……

ドアを叩いてみよう!!

 

ガチャ

 

「えええ!?

 壊しちゃった!?」

 

ドアが開いちゃった!!

でもオレまだ叩いてないような……

 

「違うぜ ツナ

 ドアが開いていたんだ

 だが……1人暮らしなのに物騒だぜ……」

 

ほ、本当だ……

 

「優、いるのか?

 勝手に入るぜ?」

 

返事がないけど……大丈夫だよな……?

あ、リビングで動く気配がしたよ!

 

「優……いるなら……ってヒバリさん!?」

 

「恭弥……いたのかよ……

 呼び鈴を鳴らしたから出てくれてもいいじゃねーか……」

 

そ、そうかも……

でもヒバリさんだし……

 

「優は風呂でも入ってるのか?」

 

「……いない」

 

え……?

 

「いないってどういうことだ?」

 

「……しばらく帰ってこないって手紙を残してた」

 

「……それが優の答えか……

 オレ達に頼む気はないってことだな……」

 

「そ、そんなぁ!

 優は本当に呪いを解く気がないってことですか!?」

 

「……優は最初から解く気はなかったんだ

 その証拠に誰にも話をしなかったんだろ?

 それでも優がいればオレ達はリボーンの頼みを聞くか悩む

 現にオレ達は話をしにきただろ?」

 

「……優……」

 

「……恭弥……お前の気持ちもわかる

 いつも優は自分を優先しないからムカツクんだろ?

 だが、優も迷ってたと思うぜ

 オレ達と話をすれば決心が鈍るから姿を消したんだ」

 

……そうかも……

 

「優が姿を消してまで選んだことだ

 帰ってきた時は許してやれよ なっ?」

 

「……もう用はないよね

 はやく出ていきなよ」

 

「……ツナ 帰るか?」

 

「は、はい」

 

優とヒバリさん大丈夫かな……

……こんなことになるなら一緒にいればよかった……




今回は原作とのずれを書いたつもりです
なので、次ももう1回ツナ君です

調子がよければ1日で3話ぐらい出来たのに
2日連続で1話ずつしか出来ていませんw
なので困ったことにストックが3話以上増えないww
予想ではGWが忙しいww
毎日更新出来ればいいなぁ……
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