リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

314 / 364
選択 2

はぁー……

手紙を置いて出ていったから怒ってるだろうなー

その前に……もう私の家に来ないかも……

 

「さて、なぜあなたがここにいるのですか?」

 

「今、雲雀先輩と会いたくないから?」

 

もし雲雀先輩が来た時は

骸君をエサにすれば逃げれそうだしねー

まぁその可能性は低いと思うけどね

だって明日にはここを出るしー

 

「もしもの時に僕をエサにして逃げるつもりとは……」

 

なぜばれた!?

やっぱりあのヘタの部分は電波を受信していたんだね

 

「それで君はどうするのだ

 もう私と六道骸は手を組んだ

 代理人を探さなくていいのか?」

 

あれ?ヴェルデ君が心配してくれてるのかな?

 

「それは心配しなくていいよー

 もう代理人は探し終わってるからねー」

 

「ならば出て行くがいい

 我々とは敵なのだ」

 

「心配しなくても

 私は途中リタイアするし明日の朝には出て行くよー」

 

代理戦の作戦とかたてたいとと思うしねー

 

「……ふむ」

 

「クフフフ

 あなたが選んだ代理人に

 興味がありますしいいでしょう」

 

「私と一緒で戦う気がない人だよ」

 

「ほぉ……」

 

悩んでるねー

まぁ誰かは教えてあげない(笑)

 

「人ということは1人なのか?」

 

やっぱりヴェルデ君は頭がいいんだね

 

「そうだよー」

 

「本当に呪いを解く気がないのだな」

 

「私は呪い以外に目的があるから

 一応参加しただけだしー」

 

「「…………」」

 

なぜ黙る!?

あー私の目的が気になってるだけか……

 

「今回は骸君の邪魔をする気はないよ?」

 

「……わかりました」

 

「さて、チョコのマドレーヌを焼こうかなー?」

 

「何を座っているのです

 早く焼きなさい」

 

本当に……チョコが好きなんだね……

 

「……これでも早く焼いてるほうだよ

 もう少し冷蔵庫で寝かせてもいいぐらいだしー」

 

まぁレシピによって変わるんだけどね

私のは最低半日は冷蔵庫で寝かしたほうが美味しいんだよねー 

それに焼き菓子は焼いた次の日の方が美味しいしね

だからダラダラ動いてるのを見て

幻覚で攻撃するのはやめようよ……

きかないからいいけどさ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優とヒバリさん大丈夫かなー……

 

「いいのか? ツナ」

 

「う……うん……

 優が選んだことだし……

 リボーンは呪いを解きたいんだろ?

 だからオレはリボーンの代理になるよ」

 

「そうか」

 

「10代目!! リボーンさん!!」

 

「ツナ! 小僧!」

 

この声は……

 

「おはよっ!

 獄寺君に山本!!」

 

「リボーンさんに聞きました

 アルコバレーノの戦いのことを……

 10代目はどうするおつもりですか?」

 

「……ああ

 風早は解く気がないって聞いても……

 オレ達は決めれなくてな……」

 

そっか……

2人とも……優とリボーンのことを……

真剣に考えていたんだ……

 

「そ、それが……優はどこかに行っちゃったんだ……

 多分オレ達が悩むと思って……」

 

「……そうスか

 あいつらしいですね……」

 

「……そうだな

 でもオレ達にも相談してくれてもいいのにな……」

 

「そうだね……」

 

オレ達が悩むかもしれないけど……

話してほしかったな……

 

「ツナはオレの代理になることを決めたぞ」

 

「そうなんスか!?」

 

「そうなのか? ツナ」

 

「う、うん……

 オレはリボーンのために戦うことを選んだけどさ……

 代理になれば必ず優と会えると思うんだ

 会えれば戻っておいでって言おうかなって……」

 

「……そうスね

 オレもリボーンさんの呪いを解くために頑張ります

 そしてあのバカにバカっていいます」

 

ガーン……

それは違うんじゃ……

でも……獄寺君も戻ってきてほしいんだ……!

 

「オレも小僧のために頑張ることに決めたぜ!

 風早とは……キャッチボールでもすっか!

 やっぱ一緒に野球すれば何でもわかりあえるよな!」

 

ガーン……

出た……山本の感覚理論……

でもやっぱり山本も……!

 

「ふ、2人とも……!」

 

「提案なんスけど こうなったら

 10代目の守護者全員を

 リボーンさんの味方にしたらどうスか?

 あのバカも少しは顔を出しやすくなるでしょう」

 

そ、そうかも……

リボーンに気を使ってたみたいだし

みんながリボーンの代理になれば……あ!

 

「そうかもしれないけど……

 オレは10代目になるなんて言ってないから!!」

 

「ハハハッ

 相変わらずそこは照れるんだな♪」

 

「いやっ 照れてるんじゃなくて!!」

 

ガーン……

全然わかってねぇー……

 

 

 

 

 

この後に骸がヴェルデっていう

アルコバレーノの代理になったって聞いたけど……

優が今日の朝まで骸のところにいたっていうし……

今はどこで何してるんだろう……




骸のところは雲雀さんに見つかる可能性が1番低い場所と思います
ただそこにいたとばれれば後が怖いwww
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。