久しぶりの学校だなー
そういえば昨日ディーノさんにお礼をいったら
ものすごく頭を撫でられたんだよねー
うーん……なんでだろ?
まぁいいか
さて、書類がいっぱいあるけど
雲雀先輩に許可もらったし授業が始まる前に
私はみんなに顔を出さないとねー
「優!!」
ツナ君、気付くのがはやいなー
「おはよー」
「学校に来たってことは……
ヒバリさんと仲直りしたんだね!」
「うん♪」
うわーすごい
クラスのみんながほっとした(笑)
やっぱり機嫌が悪くて大変だったんだろうねー
安心してもらうために顔出したのは正解だったね
うーん……獄寺君にいつもよりバカって呼ばれてる気がする
まぁいいか
そして山本君にはなぜかキャッチボールに誘ってくれた
でも私の記憶では山本君と野球は危険だった気がする
誰もいないところですることにしよう……
風早優の身体能力ですると死ぬ気がするもん
あ、そういえば……
「炎真君、電話を無視しちゃってゴメンね?」
「ツナ君から話は聞いていたよ
それで……僕達はスカルの代理になったんだ……
優さん……ごめん……」
「それはいいけど……僕達って言った?
ディーノさんから聞いた話だと
炎真君だけだった気がするけど……」
「アーデルハイトの許可が出たんだ
だからシモンファミリーでスカルの代理になったんだ」
「へぇー そうだったんだー」
これで炎真君も安心だね
「うそ!! シモンファミリー全員がスカルの代理に!?」
「うん!」
あれ?ツナ君達もまだ知らなかったんだ
「また強敵が増えたな!
しかも校内に」
そういえばそうかもー
3つのグループが学校にいるもんね
まぁ私の家に神様がいるから
近くにと考えれば4つもいるよ
あ、チャイムが鳴ってる
「じゃぁ私は書類をするからね
みんなまたねー」
さて、みんなから返事をもらったし
早く応接室に行って書類をしよう
……最近なんだこれと思うことが多い気がする
でも多分間違ってないと思う
髪の色、体系とかが一緒だし
極め付けは廊下で派手に転んだみたい
まだ起き上がってないからねー
もう間違いないと思う
「……大丈夫ですか?」
「いてて……さっきから廊下がすべるんだ」
それは違うとツッコミしてもいい?
……我慢しよう
「……怪我してませんか?」
「大丈夫だ! 優!?」
やっぱり……ディーノさんだよね
無事に起き上がったし聞いてみよう
「……なにしてるんですか?」
「昨日の代理戦争に遅れてしまったんだ
だからツナ達の近くにいたほうがいいと思ってよ
新任英語教師になったんだ」
……そうなんだ
「今からツナ達の教室に行こうとしたんだが……」
……うん
何度も転ぶし教室がどこかわからないんだね
だって部下がいないもん!
つまり授業でもいっぱい失敗するんだろうねー
スペルを間違ったりしそうだもん……
「……一緒に行きましょう」
「ん? 助かるぜ!」
一緒についていって良かったかもー
みんなの驚いた反応が見れる!
「ここですよー」
「ここだったのか……ありがとな!」
毎時間むかえに行くべき……?
まぁドアをあけるか……
ガラッ
「あれ? 優どうしたの?」
「今日から英語の先生が変わるんだ
だから案内したんだー」
誰も知らなかったんだろうねー
だってクラスのみんなもビックリしてるもん
つまりリボーン君が無理矢理に入れたんだろうね
「もういいよな?
チャオ! じゃねーな 英語はハローか
新任英語教師のディーノだ よろしくな!」
おお!みんなが驚いてる♪
まぁなぜか獄寺君はケンカ腰だけど……
いやーそれにしても女の子の人気が高いなー
みんなの目がハートマークに見えるもん
「優 ありがとな」
うわーみんなの前で頭をポンポンされた……///
それはちょっと恥ずかしい……///
「私の方がいつもお世話になっていますし
これぐらい気にしないでください
では、私はこれで……」
「ん? どこ行くんだ?
優もこのクラスだろ?」
「私は風紀委員なので授業より
雲雀先輩が用意した書類をしないといけないんです」
多分、山のように置いてあると思う
また遠い目になってる気がするよ……
「……あんまり無理するなよ
オレが恭弥に言ってやろうか?」
うわーみんながざわついた
まぁ雲雀先輩の名前を呼び捨てで呼んでるし
注意をしようとしてるからねー
「大丈夫ですよ♪」
「……わかった
恭弥にもよろしくって伝えといてくれ」
「いいですけどー
相手をしてくれるっていう意味にとると思いますよ?
私の予想では雲雀先輩が咬み殺したい人物の
ナンバー1はディーノさんですからねー」
「まじかよ!?」
だってディーノさんと会うたびに
雲雀先輩はケンカうってるもん
旅行先で会った時も咬み殺そうとしたからね
それにツナ君達にはしないしー
「まぁただの私の予想ですからね」
「……さっきのはなしにしてくれ
優の予想は当たる気がするぜ……」
そこまで信用しない方がいいと思う
「わかりましたー
では、頑張ってください」
「ああ またな?」
「はい!」
さて、今度こそ応接室に行こう
早く行かないと雲雀先輩が教室まで来る気がする……
GWが終わりましたね〜
なので、作者はやっと休み!
疲れが出始めて更新時間が遅くなっていましたが
明日からは0時〜1時の間に戻る予定です